地域での「見守り」

久しぶりの更新になります…。

忙しいからから書けないのか…といえば、それも違います。

今、アウトプットだけの毎日なんです。

インプットが、ほとんどありません。

すべて、出し切った感じです(笑)。

この状態は、私の本意ではないんですよね。

何かを、変えなければと思っています。

まだまだ、アウトプットだけで喰っていける器量はありません(笑)。

次の出版も、来年には果たしたと思っています!

ところで、今日、夕食を食べながら、母と色々な話をしました。

認知機能障害のある方に対する、地域での接し方についてです。

ある方から母に電話があり、認知機能障害のある方は、皆さんの迷惑になるから、麻雀の会に誘わない方が良いのではないかととう話でした。

「前々から言ってあるのに…、いつでも忘れているんだよね」

「上着を忘れたといっているんだけど、着てこなかったよね」

問題になっているこの方は、80代半ばの独居の方なんです。

それでも、うちの町会は、地域の見守り…、ハイレベルだと考えています。

皆さんで、様々なケースで、この方を誘ってくださっているんです。

母に言いました…。

それでも、麻雀に誘ってあげて…と。

認知機能障害と認知症は違います。

誰でも、加齢とともに、認知機能は衰えていきます。

しかし、大切なことは、それを「障害」に止めることです。

そのためには、やはり、理解と寛容が必要だと思います。

デイサービスでも、認知機能障害を容認できない「健常」な方がいらっしゃいます。

しかし、それでは、どっちもどっちなんですよね。

確かに、難しいことだと思いますが、納得は出来なくても、それを認識できることが「健常」のい証しです。

この業界に居るからこそ、分かったことかも知れませんね。

つくづく、この業界に入って、良かったと思います。

だって、誰しもが通る道なんですからね。

本当は、書きたことが山ほどある。

でも、書けない…。

「ソクラテスもプラトンも、み~んな悩んで大きくなぁ~た」(知ってますか・笑?!)



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この記事へのコメント

生駒山
2011年12月19日 09:24
お釈迦様は、生老病死という苦があるとおっしゃいました。若い頃は死の恐怖に震えるものですが、加齢してくるとまず「病」ですねえ。これは「老」と裏腹ですが。両方やってくる。父親を見ていてつくづくそう思います。反面、死に対する受容はできてきているように観察してます。私も糖尿病になってつくづくこの「病」と「老」とこれからどうつきあっていくか考えさせられました。
とりあえず、昔、坐禅に打ち込んでいましたので京都の相国寺で2週間に1回ある座禅会に出ております。しかし冬の京都の朝の坐禅はこれが寒いのだなあ。気合いを入れてやらなくては。それにしても京都の本物の僧堂での坐禅は爽快そのものでっせ。
ももちゃん
2011年12月19日 18:20
日本は超高齢化社会に突入し、独居で他者との交流が無く、異臭にて孤独死の発見とのニュースを良く聞きます。
映画『アントキノイノチ』を鑑賞しました
死は誰にでも訪れます…生きている内に想いは言葉で伝え、心を込めて生きていこうと思いました。
糖尿と診断され早十年?かな!
良くも悪くもならず、だだ処方された投薬を服用するのみ!
アルツハイマーや認知症、癌・心疾患・脳卒中等全てのリスクが高いとの情報をよそ目に仕事に追われる日々でしたが…
やっと生活の見直改善に突入(^^)ゝ
他者との交流を重ね、いい刺激を受けながら
血糖管理にも真摯に取り組みます。

Shoさん機能訓練頑張って下さい。
利用者さんのIADLは確実に向上し、活力を与えられているのですから…
(お互い介護保険に潰されない様にしたいですね)
sho
2011年12月19日 21:06
生駒山さん、こんばんは。

京都には、日本の伝統的な精神世界がありますね。

確かに、冬の座禅は「修行」そのものでしょうね。

凛とした空気が伝わってきます。

今の私は、「生き様」だと思い、頑張ろうと思っています。
sho
2011年12月19日 21:25
ももちゃんさん、こんばんは。

≪死は誰にでも訪れます…生きている内に想いは言葉で伝え、心を込めて生きていこうと思いました。≫…その通りですね。

ケアマネの仕事も、過酷だと思います。

それでも、やはり、ご自分の体と健康が最優先だと思います!

