今年もまた…腸健康法で

今年もまた、「腸」から始めます(笑)。



腸はぜったい冷やすな!
松生恒夫著 光文社新書

著作にもあるように、以前は、胃がんが多かったのですが、今は、大腸がんの方が増えています。

その原因についての考察も書かれていますので、是非、ご一読を。

腸が、我々にとって、とても大切な器官であるという記述は、他の著作と変わりありません。

しかし、この本では、より具体的に、摂るべき食品に触れています。

ちなみに、腸の適正温度は、37.2度です。

これを、わきの下などで計測すると、36.5度くらいになります。

体温が、35度台の方の場合、腸温度も低く、腸の働きが鈍っている状態です。

体温が1度下がると、免疫が30%下がるともいわれています。

我々の「運動教室」に参加されている、70代の女性で、当初、35度台だった体温が、6か月後の教室卒業時には、36度台に戻った方がいます。

便通が良くなり、体調の自覚も良くなったそうです。

その方にも、ご案内したものがあります。

とりわけ、腸温度を上げ、体温の上昇を期待できるスペシャルドリンクです。

用意していただくのは、ココアパウダー(無糖)、オリゴ糖(液状のもの)、エキストラ・バージン・オリーブオイルです。

ココアを、300mlほどのお湯で溶いてください。

よく掻き回して、それに、ティースプーン3~5杯のオリゴ糖を加えます。

最後に、EXBオリーブオイルを、ティ―スプーン2~3杯、加えます。

オリーブオイルは、表層に浮いて溶けませんが、スプーンで掻き回しながら、ゆっくりと、このドリンクを飲んでください。

オリーブオイルの香りが際立って、とても美味しいドリンクですよ(笑)。

私も、朝は、コーヒーではなく、このスペシャルドリンクを飲んでいます。

体が、温まるとともに、便通も絶好調です(もともと、便秘はありませんが…)。

さらに、食物繊維についての記載もあります。

著者は、炭水化物を減らすと、食物繊維が減ってしまうと考えているようですが、野菜の摂取が十分であれば、その心配はないと思います。

また、動物性食物繊維(ヨーグルト)だけでなく、むしろ、日本の伝統食品に含まれる、植物性食物繊維(納豆や味噌、醤油)の摂取を呼び掛けていますが、これも、問題があります。

日本伝統の植物性食物繊維を多く含む食品は、同時に、塩分が含まれていることが多いですよね。

納豆も、お醤油や添付のだし無しで食べられますか?

また、キムチや糠漬けのお新香にも、相当の塩分が含まれています。

この点は、注意が必要だと思います。

今年もまた、まずは、腸健康法から始めてみませんか!

さらに、腸の健康のためには、運動もプラスしていきましょうね!

今年も、お互いに、頑張りましょう!







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この記事へのコメント

生駒山
2013年01月15日 10:47
いつのまにやら2013年も15日も経過しました。ところで腹部の温度を上昇させる方法は他にもあります。それは坐禅です。坐禅とは逆腹式呼吸ですが、これをやると腹部が温かくなってくるのです。それが体全体に回りますので、寒中の坐禅にも耐えられるのです。昨日も寒中の京都にて坐ってきました。坐っていると寒くないのに終わると急に寒くなる。不思議です。この頃は、バスを待つ間でも立ちながら逆腹式呼吸をします。すると暖かくなってくる。一度お試しください。
sho
2013年01月15日 11:52
生駒山さん、今年も宜しくお願いします。

なるほど・・・逆腹式呼吸ですね。

難しい呼吸法ですね。

一歩間違うと、胸式呼吸になってしまいます。

逆腹式呼吸は、武術に通じます。

さらに・・・座禅・・・。

深いですね。
生駒山
2013年01月16日 10:00
逆腹式呼吸のポイントは、息を吐くときに「ヘソ」から吐き出すイメージでやることなんです。そうすると自然にお腹が膨らんでくる。吸うときは、空気をヘソ下から胸に送るようなイメージですね。丹田といいますが、丹田をポンプのように動かすイメージですね。このイメージが大事なんです。タイなどの南方仏教では坐禅の時に、意識を腹部に置けと言うようです。私もそうしてます。これで意識の散逸を防ぐのです。この丹田のポンプ活動をやっていると腹部が温かくなってきます。これは坐禅でなくとも立ってでもできます。これを立禅と言いますがね。
sho
2013年01月18日 12:41
生駒山さん、こんにちは。

「丹田」ですか・・・。

ますます、武道ですね。

立禅という言葉は、初めて聞きます。

深いですね!

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