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zoom RSS あらためて思う…生きざま

<<   作成日時 : 2010/08/26 08:34   >>

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先日、親戚に不幸があり、葬儀に出席するため、仙台に行ってきました。

亡くなったのは、従兄です。

享年66歳(実年齢は64歳)でした。

体がだるい。
冷房病なのか…寒い。

自覚症状は、せいぜいこれ位だったそうです。

それでも、家族に勧められ、検査入院。

14日に入院して…20日に亡くなったのです…!

腎臓がんでした。

おそらく、1か月前に検査しても発見できなかっただろうし、仮に、がんが見つかっても、治療は困難だったということです。

非常に珍しく、症例の極めて少ないがんだったようです。

まるで、キラー細胞にように、恐ろしいがんです。

血液が流れず、血管が、まるでウインナーソーセージの様になってしまうと聞きました…。

実質、たった5日で、人の命を奪いました。

宿主の人が亡くなれば、がん細胞も死滅します。

まるで、がん細胞が、あまりにも激しい自分自身の増殖を、自ら止めてしまったかのようです。

彼は、仙台で75年続く、老舗の寿司店を営む、2代目の親方でした。

入院する前々日の12日まで、寿司をにぎっていたそです。

寿司職人歴は、40年になります。

まさに、PPK…でした。

壮絶な病に屈しましたが、直前まで職人を貫き通した見事な生きざま、そして、死にざまだったと思います。

あらためて、人生の無常を噛みしめてきた仙台行でした。

葬儀場は、市の霊園を併設しています。

そこには、父の弟、私にとっては叔父のお墓があります。

従兄弟ともども、お墓に参ってきました。

また、父の姉夫婦にも会ってきました。

二人とも90歳を超えています。

誰でも必ず通る道ですが、それが何時なのかは分かりません。

90歳を超えた叔父叔母、64歳で人生を閉じた従兄、生きていくことは、簡単ではありませんが、あらためて、自分の人生を精一杯生き切ろうと、思いました。

私自身、何をやりたいのだろうか…。

「やりたいことをやる」、それは思いのままに、奔放に生きるということではありません。

それは、志を貫いていくことだと思います。

私に「お迎え」の使者がくる、その日まで、志に従って生き、世の中に幾ばくかの貢献を果たしていきたいと思います。





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コメント(4件)

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生きざまですか……。いったいどういう人生が先に待っているのか……。日々の積み重ねの先にそのままの未来があるか、もしくはそれでもなお予想外が待っているのか。

まだまだ人生の半分にも満たない私には予測すら立てるのは難しそうです(汗)


いじめや病気を苦に若くして人生を断つ人もいれば、何も知らない赤子で親の育児放棄という都合で奪われる命もあります。
年老いて、誰にも知られないままということもあります。
『生きる』こと『人生を終える』こと、なかなか困難ですね……。
何か残せるように私も日々頑張ります。
蝶々
2010/08/29 14:45
蝶々さん、こんばんは。

≪日々の積み重ねの先にそのままの未来があるか、もしくはそれでもなお予想外が待っているのか≫…その通り!それは、本当に分かりませんよね。

死にざまは、自分では決められませんが、生きざまは、自分で選ぶことができます。

実は、生きざま=死にざまなのではないかと…、今、感じています。

それでもまだ、感じている…程度のレベルですが(笑)。

だとすれば、今、自分にできること、これを精一杯やりきることが悔いのない人生につながるのではないかと考えています。

人生が有限のものであると…、実感として感じる今日この頃です。


sho
2010/08/29 21:06
志を持って生きる。。。いいですね。
そういう人少なくなったように思います。
お金でも名誉でもなくそういうものに価値を置く生き方自分にとっても楽しいものだと思います。
苦労はあっても何か手ごたえを感じたときはワクワクします。
今日私にとっては一区切りの日となりました。
この記事から勇気を頂きました!
何かを失うということはこれから得るものが沢山あることと言い聞かせやっていこうと思います!
ナターシャ
2010/08/30 17:26
ナターシャさん、おはようございます。

人生の「分岐点」を乗りきったんですね…。

≪何かを失うということはこれから得るものが沢山あることと言い聞かせやっていこうと思います≫…その通りです。

やることを決めるのではなく、止める(辞める)ことを決めるのが、決断だと思います。

心も、体も、そして、時間も、我々の持てる資産には一定の制限があります。

持てるすべてを使って生きていくにも、余分なものを捨てて、シンプルな自分でいる必要がありますよね。

そうすれば、見えてくるものが必ずあると思います。

お互いに、頑張りましょう!
sho
2010/08/31 07:16

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