時代は変わる

パーソナルトレーナー向けの、こんな雑誌があります。



皆さんには、馴染のないものですね。

この号の特集が、なんと、「糖質制限」なんです!

この手の雑誌では、見出しの編集長のメッセージが、新聞の社説にあたります。

「ダイエットの大変革時代にパーソナルトレーナーは何をなすべきか」とうたって、カロリーコントロールから、血糖コントロールへと、ダイエットの食事パラダイムを変換していこうと訴えています。

単なる減量ダイエットではなく、健康効果の高いダイエットを多くの人に広める重要な役割を、パーソナルトレーナーが担っていると…。

時代は、確かに…変わりましたね。

今月の「毎日が発見」という雑誌も、糖尿病の方の運動と食事の特集です。

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運動の方は、私が監修しましたが、食事の方は、私の主治医の監修になります。

期せずして、患者と主治医のコラボですね(笑)。

何のことはない、糖尿病の「対策」そのものが、「健康への道」だったということです。

以前も書きましたが、病気ではないけど不健康な状態よりも、糖尿病であっても健康な状態の方が、はるかにいいということです。

最近は、私のようなミドルのパーソナルトレーナーも増えてきましたが、若い方が主体の業界です。

この辺り…、本当に理解できるかなぁ…と、少し不安もあります。

ダイエット指導をしながら、「忙しいから」と、自分は平気でカップラーメンだけ…のトレーナーさんもいます(笑)。

そろそろ、トレーナー向けのセミナーなども、準備してもいいのかも知れません。

お陰様で、こちらは、11月1日増刷第5刷8,000部で、累計で35,500部となり、3万を超えました。



運動と血糖値については、こちらの書籍に分かり易く書くことができたと思います。

運動と食事は、車の両輪です。

ジム時代も、糖質コントロールとクロストレーニングで、ミドルからシニアの女性クライアントのダイエットに成果を出してきました。

その後も、継続していただけいると良いのですが…(笑)。

高齢者における糖質制限は、また、別の意味での必要性があります。

いずれ、詳しく書きたいと思っています。

食欲が無いと、3食おかゆ…、これはダメですよと、毎日話しています(笑)。

時代は変わった…いや、時代は変わる!



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