皆、歳をとる、老化するんです!

皆さん、デイサービスや老人ホームといった、高齢者施設の事て…、実感はありませんか?

介護…といっても、身近に切羽詰まった問題が無い限り、きっと、何処吹く風ですよね。

実際、我が家でも、私がこの仕事に携わらなければ、昭和6年生まれの母もいたって元気ですから、何所吹く風なんです…。

しかし…、あと10~15年もすれば、今は介護する立場の団塊の世代が、今度は一転、介護される立場になるでしょう。

介護保険の事や年金のことなど、考えたくもありませんが、これが現実です。

その時、一体、どうなるのか…。

そこからが、本当の「大変」です。

ドジョウさんは、どうするんでしょうね???

毎日毎日、思いが巡り…、何をどうしていいのか分かりません(笑)。

それでも、リハビリに思を馳せる利用者さんの為に、日々、全力投球しています。

ある意味、デイサービスって、中途半端な存在だと思います。

健康センターのような…、娯楽施設なような…、リハビリステーションのような…。

大声を上げる認知症の方がいます。

昼食後、直ぐに、大声をあげます。

すると、ある方が、「みんながまったりしてる時に、デカい声出すんじゃねよ!」と怒鳴るんです。

どっちも、どっちでしょう…。

皆、介護認定受けてるんです。

まったりするも何も、介護保険は娯楽保険ではありません。

ここは、健康センターじゃないいですよね。

認知症も片麻痺も、ある面、年齢差60年!が混在するのが、介護の現場です。

最年少が40歳(介護保険の最年少対象)、最年長は98歳です!

さらに、私どもは身体障害の適用施設ですので、最年少はさらに下で30歳。

68歳差…。

気が遠くなりますよね。

それでも、目線、思いは一つです。

人として…、どう生きていくのか。

そうなんですよ。

「生きていく」ことなんです!

リハビリ難民の狭間に、我々は、あくまでも「生活期(維持期)」のリハビリを担当しています。

だからこそ、ADLの改善を最重点に考えているのです。

とても遣り甲斐がある仕事。

一方、社内でのポジションから、経営者との板挟みにもなっています。

そして、利用者の多様な…ニーズ。

それはそうですよね。

年齢差を考えれば。

誰だって、自分が大事。

あまりにも広範囲なデイサービスの役割に、戸惑っています(笑)。











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この記事へのコメント

ももちゃん
2011年12月02日 12:31
Syoさん毎日お疲れ様です!
団塊の世代の方々の定年から介護保険1号被保険者となられるこの時期に
来年度の改定で、プールしていた分を切り崩す案が可決し…介護の問題は山積ですね。

以前私もデイに勤務していましたが、
リハビリ・娯楽・家族の負担軽減等目的は多々あっても現状は混合施設なので、我慢を強いられる利用者さんも多いのが現状ですよね。。。
認知症や医療重視のデイや半日のパワーリハで専門性を強化している事業所もありますが
よっぽど媒体がしっかりしている所じゃないと、採算やら難題あり、スタッフの資質向上し士気を高めるのは大変みたいですもんね。
ケアマネ視点から見ると在宅介護で通所系は重要ですもんね。外出する。他者との触合い

今後介護認定も厳しさを増して行くでしょから、先行きや現状を見ると意気消沈しがちですが、限られた資源の中で支えていきたいですね。
Syoさんの日々の奮闘ぶりが浮かびます(生意気の様でごめんなさい)
私が、通ってこのがたついた身体を改善してもらいたいです(^∀^)

sho
2011年12月02日 23:22
ももちゃんさん、こんばんは。

「現場」から、とっても温かいコメントを頂き、ありがとうございます。

とても、嬉しいです!

疲労が、日々、蓄積していきますが、あらためて、頑張ろうと思いました。

毎日が、真剣勝負です。

今日も、ある出来事がありました。

後程、ブログに書きたいと思います。

今の私は、悩み、苦しんでいますが、きっと、この業界が私にとっての「青山」になると考えています。

人生いたる所に青山あり…。

やっと、「青山」を見つけたかな…(笑)。
蝶々
2011年12月12日 18:58
あと10日余りで『20代』を通過します( ̄□ ̄;)
shoさんこんばんは♪
私はあえて『重ねる』で行きたいと思いますヽ(´▽`)/
年を重ねる!日々の積み重ねをそのまま未来の人生に上乗せしていく。
30代を目前にして、気持ちを新たに頑張りたいと思います♪
財布は不景気なれど、身体は景気良く!!(笑)
sho
2011年12月12日 20:35
蝶々さん、こんばんは。

私も、30歳で結婚しました(笑)。

三十路…、これからの「夢」と「希望」を感じる年代すね。

遠い目線で思い出します(笑)。

たしかに、蝶々さんのように、キャリアを重ねていくことが、将来の財産になると思います。

しかし、「現場」では、ただ年数という経験だけで、積み重ねという意識の全くない職員もいますね。

いたずらに時間だけが経過していっても、そこには何も残らないんですよね。

仕事以前に、意識の問題なんでしょうね。

ファイト!蝶々さん!(笑)
生駒山
2011年12月16日 19:06
今日は、今年最後の高雄病院の検査でした。
AICは5.0。変化なし。
尿タンパクがマイナスとなりました。去年の7月はプラス2だったのですから、大変な改善です。主治医も褒めてくれました。とにかく腎臓については、気になっていたのでうれしかったです。糖質制限の威力ですねえ。少し京都を散策して帰宅しました。
sho
2011年12月16日 21:33
生駒山さん、お久しぶりです(笑)。

A1cは申し分ありませんね!

羨ましいです。

私は、6.6(10月)⇒6.9(11月)です。

腎臓については、問題なしなんですけどね…。

初冬の京都…、良いでしょうね…。

生駒山
2011年12月16日 22:49
腎臓について問題なしとは思っていません。しかし、この年齢になってくると、年齢そのものが病かもしれませんねえ。私のようにそろそろサラリーマン生活が終末に近付いてくると今後の生き方という心の問題が最大の課題となってきます。いろいろと悩みますねえ。贅沢な悩みかもしれませんが、人が抱える悩みは人の数だけありますもんね。私は、糖尿病になってよかったのかもしれないと思ったりしております。少なくとも宮本さんとこんな会話ができますもんね。
sho
2011年12月18日 20:21
生駒山さん、こんばんは。

定年後の人生…課題ですよね。

仕事に定年がありますが、人生に定年はありません。

私も、幾つになっても新しい挑戦ができるよう、気力と体力を整えておきたいと考えています。

お互いに、頑張りましょう!

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