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zoom RSS 人と人との距離感

<<   作成日時 : 2009/02/02 08:31   >>

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一昨日、昨日と、スポーツ関係の行事がありました。

一昨日は、私が監督をしているママさんバレーチームの親睦試合。
柏・流山合同チームと、横浜のママさんチームを招待しました。

そして、昨日は、先週に引き続き、スポーツ体験教室です。
ダブルダッチと、ビーチボール(結構大きいサイズ)を使ったバレーボールを行いました。

この二つのイベントを通じて、面白いことに気付きました。

それは、人と人の距離感。

この場合の距離感とは、精神的な距離感ではありません。
人と人の間の空間認知という意味です。

バレーボールに限らず、チームスポーツではポジショニングが重要な要素となります。
ポジショニングとは、選手の位置どりのことです。

サーカーでも、それを「スペース」と表現し、守備や攻撃のポイントになっています。
野球でも、守備力を活かせるかどうかは、守備の位置どりによって決まってきます。

チームスポーツに携わってきた人は、このような空間認知の仕方が身についています。

皆さん、例えば混雑している銀行のATMに並ぶ場合、前の人が動いたら、その間隔を詰めますか?
あるいは、先頭にあるライン一杯一杯まですすんで待ちますか?

ほとんどの方が、ある一定の間隔を保っています。

ところが、妙にその間隔の間延びした方…いますよね!

このあたりが、人と人の距離感なんです。

勿論、精神的な距離感は、さまざまです。
上記の、ATM並びで距離感は、むしろ精神的な距離感かも知れませんが…。

一昨日のバレーの試合では、守備の選手は自チームの空いたスペースを埋めるように動きますし、攻撃の選手は、相手チームの空いたスペースに攻めこみます。

ところが、昨日の体験教室でのバレーボールでは、特に子どもたちが不思議な動きをしていました。

5人一組で対戦した、小学校高学年チームでのことです。

5人は、一応前衛、後衛と決まっているのですが、全員横一直線になってしまう…。
ボールを全員で追いかけてしまう…。
一ヶ所にかたまってしまう…。

全体を俯瞰し、ボールの位置や状況を判断したり、試合の流れを認識してチームをリードする「役割」が出現しないのです。

もう一方のチームでは、リーダー的な役割の出現はありませんでしたが、全員が満遍なくコートに広がり、ボールを繋げようとという意識がありました。

結果は、明らかでした。

後者のチームの圧勝です。

そこで、2セット目は、ある女性体指がこの点をアドバイス。
高学年の子たちですから、話せば理解できます。

2セット目は、見違えるようにチームプレーができるようになり、勝利。
結局、改善したチームはフルセットの大接戦で敗れはしましたが、お互いに納得できるゲーム内容だったと思います。

チームスポーツを行うという事は、このような空間認知には有効な経験となります。
チームの中での自分の役割を果たすためには、このような空間認知が必須なのです。

空いたスペースを見つけること。
そのスペースを埋めるように動こうとすることは、ある種のスポーツインテルジェンスの基礎となるものです。

また、全体を俯瞰する能力も然りです。

今の学校の体育教育では、この辺りが、「空きスペース」になっているようです。

低学年の子どもたちには、風船を使ったバレーボールを行いました。

これは、大好評でしたよ。

皆さんも、お宅のリビングでもできますから、小さいお子さんのいる家庭では、ご家族で楽しめると思います。

私も、子どもたちが小さかった頃、狭い6畳間に紐を張ってネットをつくり、この風船バレーで遊びました。
勿論、大うけでした(笑)。

紐ネットは、120〜130cmくらの高さで十分です。

結構、汗かけます!

30分で、3.5メッツ×0.5=1.8エクササイズ。
1週間の目標エキササイズの8%です。
最低目標は、週23エクササイズ(その内、4エクササイズが4メッツ以上の中高強度の運動)です。

血糖値も十分下がりますよ。

試してみてください。




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