私の行っている機能訓練…、私一人の力ではなく、介護職アシスタントの養成や、マッサージ師、看護師とのコラボの賜物です。

とても遣り甲斐のある仕事ですね。

同じ業界、お互いに、頑張りましょうね。

4月の介護保険の改正では、ますます、個別機能訓練(リハビリ)のニーズが高まるのだと思います。

それでも、「経営」としては、個別機能訓練は「ナンチャッテ」になりかねないんですよね。

現場としては、そこを、どう実効的にするかです。

実際、機能訓練に特化していると言いながら、「ナンチャッテ」が多いですからね(笑)。

介護保険以前に、経営者との闘いかも知れません(笑)。

ナターシャ
2011年12月22日 15:43
アウトプットオンリーになると辛くなるときがありますよね。
私の場合は迷いが出てきた時どう対応していいか分からなくなることがあります。
相談する誰かがいたり本を読んだり、指導者に教わることが必要になります。
自分の判断だけでは手に追えないことも出てきますし。
仕事をこなすだけになってしまうと自分でもつまらなく感じてしまったりします。
それは生徒さんにも失礼だし自分も成長しない気がします。
インプットする時間なんとかして作れるといいですね!
sho
2011年12月24日 08:23
ナターシャさん、おはようございます。

お久しぶりです(笑)。

私にとっては、読書がインプットと同時にストレスの解消と、休養になっていると思います。

それと、なんといっても、運動ですね(笑)。

NESTAの講習も、大変勉強になります。

時間は、作らなければいけませんね(汗)。

毎日の現場も、研究するという意識を持つと、見えてくるものがあります。

そこからまた、勉強して知見を広げ、それをまた、現場にフィードバックしていきたいと思っています。

現場に追われながらも、昨日から3連休を取ることができました。

23日はバレーの試合、今日は買い物、明日はソフトバレーの試合です。

これで、少し、リフレッシュできるかな(笑)。
生駒山
2011年12月26日 09:33
昨日は、京都の相国寺の座禅会に行きました。とにかく寒い。裸足で堂内を歩くと氷の上を歩くごとしですねえ。坐禅をしていると鼻水がたれてくるし。この鼻水をすすってはいけないので垂れ流しです。いやはや。それにいつものことながら足が猛烈に痛くなってくるし。なんでこんなことをやっているのかと一瞬泣きたくなりますねえ。それでも終わると、また伺いたくなるから不思議です。とにかく仏教における瞑想の歴史は古いです。ノウハウも蓄積されておりまして、一生取り組んでも達成できないでしょう。キーポイントは、呼吸ですね。いかにゆったりとした腹式呼吸ができるかです。お腹と鼻に意識を集中し、息の出入りを意識するのです。これを続けていると、あら不思議。お腹はポカポカしてきます。そして、とっても気持ちが良くなってきます。多忙な日々を続けている
皆さん。瞑想もいいものですよ。
sho
2011年12月27日 06:53
生駒山さん、おはようございます。

≪鼻水をすすってはいけないので垂れ流しです≫…知りませんでした(笑)!

寒い環境の中での集中の爽快感や達成感は、もしかすると、脳内ホルモンが関係しているかも知れませんね。

ランナーズハイのように、ドーパミンの分泌があるのでしょうか。

一方で、静かな腹式呼吸によって、交感神経と副交感神経のバランスが保たれ、細胞も活性化するんですね。

「瞑想」…深いですね!

