脳卒中の後遺症

先週は、新たに脳卒中の後遺症リハビリご希望の利用者さんを2名受け入れました。

今週も、もうお一人、予定しています。

最近の新規利用の方の多くは、リハビリが目的です。

62歳、42歳、56歳…、皆さん、男性です。

働き盛り…ですよね…。

脳卒中の方は、女性が2名、男性が7名となります。

このうち、女性1名、男性5名が、この半年以内の新規の方です。

女性の方は、比較的、軽症で、杖が無くても歩くことは可能で、手指も多少の不自由はあるものの、動かすことができます。

男性は、皆さん、若いですから、当初は、デイサービスの利用に抵抗があるようです。

そこで、一日体験していただくと、納得していただけます。

現状は、単なる高齢者施設ではなく、さながら、リハビリステーションか、ちょっとしたフィットネスジムの様相を呈しています(笑)。

先週木曜日は、利用者さんの運動実施率、ほぼ100%でした。

アシスタントの女性職員は、私よりも上手に誘導します(笑)。

こんな日は、とても充実した気持ちになれます。

片麻痺があると、入浴も不自由ですので、デイサービスの利用はお勧めですよね。

片麻痺の方の機能訓練は、歩行を始め、マンツーマンとなります。

転倒等の事故防止のために、とても神経を使い、私自身の集中力も必要となります。

曜日によっては、これ以上受け入れると、十分な時間が取れなくなる恐れもあり、デイサービス自体の定員に余裕があっても、お断りせざるを得なくなるかも知れません…。

代表ともめそうです…(汗)。

この仕事を始めて半年、全力投球してきましたが、最近ようやく、ケアマネの口コミで「リハビリ」ご希望の方の紹介が増えてきました。

確りとしたリハビリを受けることができる、介護保険対応の施設は少ないのが現状なんですね。

生活期(維持期)のリハビリは、介護保険の範疇になるのですが、相変わらず、制度が現状について行ってないように思います。

それにしても、40代、50代、60代と若い方が脳卒中に罹っています…。

脳卒中の後遺症は、著しく、生活動作能と生活の質を落としてしまいます。

未然に防ぐことに越したことはありません。

そのためにも、食事と運動を軸に生活習慣を見直し、自分の体の状態を把握しなければいけませんね。

無関心が、最も、危険です!

例え一病があっても、そのためにむしろ健康になれる…それが「一病息災」。

我々は、糖尿病に対して、そう考え、付き合っていかなければなりませんね。













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