高齢者に特化したトレーニング&リハビリスタジオ

久しぶりの平日休暇です(笑)。

そして、久しぶりのブログ更新ですね(汗)。

実は、一昨年出版した、血糖値が下がる!糖尿病に効く「かんたん体操」の新書版の発刊が決まりました。

7月上旬の発売予定です。

ムック本とは、字数が違いますので、現在、書き加えの執筆で忙しく、休日は「休み」にはなりません(笑)。

きっと、ムックとは別物の本になるだろうなと思います。

こちらも、宜しくお願いします!

本日は、月曜締切の原稿を書き上げましたので、忙中閑ありといったところです。

このところ、デイの利用者さんも増え、介護予防教室の利用者さんも、待機の方が出るくらい盛況です。

昨日の「運動器の機能改善教室」には、10名の方が参加なさいました。

うち、はじめての方がお一人。

この方は、90歳!の女性。

デイサービスでもおかしくないのに、介護予防教室ですから、立派です。

基本情報には、高血圧の既往歴しか記載されていませんでしたが、カウンセリングの結果、「膝が痛い」ということでしたので、拝見すると…、すでに変形があります。

そこで、「変形性膝関節症といわれていませんか?」と尋ねると、「10年来、そういわれています」とのことです。

運動器の機能改善教室なにの、こんな大切な基本情報が抜けているんですね。

一通りの説明を終えた後、皆さんと一緒に、エクササイズに参加していただきました。

男性陣は、マシンを使った筋トレの後、リカンベントバイクを20分。

女性陣は、腰痛の方は畳の小上がりでエゴスキューメソッドを参考にして作った、腰痛改善メソッド。

それ以外の方は、フロアに敷いたマット上で、スタビライゼーションのエクササイズを7種類ほど行っていただきました。

こうなると、私一人では回せません。

介護予防教室は、私の他、男性トレーナー1名、女性スタッフ2名の4人で回していますが、デイサービスの機能訓練が、午後も残りますので、実質、私と女性スタッフ二人になってしまうところが泣き所です…。

本来は、個別にパーソナルトレーニングを指導したいのですが、時間が2時間しかありませんので、ある程度、グループ化しないとやれませんね。

それでも、はじめて参加した90歳の女性には、男性トレーナーのパートナーストレッチを受けていただきました。

このストレッチも、オリジナルなもので、PSRTと名付けています。(現在、男性トレーナーの他、2名の女性職員が社内研修を受け、社内トレーナーとして活躍しています)

90歳の女性は、大感動なさっていました。

「膝が曲がる!信じられない!」

この方は、スタビライゼーションの段階で、「膝が曲がる」と、大喜びでした。

「こんな世界があるんですね!知りませんでした」と(笑)。

この現場は、デイサービスや介護予防教室…というよりも、高齢者に特化したトレーニング&リハビリスタジオのようです!

さらに、研究所でもあります。

まさしく、わたしの考えているコンセプトを、実現しています。

介護予防教室では、本来は、老研式CGTプログラムに基づいて、マシンを使った筋トレがメインになるのですが、現在は、さらに進化して、より機能的なトレーニングを実施するようになりました。

問題は、経営的な側面ですが、デイサービスの先月の売り上げは開業以来最高でしたし、介護予防教室の売り上げも、月に40万円に近い額になっています。

サービス提供責任者始め、スタッフの皆さんの努力と、きめの細かいサービスのおかげだと思っています。

介護予防教室は、私がここに着任した当時は、参加者は、一人か二人、売り上げも月3~4万円と、「おまけ」状態でした…。

経営者は、大喜びですよね。

経営者が喜べば、またまた、私の考える方向に誘導しやすくなりますからね(笑)。

腰痛、膝痛の改善、現在のメインテーマです。

是非、メソッドを確立したいと思います。

新書が出版されたら、次は、高齢者対象のパートナーストレッチの本、腰痛、膝痛改善の本…と、企画を実現していきたいですね!








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この記事へのコメント

sho
2012年05月16日 09:54
≪お知らせ≫

現在、「かんたん体操」新書版で、モニターを募集しています。

読者の方で、「かんたん体操」でこれだけ改善できた、とても良いと感じている等のコメントを頂ける方は、いらっしゃいませんか。

形式は、出版社の取材、又は、アンケートに答えていただき、出版社が文章に起こします。

ご確認いただき、体験談として掲載させていただくものです。

ご協力いただける場合は、宮本正一までご連絡お願いします。

メールアドレスは、表紙にあります。

特に、女性の方、歓迎です。

宜しくお願い致します。
生駒山
2012年05月18日 15:51
かんたん体操を続けたおかけで、今のところ腰痛なし。糖尿病対策で始めたのですが、副次的効果がありました。我々の年齢になってくると日頃から筋肉を鍛えておかなくてはと痛感しますねえ。最初はしんどいですけど、そのうち慣れてきます。これは、坐禅でも同じですねえ。私は結跏趺坐で通しております。通っている座禅会は、30分を3回やるのですが3回目がきついのです。しかし、続けていくと慣れてきます。これが大事なんですね。それを最初から半結跏趺坐でいいやとやってしまうと、これで終わってしまう。向上心が大事ですねえ。
sho
2012年05月19日 06:35
生駒山さん、おはようございます。

頑張ってますね(笑)!

筋肉は、鍛えなければ年に1%ずつ縮小・減少するといわれていますが、年齢と共に、そのスピードは加速されると実感しています。

高齢者では、1~2週間で、たちまち歩けなくなってしまうこともあります。

今から「貯筋」ですね!

老後にお「金」も大事ですが、「筋」も大切です。

そして…、メンタルの安定も然り。

座禅…いいですね!
ナターシャ
2012年05月20日 06:41
お久し振りです!!
shoさんの学んできたことがいろいろ生かすことが出来ているようで良かったですね!
最近ヨガ以前にもっとリハビリ的なことから始めなくてはいけない生徒さんと出会うことが多いです。
頚椎の手術をして麻痺が残った方とか四つんばいの姿勢もすんなり出来ない方とかです。
1人の生徒さんにつきっきりになる訳にも行かないので精神的に結構疲れたりします。
パーソナルなものは金額の面でも躊躇する方多いと思うので結局みんなと一緒にという形になってしまいます。
shoさんのところに来ることが出来る方々はラッキーですね!
私もメディカル的なクラス作りたいですがやはり一人、二人の生徒さんでは成り立たないということがあります。
今スーパー銭湯の横でやっている教室は生徒さんが増えてきたのでとりあえず女性限定クラスを新たに始めようかと計画しています。
何をやるにも経営として成り立つかは重要なことですよね。
理想だけ掲げてやるとしたらボランティア的なものになってしまいます。
そのあたりの兼ね合い難しいですよね。
sho
2012年05月20日 08:55
ナターシャさん、お久しぶりです。

>最近ヨガ以前にもっとリハビリ的なことから始めなくてはいけない生徒さんと出会うことが多いです。

この辺りは、新しいジャンルなんだと思いますね。

超高齢化した現在、ますます顕著になってくるんでしょうね。

デイの機能訓練につては、スタッフを育成してありますので、パーソナルな対応が可能になっていますが、介護予防教室では、グループ単位での対応が精一杯で、こちらのストレスが溜まります。

>何をやるにも経営として成り立つかは重要なことですよね。
理想だけ掲げてやるとしたらボランティア的なものになってしまいます。

その通りです!

トレーナーやインストラクターが、コラボして対応する道はないですかね…(笑)。

決算義務のないLLP辺りが良いのではないかと思っています。

構想を練ってみましょう。

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