自己管理と考え方のパターン

昨日、昼の情報番組「ピンポン!」で、「加圧トレーニング」を取り上げていました。
あれだけ良いことずくめの報道だと、またスタジオが混むのかなぁと、少し心配になります…。

ところで、最近、「自己管理」(セルフ・コントロール)には、メンタルな部分の動きが重要だと、つくづく感じています。

肉体と精神は、切っても切れない関係です。

その場合の「KEY」になるのが、「自己客観視」ではないかと思うのです。
自分自身を俯瞰するということです。

メンタルセラピーの方法に、「論理療法」というものがあります。

ある出来事によって、私たちはストレスを溜めたり、傷ついたり、落ち込んだりするのですが、実は、「ある出来事」自体がそれをもたらす訳ではないということです。

「ある出来事」と、精神的な不快感との間に、自分自身の「考え方のパターン」があり、その「考え方」の如何によって、「ある出来事」の受け止め方が変わってくるのです。

問題の本質は、「ある出来事」ではなく、「自分自身の考え方のパターン」なのです。

このことは、生活習慣の改善という事柄と、深く関わってくるのではないでしょうか…。

実は、「生活習慣」など、存在しないのかも知れません。
存在しないのだとすれば、いくらでも変更が可能なはずです。

そこにあるのは、「考え方のパターン」。

「考え方のパターン」を変えるということが、自分を変えるということだと思います。

そこで、「KEY」となるのが、「自己客観視」だと思います。

「自己客観視」ができる人は、比較的容易に「自己管理」ができるのではないかと考えています。
それは、「強い意志」によってもたらされる訳ではないのです。

私は、20数年前にタバコを止めました。
よく、「意志が強いですね」といわれますが、そうではないと思います。

今、3食とも主食を抜いていますが、それも「意志の力」ではありません。

別に、我慢をしているのではないのです。

それは、「考え方のパターン」を「論理的」な方向に持っていった結果、もたらされたものです。
タバコの害や、糖尿病の合併症について、自分を俯瞰し、結果を論理的に考えれば、「変更」は可能です。

「自己客観視」によって、自分と対話する事ができます。
自分を論破する事さえできるのです。

「強い意志」は、誰にでも備わっているわけではありません。

でも、「考え方のパターン」を変えるだけならば…だれにでもできることではないかと思います。

「自己客観視」によって、自分が自分にアドバイスを与えてくれます。

これを、「自己管理」に活かさない手はないですよね。


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