シニアフィットネス研究所

アクセスカウンタ

zoom RSS ポジティブに改善が期待できる栄養素はない

<<   作成日時 : 2012/07/28 08:19   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 6

糖尿病は、飽食の時代の栄養失調だった?

この本のサブタイトルです。



糖尿病は栄養をとれば健康に戻る

笠原友子著 経済界

ある意味、炭水化物にまみれた食生活は、栄養失調といっていいかも知れませんね。

この本では、特に、亜鉛不足が問題だとしています。

ビタミンとミネラル…これが、著作でいう「栄養」です。

三大栄養素だけでなく、この二つの栄養素も、重要な役割をになっています。

この亜鉛というミネラルは、インスリンの原料になるということです。

著者は、「亜鉛不足が糖尿病の原因」としていますが、それも「一因」かも知れませんが、そう単純に割り切れるものではないように思います。

ここで、糖尿病発症の要因をまとめてみようと思います。

糖尿病=高血糖症として整理してみます。

@インスリンの分泌が少ない。

Aインスリンの分泌はあるものの、効きがよくない(インスリン抵抗性)。

Bインスリンの分泌が遅れる。

Cインスリンとグルカゴンのバランスが崩れる。

@については、どうしようもないのですが、あるいは、亜鉛摂取によって補えるのかも知れません。
しかし、サプリメントなどの過剰な摂取は、かえってマイナスになりますので、最終的には、インスリン投与ということになると思います。

Aについては、ダイエットによって、内臓脂肪や体脂肪を減量すれば、改善が可能です。

Bについては、インクレチン製剤が有効かも知れません。

Cは、自律神経のバランスですから、どうしようもないですね。

いずれにしても、糖尿病は、栄養素だけでいえば、糖質を制限するしかないと思います。

残念ながら、栄養素と血糖値の関係は、「糖質を摂らなければ、血糖値は上がらない」という、ネガティブなものです。

ポジティブに「これを摂れば改善する」栄養素…無いといって過言ではないと思います。

しかし、健康という視点に立てば、ビタミンやミネラルは、必須のものです。

亜鉛…これから注目していこうと考えています。

ところで、この本でも、運動について少しですが触れています。

運動の程度について、130%の強度を推奨し、カルボーネン法を紹介しています。

「ややきつい」と感じる程度の負荷を想定してるのでしょうが、130%の強度の根拠は不明で、心拍で管理できるのは、有酸素運動と呼ばれる、ウォーキングやジョキングなどとなります。

やはり、「運動戦略」ならば、こちらをお願いします。



根拠についても、詳しく書きました。

特に、ミネラル分が失われやすい夏です。

皆さん、とりわけ亜鉛の摂取を意識しましょう!

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
・血糖値を調整する・・・と言われている食べもの『ナッツ』
血糖値を調整する・・・と言われている 食べもの『ナッツ』 血糖値を調整する、、、と言われている食べ物のひとつに 『ナッツ』があるそうです。 ナッツの中でもピーナッツは グリセミック指数のベストに入ると言われているそうです。 &amp;gt;&amp;gt;グリセミック指数 … ...続きを見る
糖尿病や血糖値についての話を集めてみた
2013/01/16 19:14

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
お久しぶりです。

以前、温泉地の階段での筋肉痛の質問させていただいた者です。

少しづつ、主人、ダイエットを決心し、4ヶ月で12Kg減りました。

まだまだ、先は長いですが(笑)

ひとつ、質問があります。お忙しい事と思います。お時間ができた時に教えて頂けるとうれしいです!


先日、ひょんな事から、真夜中に25kmほど歩くことになり、(終電がなくなり、たまには歩いて帰ってみようと思ったのです)

ほぼ、休憩なしで、4時間半くらいかけて25kmを歩いたのですが、

何しろ、夜中とはいえ、この湿度が高い季節なので、水分補給と思い、ポカリスエット900mlを買って、チビチビやりながら幹線道をヒタスラ歩いて帰宅。


ゆっくりなペースですが、疲れたけど、何なく歩き通しました。

こういう、連続のユックリペースも有酸素運動の場合の大腿筋や肝臓のグリコーゲンの減り方って多いのでしょうか?

水分補給ですが、やはり、このくらい歩く場合でも、糖質は含まれていないスポーツ飲料の方がよいでしょうか?

途中、飲んでも、トイレが近くなり、水分補給になっているのか疑問でした。


大腿筋のグロコーゲンの残量にとても興味がわいたので、お時間あるときによろしくお願いいたします。
ともつまよ
2012/07/29 04:29
shoさんおはようございます(*^□^*)
微量栄養素は身体作りにも役立ちますが、亜鉛はインスリン合成の元にもなるみたいですが、成長ホルモンの合成にも関与しますね(この辺りはロイシンと同様に必須物質かな?)

人の身体は色んな影響から絶妙なバランスでできているんだな〜と思うと、自分の一生で、『どこまで自分自身を知ることができるのか』と、興味が尽きないものです。

ひとまずやれることをやりきって次に繋げていきたいな♪
では!午後からshoさん著書(バイブルです(^^)v)を読みつつ有意義な日曜を過ごしてきます!!
蝶々
2012/07/29 08:29
ともつまよさん、お久しぶりです。

随分と頑張って歩きましたね(笑)。

まさしく、LSD(ロング・スロー・ディスタンス)の典型です。

エネルギーシステムの話は、少し長くなりそうですので、後程、本文に書きますね。

1週間ほど、お待ちください…。

ところで、ご主人、ダイエット大成功ですね!

少し、ペースが速い気もしますが、継続して、適正体重を維持できるよう、頑張ってくださいね。

本当に暑いですから、熱中症に気をつけて!
sho
2012/07/29 17:06
蝶々さん、こんにちは。

成長ホルモンの記述はありませんでしたが、そうなると、俄然、注目ですね。

ただ、過剰摂取も気になりますので、サプリを利用する場合、さじ加減が難しいです。

その他、セレン、クロムも必要のようです。

丁度、亜鉛、セレン、クロムを配合したサプリが、DHCから、比較的、安価で発売されています。

トレーニングの時や、運動量の多い時に、使ってみようかなと思います。

≪一生で、『どこまで自分自身を知ることができるのか』≫…同感です!

セルフ・コントロール・ラリーは、新たな自分と出会う旅…です。

ゆっくりと、拙著をお楽しみください(笑)。
sho
2012/07/29 17:18
糖尿病は栄養失調が起因するとの説は一理はあると思います。我が身を省みると、炭水化物ばっかり摂取してましたからね。この頃は、嫁さんが怒るのです。おかずの品数が増えたって。ということは、今まではたいしたものを出していただけなかったと言うことでもあります。嫁さんの負担を減らす意味もあり、夜はせっせとイオンまでの往復運動を繰り返しております。なんせ夜が更けると半額セールがありますからね。やはり意識して栄養摂取しないと炭水化物まみれとなりますねえ。お茶漬けさらさらではあきません。
生駒山
2012/08/01 10:20
生駒山さん、こんばんは。

炭水化物依存は、間違いなく、栄養失調ですよね。

糖質を制限し、栄養のバランスを考えた結果、我が家でも、エンゲル係数が上がってます(笑)。

主因は、勿論、私ですね…。

普通に流通しているもので腹を満たせば…、間違いなく、炭水化物が中心になってしまいます。

イオンでは、枝豆やおから、ひじきの煮物等の半額を狙いましょう(笑)。

sho
2012/08/01 21:09

コメントする help

ニックネーム
本 文
ポジティブに改善が期待できる栄養素はない シニアフィットネス研究所/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる