病気は爆発だ!?

≪芸術家の岡本さんは、「芸術は爆発だ」といいましたが、誤解を恐れずにいえば、病気になることも爆発です≫

こちらの一説です。



ガンにならない生活習慣ではなく…「生き方」…に興味を持って読んでみました。

「生き方」とは、「心」の持ち方のことです。

ガンに限らず、確かに「心」の平静は必要だと、大いに納得しました。

この本、デイでも皆さんに紹介させていただきました。

著者のいう「爆発」とは、大いなる気付きといって良いと思います。

確かに、「爆発」することで、覚醒し、これまでの生き方を変えていく意味を見いだせることでしょう。

例えば糖尿病の場合、運動や食事の改善が続かず、習慣化できない方には、「爆発」が起こってないのかも知れません。

生活習慣を変えることに意味と価値を見いだせたからこそ、継続することができ、症状も改善されていくのだと思います。

私の場合も、確かに、「爆発」が起こったと思います…。

きっかけは、インスリン療法を勧められたことでした。

そこで求めたセカンドオピニオン(現在の主治医)で、エンパワーメント(権限の委譲)がありました。

今までの、「治療してもらう」から、「自分で管理」するという、それこそ、劇的な変化が「心」の中で生じました。

そこから、「生き方」が変わったのです。

そのおかげで、現在の職業につき、本まで著すことができました(笑)。

まさに、「病気には意味がある」と、実感しています。

「爆発」を誘発するには、主体性が必要ですね。

治療や管理の主体者は、患者である我々自身です。

病気そのものと、我々自身の「人」としての部分を切り離さず、自らのチカラを信じて、「心」に踏み込むことではないでしょうか。

糖尿病という病気だけを切り離して、「治してもらう」と思うからこそ、、医師の言うとおりに、薬が増え、症状が悪化していくのだと思います。

悪化した結果を受け止めるのは、医師ではなく、我々自身です。

確かに、医師は病気治療の専門家ですが、セルフコントロールの専門家ではありません。

実は、私のまわりに、糖尿病と分かっていながら、受診しない人がいます。

その理由は分かっています。

「炭水化物を控えなさい」と、言われるのいやだから…(苦笑)

ご本人がいうのですから、間違いありません。

残念ながら、糖尿病は放置しても何とかなるような甘いものではありません。

糖尿病は「甘くない」病気なのですから、甘いもの(糖質)を控えるのは仕方ありませんよね(笑)。

この方の場合、ドカンと合併症がでないと、「爆発」が起こらないのかも知れません…。


下記の著者である、笠原友子さんと、facebookで友人となりました。再度、著作をご紹介させていただきます。



もう一度、読み返しましたが、また別の視点があって、面白いですよ。

ご一読を!




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