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<<   作成日時 : 2011/02/12 09:51   >>

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変形性膝関節症による障害を、「ロコモティブシンドローム」といいます。

今後、高齢化に伴い、潜在的には5000万人だといわれています。
人口の半分ですかぁ?!

ほとんど自覚症状のない「メタボリックシンドローム」に比べると、実際に不具合に悩んでいる方も多いでしょう。

「ロコムティブシンドローム」は、運動経験がなかったり、運動不足の方に多いのかと考えていましたが、最近、違った側面が見えてきました。

鷺ノ宮のジムのクライアントです。

お二方とも70代(女性)で、スポーツをなさっているのです。

テニス、スキー、登山!

テニスでは、フットワークが効かなくなり、スキーではエッジングができず、登山は…、時として危険を伴います。

そうなんです…、スポーツには膝が大切なんですよね。

まさしく、折角、上質の人生を送ってきたのに…変形性膝関節症は、生活の質(QOL)を著しく低下させてしまうんです。

いままで、楽しんできたスポーツは、もうできないのか…そう考えると、さびしくなるとおっしゃいます。

それを、加齢のせいにするのも、切ないですよね。

誰だって、歳はとります。

このような状態の改善を、「リコンディショニング」といいますが、我々は、これを筋力アップという側面からサポートしていきます。

本来は、医療やリハビリとの協働が理想なのですが、今のところ、そのようなネットワークは見当たりません。

痛みの改善から一歩踏み出して、運動機能の復活や改善を目指したいと思います。

私は、手法として、主に「スロートレーニング」を取り入れています。

正しいフォーム、呼吸法、運動スピードのコントロール、筋への意識、この四つの要素を満たせば、見た目の印象とは裏腹に、お客様いわく「意外にきついわね(笑)」となります。

つまり、「効いている」訳です(笑)。

体力レベルや膝の状態は、個々にちがいますから、やはり、パーソナルトレーニングが理想だと思います。

また、日によってもコンディションは違いますので、臨機応変な対応が必要です。

その意味で、パーソナルトレーナーという存在が、広く認知される必要がありますね。

スポーツ選手が、トレーナーやコーチと個別に契約することは、もはや常識ですが、一般の方であっても、同様に、パーソナルトレーナーと契約する時代になればいいと思います。

スポーツ選手は、お金があるから契約するのではありません。

スポーツそのものが、人生そのものだからです。

自らの体を維持、発展させることのに、価値を見出しているからなんですね。

翻って、一般の方であっても、人生を彩る、趣味のスポーツを生涯続けていきたいと思うことでしょう。

そのための、自分に対する「投資」なのです。

それは、決して、無理な「投資」ではないと思います。

少し残念なのは、ある意味、より深刻な「メタボリックシンドローム」が軽視されていることです。

これこそ、セルフコントロールの個人コーチをつけて欲しいと思います。

一人でやるよりも、「チーム」で取り組んだ方が、コントロールは容易になります。

現場で多くのお客様と接することで、私自身、もっともっと勉強し、それをまたお客様に還元できるようになりたいと思います。















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