ストレッチポールを使う…

ストレッチポールをご存知ですか?

読んで字のごとく、発泡素材でできたポールです。
http://stretchpole.com/

これは、もともと「フォームローラー」と呼ばれていたもので、SMFR(自発的筋膜リリース)というストレッチに使う道具です。

日本では、これを活用して、「コア・コンディショニング」というトレーニング(またはストレッチ)が開発されています。
http://jcca-net.com/exercise/

まずは、本来の使い方から説明します。

SMFRは、ローラー状のスタイルフォームの圧力により、筋収縮させるストレッチの手法です。
筋に対して垂直に横切るように乗せ、しばらくその姿勢を保つことで、筋紡錘が一旦緊張した後、GTO(ゴルジ腱器官)が働いて、筋が緩みます。

例えば、ふくらはぎを垂直にまたぐカタチでフォームローラーに乗せ、しばらくその姿勢を保持します。

たったこれだけで、驚くほどふくらはぎの筋が緩みます!

同様に、ストレッチしたい筋に、垂直に当ててその姿勢を保持するという、実に簡単なストレッチ法です。

一方、コア・コンディショニングでは、ストレッチポールの上に水平に背中を乗せ、ゆっくりとした動作と呼吸を行うのです。

私も、この「ストレッチポール」を購入し、自宅で活用しています。

ポールに乗って脱力すると、背骨を中心に、身体の左右が重力によって下がるような感覚です。
なかなか気持のいいものです…。

現在、左肩の可動範囲がかなり狭くなり、その可動範囲を超えると痛みを伴います。
五十肩の疑いが強いですね。

以前、右肩で経験しましたので、これ以上悪化させないように、肩まわりを中心に、慎重にストレッチを行っています。

まず、コア・コンデショニングのベーシックセブンと呼ばれる基本姿勢をこなします。

これだけで、腰が楽になり、姿勢が改善されたように感じます。
ポールから降り、床に横になると、フローリングの床であるにも関わらず、実に楽に横になれるのです。

その後、再度ポールに乗り、肩を動かすいくつかの動作を行います。

一応、連続で15分以上乗らないようにしなければならないようです。

人間の動作というものは、脳からの指令で筋が動くという事です。

一方、動作は多用な筋の動きのバランスの上に成り立っていますので、アンバランスを調整するエクササイズも有効です。

ストレッチだけでなく、例えば筋トレも、バランスをとり易い運動の次は、アンバランスを調整しながらやるような運動を行うことで、周辺の細かい筋まで鍛えることができます。

例えば、1セット目のスクワットはフルスクワット、2セット目はバランスディスクに乗ってハーフスクワットなどなどです。

ストレッチには、いくつかの注意事項がありますが、その辺りは後程詳しく書くことにします。

この商品、数千円で購入できますので、活用してみてはいかがでしょうか…。







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