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<<   作成日時 : 2010/04/23 08:47   >>

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昨日、あるクライアントが「卒業」しました。

71歳の女性です。

このクライアントと、2月から、「ダイエット」に取り組んでいました。

「やって良かった」と言っていただき、私も、本当に嬉しく思いました。

ダイエットの価値は、そのプロセスにある・・・、私は、そう考えています。

ダイエットの「卒業」とは、何sの減量目標を達成したとか、何%の体脂肪減量目標を達成したとか、「ゴール」に到達することではないのです。

自分の体を、自分の考える方向に、コントロールしていく「手ごたえ」と、「自信」を持てるようになるということです。
「卒業」は、実は、新たなスタートです。

そこに、「ゴール」はありません。

時間や感情という罠に流されずに、しっかりとセルフ・コントロールしていくライフ・アスリートの「出現」です。
ダイエッター、それをライフ・アスリートと呼びたいと思います。

運動と食事、これは、ダイエットの両輪です。

どちらが欠けても、ライフ・アスリートへの道は開けません。

このクライアントは、2ヶ月で1sの減量と、1〜2%の体脂肪減量という、わずかな成果でしたが、食生活を根底から改善し、運動も、正しいフォームとメニューの設計によって、効果が上がることを実感したと、仰っています。

当初、「こんなに軽い運動で良いの?」と、思っていたそうです。

ジムには、長年通っていますが、目に見えるトレーニング成果は、得られませんでした。

しかし、この2ヶ月で、「いわゆる、振袖っていうの?そこが見違えるように締まってきたのよ」と、大変に喜ばれています。

ジム仲間から、「あなた、とても締まったわね」と、羨望の眼差しも受けています。

60sのレッグプレスを上げられる71歳の女性を、ライフ・アスリートと呼ばずして、何と呼んだらいいのでしょうか…。

野球部の高校生でさえ、60sを「きっつう〜」と言っています(笑)。

食事については、「もう大丈夫!」と、仰っています。

これも、我慢を強いるような、無理なカロリー制限では継続できなかったでしょう。

私がお願いしたのは、ただ一点。

エネルギー源である糖質を、活動量と活動時間にアジャストしていただくことです。

余剰なエネルギー源は、中性脂肪というエネルギー源ストックになってしまうからです。

朝食は、たっぷりのミックスサラダとヨーグルト。
午前中の活動は、この中に含まれる糖質で、十分です。

昼食は、好きなもの。
しかし、なるべく、炭水化物の単品は避け、ごはんとおかずというパターンにしていただく。

夕食後は、活動量が劇減しますので、なるべく糖質(炭水化物)を減らし、タンパク質を中心に、少量多品種の食事を心がける。

カロリー制限は、一切無しです。

どうしても甘いものが食べたい時は、ジムに来る前。
あるいは、食後3時間以上、且つ、日中。

この条件の中、この方は、上手に新しい食生活を身につけました。

改善前は、ほとんど糖質しか摂っていない食事だったのです。
タンパク質も、不足していました。

一生現役の、ライフ・アスリートであっていただきたいですね。

私も、この方を見習って…、一生現役のライフ・アスリートでいたと思います。









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