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zoom RSS 誤解のち了解

<<   作成日時 : 2009/08/11 10:42   >>

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誤解はどこにでもあります。
誤解…というよりも、勝手な解釈と言い換えてもいいかも知れません。

私自身、気をつけなければ…と思います。

先日の東北宮城行では、親戚を含めて沢山の方と、糖尿病に関するお話をしてきました。

そこでも、相変わらずの誤解を感じました。

私の食事に関して…、主食を摂らないという話をすると、どこでも必ず聞かれることがあります。

「…じゃぁ、なに食べてるの??」

なにをって、それ以外はほとんどなんでも食べられますよ(笑)。

「可哀想にね…」と、同情していただきました(苦笑)。

カロリーの上限を制限して、極端に脂質を抑える食事(糖質が栄養比60%!)こそ、本当に厳しい食事です。
そのような食事療法は、ストレスも溜まるでしょう。

それに比べて、糖質を管理する食事の方がはるかに自由度が高く、しかも簡単です。

アルコールだって、蒸留酒であれば比較的自由に飲むことができます。

私は、現在の食生活について、特にストレスは感じていません。

運動量に応じて、適当に甘いものやお菓子も食べていますし、ラーメンだって食べられます。

ただ、それは、身体活動や運動を考え合わせた上で、血糖コントロールの範疇で初めて可能になることです。

ある従兄弟は、「へたな健常人よりも、よっぽど健康的だなぁ」といっていました。

その通りです。

糖尿病でない方であっても、私よりも不健康な方がどれだけいるでしょうか…。

また、ある従姉妹の知人は、足の指を壊疽で失い、その時点で糖尿病に気付いたそうです…。

劇痩せ、喉の異常な渇き、両足の痛み痺れなど、典型的な糖尿病の自覚症状があったようです。

現在、網膜症も進行しており、失明の危機もあるようです。

私は、「その方に、尿アルブミンの検査をしているか、聞いてください。もしも行っていなければ、すぐに検査をお願いしてください。腎症になって透析になれば、大変な苦痛を背負うことになりますよ」と、アドバイスしてきました。

従姉妹の連れあいが、そっと、メモを取っていましたので、きっと、伝えてくれると思います。

糖尿病への認識不足…というよりも、ご自分の健康への関心のなさが招いた不幸だと思います。
その方は、定期診断等、全く受診していなかったそうです。

これも、ある意味、自分自身のカラダへの誤解です。

誰でも、何十年も生きてくれば、不具合の一つや二つ出てくるものです。

検診を受けることも大切です。

また、ある従兄弟は、血糖値がギリギリの数値だといいます。
具体的にギリギリがどの程度なのか、教えてはいただけませんでしたが、きっと、境界型なんだろうと推測しています。

その従兄弟の母、私の母、と、母方の親族は軒並み糖尿家系なのです。

彼は、最近、仕事をハッピーリタイアしました。

もともと運動は好きではなかったのですが、仕事をやめて、すっかり身体活動量が減ってしまったのです。

体重はあまり増えてはいないとのことですが、お腹周りが気になる、いわゆるメタボ状態です。

もともと運動嫌いの人に、一日一万歩、細切れでもいいからウォーキングしろといっても、無理です。

そこで、ある提案をしました。

ジョキングをして下さい!ゆっくりでいいから…と。
そのための用具を、すべてビッチリ揃えてしまってください。
自分に投資するんです。
シューズ、ウェアー、ipod、サングラス、それに心拍計…を揃えて、格好を決める。
かっこよく走る自分を想像して…。
快適に走れる土手までクルマで移動して、ジョキング開始。

男がそこまで格好を決めれば、きっとやれると思います(笑)。

運動自体は嫌いかも知れませんが、かっこよく決めれば、運動するのが楽しくなるものです。

ナルシズムでも何でも構いません。
モチベーションを作ることで、一歩進めるのです。

彼には、ある目標があります。

現在、軽飛行機に乗っているのですが、70歳まで続けたいそうです。
そのためには、免許の健康診断に合格しなければなりません。

きっと、やっていただけると思います(笑)。

ついでに、カルボーネン法での目標心拍数の算出法を伝授してきました。

誤解は糖尿病に関することだけではありません。

健康のこと。

運動のこと。

あるいは、生き方のこと。

見かけは…○○でも、しっかりした考えを持っている子もいました。

思わず話が弾み、飲みすぎてしまいました(言い訳か)。

その彼は、運転があったので、アルコールゼロのビールで私の話に付き合ってくれました(笑)。

30代という、私たちの子(娘)の連れ合い世代と、じっくり話ができたことも、今回の東北行の収穫でした。

誤解を解くには、お話しをするしかありませんよね。








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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
目標があって、そのために病気を克服するのは、目標が無い人より容易い事だと思います。
きっと出来ると思いますよ。
ほのぼの
2009/08/13 20:34
ほのぼのさん、おはようございます。

目標…言い換えれば「夢」といっていいかも知れませんね。

私も、追いつづけていきたいと思います。
sho
2009/08/14 10:01

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