インスリンとグルカゴン

昨日も、加圧トレ、バレーとフルコースでした。

加圧トレは、スローで行いましたが、これがまた効きます(笑)。

バレーの方も、人数が少なかったので、私が球出しではなく、受け手にまわってみました…。

見事に、足が動きません(笑)。

これは、筋力ではなく、神経ニューロンの反応速度の低下ですね。

さらに、ボールとの距離感が狂っています。

脳と神経ニューロンの活性のためにも、「選手」として、バレーをやらなければダメですね。

ところで、昨日は、こちらの本を読みました。



釜池先生の著作です。

本文にもありますが、江部先生の「糖質制限食」とは、まったく!違うのだとおっしゃっています。

かなり、「意識」しているようですが、詳細は、是非、お読みになってください。

「糖質ゼロ」では、一食あたりの糖質量は、5g以下となります。

相当に厳しいですね。

私の場合、20gを目途にしていますので、やはり、「糖質制限食」になるでしょう。

読みながら、いくつかの疑問が生じました。

「糖質ゼロ」でも改善されないこともあるということですが、この場合、早朝の血糖値が高かったり、食後に100㎎/dl以上血糖値が上昇してしまうという症状が生じます。

これは、長年の、「インスリンを薬物によって分泌させようとする一方、糖質摂取をすすめるという、マッチポンプの医原病」だといいます。

どうも、私も、その口のようです…。

この場合、筋トレと、糖新生を抑えるためにタンパク質の摂取を制限するとおっしゃっています。

医原病…その通りだと思うのですが、早朝の高血糖については、必ずしも「糖新生」ではないのではないかと思います。

勿論、極端に糖質を制限している状態(この著作に限っては)では、肝臓のグリコーゲンが常に枯渇ぎみでしょうから、「糖新生」は頻発することは納得がいきます。

私に当てはめてみると、夕食後2時間よりも、早朝の方が高いということがしばしばあります。

これは、肝臓からの糖放出に違いないのですが、「糖新生」は、肝臓のグリコーゲン貯蔵が枯渇した場合に限られます。

通常は、グルカゴンというインスリンと対局のホルモンの分泌によって、肝臓のグリコーゲンが血液中のブドウ糖として放出されるのです。

就寝中は、インスリンの基礎分泌によって、食後2時間から、徐々に下がっていくのが通常です。

私の場合は、20g程度の糖質は摂っていますので、枯渇よりも、むしろ、ホルモンバランスのくずれが原因ではないかと推測しています。

自律神経のアンバランスですね。

インスリンは、副交感神経系、グルカゴンは交感神経系のホルモンです。

熟睡はしているつもりですが、早朝に、眠りが浅くなっている状態を自覚しています。

夏場の今は、4:30~4:50に起床します。

この時間帯、交感神経が高まっていると思います。

ウトウトしているというよりも、考え事をしていたり(寝ながらですよ!)、夢を見たりしています。

私は、どちらかというと、交感神経優位派です(笑)。

一日の血糖推移をモニターしてみたいですね!

ちなみに、就寝は21:00~22:00前後ですので、睡眠時間は十分です。

就寝は、秒速です(笑)。

この、インスリンとグルカゴンのバランスのくずれ(自律神経失調)も、糖尿病の一因ではないかと考えています。

インスリンとグルカゴンは、両者ともに、膵臓のランゲルハンス島(β細胞とα細胞)から分泌されます。

以前、このブログで知り合ったある方も、ある器官の摘出手術をしてから糖尿になったといっていました。

この摘出によって、ホルモンバランスがくずれることは、十分にあり得ることだったんです。

「糖新生」を抑制するための筋トレと、タンパク質摂取制限って…さてどうかな…と思っています。

筋トレは良いのですが、どうも、エネルギーシステムと筋肉の修復を見逃しているような気がします。

要は、何の為に筋トレをし、何の為にタンパク質をとるのかという目的の違いなのですが…。

これは、次回に。




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