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zoom RSS 病気だけど健康?!

<<   作成日時 : 2008/11/06 14:56   >>

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来週、母がちょっとした内視鏡の手術を受けるために入院します。

そこで、入院保険の手続きのため、長いお付き合いの保険代理店の方に来ていただきました。
入院は3日間の予定ですが、この保険の場合は適用されるようです。

「入院は5日以上」という保険が多い中、ありがたいことです。

一通り話しが終わり、お茶を飲みながらの雑談となりました。

やはり、話題は健康のこと。

話が、私の糖尿病に及びました。

今回、母が手術を受けるのは、以前私が糖尿の治療に通っていた病院です。
母の担当医は、内視鏡手術の専門家のようですから安心しているのですが、私はといえば、糖尿がどんどん悪化し、薬だけが増えていったといういわくつきの病院です(担当医は母とは別です)。

昨年8月に、現在のクリニックに変わり、今は薬無しでコントロールできるようになったのです。

代理店さんは、「えっ!どうして病院を変えただけで(正確には、病気の改善に貢献してくれたのは病院ではなく医師ですが…)、それだけ良くなったんですか?どこが違うんでしょう…」と驚いていました。

それはそうですよね…。
驚くのも無理はないと思います。

私「視点を変えただけですよ」

視点を変えるだけで、これだけの差になるとは、私自身驚いています。
たったそれだけのことなのに、できない医師がどれ程多いのでしょう。

私は、結果をもたらしてくれた現在の医師が正しいと信じています。
医療には、結果を期待したいと思うのは、私だけではありませんよね。

本当は、視点を変えるべきは医師かも知れません…。

そして、どこが変わったのか…、一応、説明しました。

炭水化物が血糖値を上げるという事実(カロリーではなく!)。
その上で、血糖自己測定を行い、何をどう食べることができるのか、自ら確認すること。
運度は血糖管理を目的に、食後に行うこと。

【自己管理型療法】です。

すると、代理店さんいわく、「それって、健康的ですよね!糖尿病の管理というよりも、健康管理ですね。かえって、普通の人より、健康なんじゃないですか。私は、夕食の時に、ワインを少し飲みますが、つまみ(おかず)をバランスよく食べるようにして、ごはんは抜いてみようかしら…」

勿論、代理店さんは健常人ですから、主食を抜くよりも、玄米等の低GIの穀物に切り替え、食べ過ぎないということを申し上げておきましたが…。

糖尿といいますが、正常値でコントロールしている方をというのも、どうなのでしょう…。

私は、A1cは6%台前半、まだまだ糖尿の範疇ですが…コントロールしているのにというのに、抵抗がないわけじゃありません。

さらに、医師の薬の処方についても、話が及びました。

以前の病院では、一旦処方された薬が、改善されたからといって中止されることはありませんでした(勿論、慢性的な病気の場合ですが)。

それはそうとしても、私は、特に糖尿病の場合、もっと患者のライフスタイルに合わせた処方ができないものかと思っています。

例えば、サラリーマンの方であれば、昼食は外、食後の運動もままならないかも知れません。
その場合、昼食のみ服用するBG剤を処方するとか、あるいは、状況に応じて、スポット的、臨時的なSU剤の服用を許可してもいいのではないか思います。

勿論、SMBG(血糖自己測定)が前提になると思います。
インスリンを使用していなくても、これには保険を適用してもらいたいですよね。

保険料は上がっても、確実に薬は減らせると思いますので、トータルはマイナスになるに違いありません。

一律、SU剤というのも、薬効は高いのでしょうが、患者の自己管理意欲をそぐような気がします。

【自己管理型療法】は、最も簡便で安全な方法だと思いますが、患者の状況に合わせた薬の処方があれば、更に安心です。

私の母もA1c10台から、一念発起し約半年、薬無しで5%台のコントロールを果たしています。
77歳の今も、毎日1万歩以上歩き、週に1回、流水プールに通っています。

病気だけど健康…。

それもありですよね!










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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
自分の数値に対して関心を持たずにはいられないというのがコントロールのモチベーションをあげると思います。何を食べれば血糖が上がるのか上がらないのかがわかればコントロールできるようになっていきますものね。アメリカでは非インスリン依存患者でもSMBGは義務付けられていますから日本でも一日も早く保険適用になればいいんですが...
みうパパ
2008/11/06 17:14
みうパパさん、こんばんは。

AEGに初めて行ったとき、主治医から「自分で血糖値を測っている方の大多数は、コントロール良好なんですよ」といわれ、半信半疑でした。

みうパパさんのいう通り、「関心とモチベーション」が大切なんですよね…。
sho
2008/11/06 19:31

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