「加齢」と「老化」

久しぶりに「監修」本が出ました。

こちらです。
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私の最初の著作は、2010年に発刊されたこちらでした。
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このムックの改訂版がこちらで、今年3月に発刊されています。
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2,010年当時、糖尿病の運動療法についての本は、皆無でした。

せいぜい、ウォーキングをしましょう程度のものであり、運動と血糖値の関係について詳しく書かれた本はなかったのです。

当然、上記の「ヘモグロビンA1cを下げる〈糖尿病〉撃退体操とかんたん動作」においては、筋と血糖の関係や、GLUT4などについても、ドクターが詳しく解説しています。

6年前を考えると、隔世の感があります。

また、糖質制限についても、今ではメジャーとなってきましたが、6年前は、あくまでも私の「体験」として控えめに著述するにとどまりました。

今回の監修本では、私のページは2ページです。
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これだけです(笑)
おすすめの運動を一つだけということで、誰でもかんたんに出来る椅子からの立ち上がりスクワットを紹介しました。

これならば、シニアでもできます。

私が終始、主張してきたことは、糖尿病の改善のためには、「糖質制限」の食事療法だけでは十分ではないとうことです。

A1cの改善だけならば、「糖質制限」でいいと思います。

しかし、からだ全体のことを考えれば、運動が伴わなければなりません。

糖尿病の運動療法は、実は、健康的なからだを作るためのものでもあるのです。

運動を伴わないからだは、年齢以上に加速して衰えてしまいます。

それを、「老化」といいます。

「加齢」は誰にでも起こることですが、「老化」はできるだけ食い止めたいものです。
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特に、ある程度の年齢になると、一旦、衰えてしまった機能を取り戻すには、2~3倍の時間が必要となります。

たとえば、何かの病気で1か月入院した場合、入院前の状態を取り戻すには、その期間の2~3倍、つまり2~3ヶ月は必要となってしまうのです。

それも、適切なリハビリが伴っての話です。

適切なリハビリ=「コントレーション®」ということになります。

「コントレーション®」は、コンディショニング・トレーニング・リハビリテーションをミックスしたストレッチメソッドで、私が開発したものです。

興味がある方は、ご連絡ください。

さてさて、私自身、自分のからだの衰えを実感しつつ、どうやって「老化」を食い止めるかがテーマになっています(笑)。

ミドル、シニアのみなさん、一緒にがんばりましょう!







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