高齢者になって気付く、運動の必要性と楽しさ

機能訓練に、主体的に参加していただける方…、本当に増えてきました。

また、「介護予防事業」の方も、包括センターからの問い合わせや、新規の申し込みも、この1か月で驚くほど増えてきました。

もはや、一人では手が回らない状態です(汗)。

やっと、周辺から認知していただいた感じです。

そうかといって、サービスの質は落としたくありませんので、責任者とも相談の上、アシスタントを育成中です。

やっと、機能訓練要員の増員を認めて頂きました。

来年4月からは、新人の鍼灸マッサージ師(40代女性)も、午前中のアシスタントとして付いてくれることになっています。

こちらも、まずは、養成するつもりです。

現在のアシスタントは、30代の主婦パートの方ですが、学生時代はバスケットをやっていた方で、介護関係の資格はありませんが、福祉大を卒業しています。

フロアと入浴の担当から、こちらに回ってもらいました。

この方は、運動への「誘導」がとても上手です。

声掛けしても、いつも「やらない」という男性利用者を、何故か、マシンまで「誘導」し、「はい、上手ですね~」と、トレーニングにまで誘導してしまいます…。

また、自力で食事や排泄、ベットへの移乗はできるものの、廃用が心配な女性を、車椅子に座ったまま、エクステンションやニーリフト、立ち上がりスクワットなどの運動に、見事に誘導してくれます。

このところ、さながら、フィットネスジムのような様相です。

見回すと、皆さん、運動(トレーニング)しています!

すごい光景です(笑)。

午後のレくの時間も、トレーニングに参加する方の方が多くなってきました。

フィットネスジムよりも、ある意味、皆さん、真剣です。

ほとんどの方が、運動なんて今までやったことのない方なんです。

その方たちが、熱心に運動に取り組んでいます。

最近は、積極的な男性陣も増えてきました。

マシントレーニングなどの、ルーテインなものは、このアシスタントの方に見てもらい、歩行訓練や、機能的トレーニングを主にすすめていきたいと考えています。

利用者の方の満足度は、実感として伝わってきます。

虚弱な方ほど、すぐに結果として表れてきます。

体が動かなくなり、弱ってくれば、精神的にも落ち込んで悪循環に陥ります。

運動して、何かが変わる。

それがまた、生きがいや遣り甲斐に繋がって行くのだと思います。

対象となっている方は、デイでは、介護認定を受けた方、介護予防でも、特定高齢者の認定を受けた方です。

ほとんどの方が、特別に運動が好きだとか、スポーツをやっていた方ではありません。

認定を受けた後、運動の必要性に気付き、そして、運動の楽しさに目覚めます。

「運動」の必要性と楽しさを伝えるのが仕事ですが、出来れば、認定を受けることなく、運動を楽しみ、健康長寿を目指して頂きたいと思います。

体を主体的に動かすということは、人としての、誰もが考える基本的な欲求です。

40歳を過ぎたら…、是非、運動習慣を!

始めるのは、「今」からです!!







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この記事へのコメント

生駒山
2011年09月13日 10:54
がんばっておられるようですね。運動は習慣化が大切ですね。習慣化するとやらないと気持ちが落ち着かなくなります。昨日も帰宅が遅かったのですが、それでも歩きました。歩く時間は短くしましたがね。
習慣化すると運動が楽しくなってきます。そうなるとしめたものですかね。夏の夜は歩くと汗をかきます。帰宅して、シャワーを浴びるとなんともいえない爽快感が味わえます。こういう快感を覚えるとやめれなくなるのでしょうね。
sho
2011年09月14日 06:38
生駒山さん、おはようございます。

習慣になれば、鬼に金棒ですね(笑)。

運動後の爽快感は、セロトニンというホルモンも関係しています。

セロトニンはまた、脳活性ホルモンでもあります。

運動と脳のつながりも、中年期以降は、重要な意味を持ってくるんですよね。

今日は、私は、バレーボールで汗を流してきます(笑)。

お互いに運動を「楽しみ」ましょう!

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