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zoom RSS 週末は、ロング・スロー・ディスタンス

<<   作成日時 : 2012/08/11 08:35   >>

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最近、週末は「LSD」(ロング・スロー・ディスタンス)のトレーニングをやってます。

60分のスロージョキングと、20〜30分のウォーキングです。

このコースは、距離測定していなのですが、絶好調の時は60分強で走りきれる距離です。

ゆっくりと、無理をせず、60分ジョキングしてから、残りの距離をウォーキングしています。

時間帯は夕方5:00頃からですから、風が心地よく感じますよ。

ジョキングの時は、体の「声」を聞くようにしています。

音楽等を聴きながら走るのも、きっと、楽しいと思いますが、ただ「走る」ことに集中するのも、悪くありません(笑)。

体の中で起こっていることが、イメージできます。

走り始めると、どんどん「解糖」が進んで、ATPを作り出している「感じ」がします。

「解糖」されたブドウ糖は、当初、クエン酸回路に入らず、乳酸になっていくのも実感できます。

そのため、走り始めは、きつい感じが伴い、「今日は、走りきれないかも知れない」と思います。

ところが、15分くらい経つと、心拍も安定し、きついとは感じなくなってきます。

このころから、クエン酸回路がまわりだし、「酸化」が優位になってくる感じが分かってきます。

ブドウ糖も、乳酸も、脂肪酸も、ミトコンドリアに取り込まれ、クエン酸回路から、ATPになっていきます。

30分もすると、このまま、どこまでも走れそうな気がしてきます。

エネルギーシステムだけでなく、このころには、ドーパミンやセロトニンなどの脳内ホルモンも分泌されるのでしょう。

ところが、60分近くになってくると、走り始めほどではありませんが、少しきついと感じるようになってきます。

「解糖」も継続されていますので、やはり、乳酸濃度も上がってくるようです。

このコースでは、丁度、60分のところが、結構な上り坂になっています。

絶好調の時は、この坂を駆け上がっていくのですが…、ここから、歩き始めます(笑)。

無理をすれば走れなくもないのですが、心肺機能のトレーニングではありませんので、早歩きに切り替えます。

目標は、120分のスロージョキングです!

「LSD」(ロング・スロー・ディスタンス)の目的は、脂質代謝の効率化、酸化機構の効率化、ミトコンドリアの生成です。

まずは、体脂肪を効率よく分解してATPに替え、ブドウ糖から変わったピルビン酸をクエン酸回路で完全分解し、乳酸もしっかりと取り込めるように、継続的な運動でミトコンドリアを増やす。

糖尿病の運動療法は、週に2〜3回の筋トレと食後の有酸素運動の組み合わせがベストですが、平日の運動ができる環境にない現在、週に1〜2回の筋トレと、週末の「LSD」(ロング・スロー・ディスタンス)が、私の運動のメニューとなっています。

糖尿病管理のためならず、これから迎える「老齢期」への備え…といってもいいでしょう。

さて、今、関心があるのは、フリークライミング!

柏にもジムがありますが、通勤途中の松戸にも新店がオープンしました。

一度、体験してみたいな!





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コメント(13件)

内 容 ニックネーム/日時
現在、ニック・レーン著の「ミトコンドリアが進化を決めた」を読んでいます。いゃー、面白いなあ。もっともこの手の本が嫌いな方にはおすすめできませんが。太田成男著の「ミトコンドリアのちから」も抜群に面白かったですがね。この手の本が面白くなったのも糖尿病になったおかげです。オリンピック終わってしまったなあ。今回は、終盤に盛り上がりましたねえ。
生駒山
2012/08/13 09:56
生駒山さん、おはようございます。

ミトコンドリアは、実に興味深いですね。

人のDNAとは、別のDNAを持っています。

まさに、我々の体内に棲む、別の生命体です。

素晴らしい「共生」関係です。

ご紹介の書籍も、読んでみようと思います。

それにしても…、オリンピックは、やっぱり素晴らしい(笑)!!
sho
2012/08/14 06:33
最近有酸素運動に目覚めましたよ。クロスバイクでのサイクリングです。自宅から20分くらいの所に20キロのサイクリングコースがあり、トレーニングに励んでいます。準備をするまでが苦痛ですけど、外に出たら四季の風景を感じながら走っています。

shoさんの過去のブログで心拍数を上げるこtも参考にさせてもらっています。40キロを走る体力ができたらLSDに移行する予定です。
みうパパ
2012/08/16 21:42
みうパパさん、お久しぶり!

やっぱり、自転車は、みうパパさんに合ってますね(笑)。

こちらにも、手賀沼にサイクリングコースがありますが…、私は、ジョキング派かな。

お互い、頑張って健康作りに励みましょうね!
sho
2012/08/17 06:29
アナログ放送が終了して1年が経過しました。この問題が吹き出したのが「シャープ」です。テレヒが売れません。大変なことになっております。私も知人が勤務している人もおり胸を痛めております。しかし、数字は嘘をつかないのですね。最新の決算資料をみているととんでもないことに。売上に対して売上総利益があまりにも低いのです。俗に言う粗利益ですね。これが日立だと、24.4、パナソニックだと25.5なんですね。ところがシャープの場合は1.26なんです。つまり社員を減らしたり給料を下げでも無理な状況まできているのですね。つまり赤字覚悟でどんどんと物を売っている状況ですね。それと7000千億の短期の負債。どうにもならない危機ですねえ。ちょっと前まで就職の人気のあった企業なんですがねえ。ほんと会社経営とは恐ろしい。
生駒山
2012/08/21 10:21
生駒山さん、こんばんは。

シャープがそんなことになってたんですか…!

