「書いた」事と「振り返る」事と「考える」事

糖尿病が、本当に生活習慣病なのかどうかは兎も角として、ここ半年で大きく変わった私の「生活習慣」があります。

その結果、血糖値のコントロールを取り戻しつつあります。

勿論、食事と運動の習慣を変えたことが主因に違いないのですが、その二つを支える「大黒柱」といっても良い習慣が、『手帳に記録する』ことです。

以前から、「手帳」は愛用していましたが、それは単にスケジュールを管理するという目的で使用していました。

きっかけを作ってくれたのが、下記の著作です。



「能率手帳」は、私の父(故人)も愛用していました。
万年筆で、予定と日記がびっしり書いてあった手帳が、目に浮かびます。

子ども心に、手帳への憧れを持っていたことが、思い出されます。
それはまた、仕事で全国を飛び回る、父への憧れでもありました。

著作では、「書いた」事を「振り返る」事が大切だとあります。
なぜならば、その「間」にあるのが、「考える」という事だからです。

「考える」って、そういうことか!

目から鱗の思いでした。

そこで、私も早速、食事や運動の記録を「書いて」、「自己管理」に役立てようと考えたのです。

「書いて」「振り返れ」ば、素の自分の姿が見えてくるはずだ。
その「間」に「考え」ることを挟み込めば、これからの「自己管理」の方向性を自分の中で消化できるに違いないと考えたのです。

消化できれば、継続していけるはずだと…。

最初は、「書く」媒体など、ノートでも手帳でも、何でも良い…、と思っていました。

ところが、白紙のノートや、フォーマットの定まった既成の手帳に、思い通りに「書く」事は出来ませんでした。

それほど、私のイメージ能力は貧困だったのです。

そこで、よし!それならば、必要事項を盛り込んだ手帳を作ってしまおうと考えたのです。

試行錯誤を重ね、一応の完成形を作り、3ヶ月に渡って「書き」続けてきました。

それが、下記です。

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これを、愛用する「能率手帳クレスト」に挟み込んで使っています。

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大きさも、3種類作りました。
私の事業パートナーは、一番小さいサイズのものを使っています。

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上記の手帳タイトルは、現在、「My Stile Note」と改めています。

毎月、ファイルを更新して印刷、製本を手作りしています。

「書いた」事を振り返るたびに、自然と「考える」事が習慣化されてきたと思います。

もしも、「私も使ってみたい」という方がいらっしゃれば、下記サイトをご覧下さい。
http://www.e-gfn.com/selcon/index.html

私自身が、元々マメで、よく「書いて」いた訳では、決してありません!
むしろ、アバウトな人間で、予定などもほとんど「記憶」中心でやってきたのです。

1月は兎も角として、だんだん記述が減り、夏過ぎには、本当に予定だけの「アポイント帳」になっていました。

食事、運動、自己血糖測定値やその他検査データ、体組成データ、すべてを記録し(書き)始めてから、確かに「意識」は変わったと思います。

今では、医療費(My Stile Noteに…)や、灯油代、ガソリン代までも記録(能率手帳クレストに…)しています(笑)。

「書いた」事を「振り返る」…それこそが「考える」事。
単純すぎるかも知れませんが、これだけで、不思議なチカラが湧いてきます。




























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