これはもう…「脳トレ」です(笑)。
生駒山
2011年12月27日 16:01
いゃー鋭いなあ。「脳トレ」か。これもいただきます。人間の脳は、三層になっております。下層は脳幹なんですが、これは生命脳。中層は大脳辺縁。上層は大脳前頭葉。魚は、脳幹しかありません。大脳前頭葉まであるのは高等動物ですね。前頭葉は考える脳なんですね。坐禅はこの脳を休止させストレスから解放する。そして、腹式呼吸をするとこれが脳幹につながっておりまして、脳幹を活性化するのですね。つまり考える脳は休ませ、生命脳は活性化させるわけです。そして、腹式呼吸をするときに実はおっしゃるエンドルヒィンのような脳内麻薬が分泌されるのです。気持ちがよくなるのはこのためなんですね。このあたりは細かい話になるので省略しますが、おっしゃるように脳トレになっているのです。大脳生理学がこのあたりを解明してきておりまして、なかなか興味深いものがあります。運動と瞑想の組み合わせは面白いかもしれませんね。実は、これをやっている僧堂もありまして。坐禅の休憩中に走る僧堂があるのです。組み合わせしているのですね。いゃー、奥が深いなあ。
sho
2011年12月27日 21:13
生駒山さん、こんばんは。

運動も、脳内ホルモンの分泌と、密接に関係してるんですよね。

以前、触りだけお伝えしましたが、「脳を鍛えるには運動しかない」という本を、後程、お伝えします。

さらに、自律神経についての書籍もあります。

少しずつですが、インプットを重ねて、より良いものをクライアントにフィードバックしたいと考えています。

現在の施設に勤務して、日に20のリハビリトレーニングを行い、週に100、月に延べ400回になります。

9ヶ月のキャリアで、3,600回、利用者さんのリハを通じて、体や心と対話してきました。

利用者さんの実数も、100名を超えようとしています。

本当に、得難い経験です。

ここから見えてくること、これから高齢期を迎える中高年に伝えていきたいと考えています。

これもまた、「介護予防運動」ですよね…。
生駒山
2011年12月28日 08:46
あのう、脳を鍛えるには運動しかではなく、瞑想も含めて欲しいなあ。間違いなく脳トレですから。運動が脳トレになっているのは間違いないですねえ。私は、運動と瞑想の組み合わせを目指したいなあ。
sho
2011年12月28日 21:36
生駒山さん、「脳を鍛えるには運動しかない」という本!は、後程、ご紹介します。

アメリカ人の著作ですから、精神世界とは少し距離があるかも知れませんよ…(笑)。

私は、ヨガも含めて、東洋的な精神と体の鍛錬にこそ、大きなヒントがあるように思います。

さらに言えば…呼吸でしょうか…。

もう少し、自律神経系についても勉強したと思います。

トレーニングは、奥深いですね!
生駒山
2011年12月29日 11:54
いゃー、どんどんと発展するし深まるなあ。今年、八田秀雄先生の乳酸に関する著書を購読して読んだのも、宮本さんとの出会いからだもんなあ。この頃は、運動から瞑想も加わってきており、脳と心の問題に関心が出て来ました。岩波新書から「心と脳」安西祐一郎著が出版されたので、正月に読んでみます。
蝶々
2011年12月31日 18:38
shoさんこんばんは(^-^)
今年もあと数時間となりましたね。月日が過ぎるのは早いものです(;^_^A
でも、お互い流されるのではなく、自らが舵を取り『流れていく』ことを念頭に、来年『辰年』を『昇って』行きましょうヽ(´▽`)/
それでは、新年改めてよろしくお願いしますm(__)m
良いお年を(*^□^*)
sho
2012年01月01日 07:23
生駒山さん、あけましておめでとうございます。

お互いに、さらに進化していきたいですね。

今年も、宜しくお願い致します。
sho
2012年01月01日 07:27
蝶々さん、あけましておめでとうございます。

今年は、近年にないほど、自分自身の目線が定まっていると感じています。

お互いに、切磋琢磨しながら、『昇って』行きましょう。

今年も、宜しくお願い致します。

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