亀山モデルといえば、「ブランド」だったんですけどね。

兎に角、売らんとする悪循環ですね。

今、日本の産業構造がダイナミックに変わっていくのだと思います。

企業が生き残っていくには、企業自身が「進化」していかなければならない、きびしい時代ですね。

我々も、自身の価値観を、もう一度見直し、点検・確認する必要がありますね。
sho
2012/08/21 21:08
日本の家電メーカーは6社ありました。サンヨーが退場しましたから5社になりました。それでも日本の市場では多いです。根本的にはこの問題があるのですね。これは自動車メーカーも同じです。そうすると外国に市場を求めざる得なくなる。ところがこの円高です。日本の工場で製品を作っていると、とても外国のメーカーに太刀打ちできません。宮本さんがおっしゃる亀山がそもそもの失敗なんですがね。それに追い打ちをかけるように堺にどでかい工場を建設しました。見学会に行きましたが、不安がよぎりましたがね。案の定となりました。空洞化空洞化と言いますが。そうせざるを得ないのです。今や中小企業でも東南アジアに工場を持ちます。シャープはそれに逆行したのですね。経営戦略に問題があったと思います。
生駒山
2012/08/22 07:58
念のために今のシャープがどんな状況か。有るアナリストの記事を下記しておきます。

シャープの格付けが2段階引き下げられ、BBBとなり、さらに格下げ方向となっており、あとが無くなってきています。

次に格下げとなれば、財務制限条項に抵触する借り入れが発生し、現在起こっていますメイン寄せでは対応不可能な事態に陥ります。

25日ないしは月末の資金繰りが憂慮される事態に徐々に陥り始めており、関係者は最悪の事態に備えておくべき時がきています。


仮に今月末にメインバンクが500億円の融資をしましても来月また同じ状態に陥ります。

再建できるかどうか。
ギリギリの交渉が行われています。


生駒山
2012/08/22 08:08
生駒山さん、こんばんは。

厳しい状況ですねぇ…。

メインバンクが500億円出すにしても、そのメインバンクを救うために、一体、どれ位の血税が使われたか、思い出して欲しいですね。

み○ほ銀行なんて、時間外に「入金」したら、手数料を取ります。
(メインバンクがどこか、承知していませんが…)

千葉銀も、京葉銀行も、時間外でも入金は「無料」ですよ。

大手は、甘えてますよ。

銀行と大企業…不信感があります。

特に、大手銀行は、本当に、サービスレベル低いと思ってます。

思い切って、リセットしたらいいんじゃないですか。

銀行も、債権放棄で痛み分けでしょう。

それでも、「従業員」は大変ですよね。

そこは、応援したいと思います。

何千人のリストラですからね…。

今、日本が変わろうとしています。

分かれ道ですね……。
sho
2012/08/22 21:28
新聞によると「みずほ」と「三菱」が共同で融資にあたっているようです。昨日の報道によると2000億円の融資を担保付きでやるとのこと。これはCP(コマーシャルペーパー)の発行ができなくなり、その償還の費用がないからでしょう。はっきり言って、倒産寸前です。マイカルも倒産はCPの発行ができなくなったからです。いよいよシャープもそのような状況になってきました。リストラと言いますが、そのためには退職金などの費用が発生します。今は借金の返済で首が回らないのに、とてもリストラなんてできる状況でないと言うことです。つらいけども現状はそういうことです。
生駒山
2012/08/23 09:52
生駒山さん、こんばんは。

厳しいですね…。

人も企業も、対処療法には限界があるんでしょうね。

先を見越して、事前に「備える」ことだ大切だと思います。

生き残るには、それしかありません。

企業経営は、不確定な要素が多いですから、意思決定は容易ではありませんね。

糖尿病のように、「結果」が明らかなことに対しても、「放置」する人がいるくらいですから。

都合の悪い未来を見たくないのは、人の性(さが)でしょうか。

日本は、これからどこに行くのでしょうね…。
sho
2012/08/23 21:35
私の感想は、メーカーという企業体は否応なしにグローバル化すると。やりたくなくても工場を海外に持たざるを得なくなります。当然、社員も外国人も入ってきます。この方向は間違いないと思います。少なくとも、これからのメーカーに就職を希望する方は、英語がしゃべれないとダメです。英語が国際語になってきました。経済のグローバル化は必至ですねえ。その中で日本はどう生きていくか。厳しい時代です。
生駒山
2012/08/24 11:07
生駒山さん、こんばんは。

その通りだと思います。

あれほど国産にこだわっていたトヨタも、海外に拠点を構築しはじめました。

グローバル化って、欧米化ではないんですよね。

海外を受け入れ、海外に出ていく…、「垣根」がなくなるということです。

日本の「開国」を、どうするのか…。

大変な時代です。
sho
2012/08/24 22:45

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