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zoom RSS 菊芋と糖尿病

<<   作成日時 : 2009/02/12 11:37   >>

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昨日は、女房、母を連れて、袋田の滝に行ってきました。
早朝作業から帰り、急いで朝食を摂って出かけましたが、片道約130q、2時間強のお手軽ドライブコースです。

袋田の滝は、これで3度目ですが、昨年10月に、滝の上部までいけるエレベーターと展望台ができてからは初めてです。

凍結を期待していたのですが、柏と変わらないような気温でしたので、いつもの滝でした(笑)。

【中ほどの展望台から】
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【上部の展望台から】
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家族で出かけると、一番の問題が食事です。

そこで、私は食堂風の店へ、女房と母は、けんちんそば・うどん専門店へと分かれることに。
明らかに後者の店が「美味しそう」だったのですが、店頭にメニューがないため、食べられるものがあるかどうか確認できずに断念。

私は、定食メニューが店頭に表示されている、向い側の食堂風のお店で、てんぷら定食のごはん抜きと、みそこんにゃくを注文しました。

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てんぷらの衣の糖質と、けんちん汁の里芋、人参の糖質は容認しました。

ごはん抜きでしたので、その分、200円値引きしてくれました(喜)。

滝を見終われば、あとはおみやげ物屋さんめぐりです。

女房や母は、漬物やらお菓子やら、いろいろと買い込んでいましたが、私は「菊芋」を買ってきました。

「菊芋」…ご存知ですか?

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「菊芋」は、血糖値を下げると、ほとんど「薬」扱いされている作物です。
イヌリン(多糖類)という成分が、インスリンのような働きをするといわれています。

「芋」と名がついていますが、実際には「キク科」の多年草で「芋類」ではありません。
でん粉質も含んでいないのです。

見たところ、「エビ芋」と「生姜」の中間のようです。

生で食べると、ほんのりと甘味がありますが、決して「美味しい」と感じるものではありません。

私は、基本的には「これを食べれば(飲めば)血糖値が下がる」という食品はない!と思っています。
血糖値を下げるのは、インスリンのみ。
唯一つの例外が、運動による血糖降下で、これはGULT4とうトランスポーターの効果です。

また、血糖値を上げたくないのであれば、糖質摂取をコントロールするしかない、と考えています。

「菊芋」に限らず、「ゴーヤ」にもインスリン様成分が含まれるといわれていますが、我々糖尿人にとっては、気休めに近いものだと思います。

しかし、たとえ気休めであっても、それらの食品に依存することなく管理できるのであれば、むしろ、積極的に食べることはいいことだと考えています。

しばらくの間、朝のサラダに、この「菊芋」の千切りが加わることになります。

昨日、帰宅後【153】…と、やや高め。

その後、夕食。

「菊芋」のスライスを生で(イタリアン・ドレッシング)、鶏ササミと胡瓜とキャベツをゴマドレで、手作りから揚げ5〜6個、モヤシ炒め(少々)、大根の漬け醤油の浅漬け、ホウレン草の汁、赤ワインA、焼酎A

食後2時間【131】と、」いつも通りでした。

いつもは、湯上りにりんごを1/4ほど食べるのですが、昨日はりんごを切らしてしまい、ミカンMを1個。
これがいけなかったのでしょうか…。

本日早朝【142】と、久しぶりに140オーバーです(汗)。

しかし、懲りずに、バナナ半分、昨日お土産で買ってきたアップルパイ(4cm角くらい)、豆乳200mlを摂り、作業を追え帰宅後【112】と、また、いつものペースです。

今日は、夕方、加圧トレーニングです。

コントロールも、何とか、大丈夫かな…。






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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
発症したばかりのころ、親戚の人から好意で「糖尿病にいいってきいたから」ともらったことがあります。
わたしは1型なので特に、そういった食品など、効果はないのですが、気持ちがうれしかったのでいただきました。
歯ごたえがサクサクでいいのですが、あんまりおいしくはなかったですね。なにか、うまい料理法があればもっとおいしく食べれたかもしれませんけど。。

要するに腸で糖質が吸収されにくくする食品等を「糖尿病にいい」とか「血糖値を下げる」って言うんですよねー。
糖尿病という病気の人口が多いので、ものを売れやすくするためそういうふうに宣伝してるだけだと思います。

「コレステロールを下げる」っていう卵やマヨネーズや油はどうなんでしょうか?
卵や乳製品自体を摂らない方が下がると思うんですけど、食べた方が逆に下がるんじゃないかって気になるコピーですよね。
カッパ
2009/02/12 14:41
滝ってマイナスイオンが出てて癒されるなんていいますよね。
食事の心配はあっても家族で出かけ気分転換するのはいいことですね。              私は昨日小樽のゆきあかりの路を見に出かけてきました。
雪祭りより情緒があって良かったです。

みそこんにゃく、美味しそうです。
ご飯抜きでもかなり豪華な食事ですね。

菊芋というのは知りませんでした。
昔の人の知恵はそれなりに根拠はあるんですよね。
そういったもの食べることで体にいいかもと思えることで良い作用があるかもしれませんし。
小さな事の積み重ねも侮れないと思います。


ナターシャ
2009/02/12 17:49
カッパさん、こんばんは。

確かに歯ごたえはサクサクなのですが…。
なんといいましょうか…、もう一つですよね。

「菊芋」でネット検索すると、怪しいサイトばかり上位に出てきます(苦笑)。

「菊芋」自体は、北アメリカの先住民が利用していた野菜で、江戸時代に日本に入ってきています。

その時代は、どうやって食べていたのでしょうか…?

いわゆる「特保」の食品は、健常人がその効果の基準になっています。

我々には、ほとんど効果は期待できないものだと思います。

コレステロールも、高値の人を下げる効果は?ですね。

健常人の場合に、一定の効果が「認められた」という事ではないでしょうか…。

このような食品は、頼らず、おもねず、上手に利用したいですよね。

sho
2009/02/12 19:45
ナターシャさん、こんばんは。

私…、滝、大好きなんです!

無心に見ているだけで、癒されますよね。

「小樽の雪明かりの路」かぁ…。想像しただけで、ぐっときますねぇ…。

ところで、昔の人にとっての食べるという事…即ち医療だったんですよね。

例えば、糖尿病の関連でいえば、「菊芋」、「ゴーヤ」、「シナモン」と、良いといわれているものがありますが、私は、ものは試しと、すべて食べてみる(食生活に取り入れる)主義です。

「これを食べれば」と、依存するのはよくありませんが、塵も積もれば山となる。

自己管理の継続の中で、考えていくべきことだと思います。

sho
2009/02/12 19:56
おはようございます。

飲むインスリンはないですよね。胃液でアミノ酸に分解されてしまうので、お腹に注射するわけですから…

そう考えるとゴーヤ等は血糖を下げるというよりは血糖の上昇を緩やかにするということなんでしょうね。
みうパパ
2009/02/13 09:42
みうパパさん、おはようございます。

菊芋の場合は、インスリンを活性化する成分があるということで、ゴーヤの場合はインスリン様成分があるという事のようです。

直接下げるわけではなさそうですね。

血糖上昇を穏やかにするといえば、長芋や大和芋はあまり血糖値が上がりませんよね。

どうやら、あのぬるみ成分が糖の吸収を遅らせるようです…。

例えば、長芋や大和芋をすりおろして、とろろかけごはんにしてら、どうなんでしょう?

今度、やってみようかなぁ(笑)。

sho
2009/02/13 10:35

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