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zoom RSS 黒猫「クロ」の運命…

<<   作成日時 : 2011/01/18 11:42   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 2

最近、ペットの黒猫「クロ」の具合が悪くなり、動物病院に連れて行きました。

この件で、大いに考えさせられることがあったんです。

事の発端は、「クロ」が箪笥の奥に引きこもって、出てこないという状況から始まりました。

おしっこもしないし、ごはんも食べません。
水も飲まないのです。

明らかに、様子がおかしいのです。

「クロ」は、以前、尿路結石で、おしっこが出ないとうことがありました。

それ以来、pHコントロールの専用の餌しか食べないようにしています。

「クロ」は、推定、12歳になります。

人間では、60歳から70歳に相当するんです。

ここで、問題になったことは、病院という、「クロ」にとっては「宇宙」の彼方に匹敵する場所に、連れて行かなければならないということ。

もう一点は、薬をどう飲ませるかということです。

「クロ」は、家の中だけで過ごし、全く外に出たことがありません。

「クロ」にとっては、この家が、全世界なのです。

過去に、病院に連れて行ったことはあるのですが、まだ、2〜3歳のころです。

ここ10年近く、全く、外に出たことがありません。

このため、病院に連れて行かれ、採血されたり、点滴されたことが、大きな恐怖だったようです。

病院から帰ってくると、以前にも増して、引きこもってしまいました。

警戒心を強めていることが、明らかに見て取れます。

食事も、水も、一切、摂りません。

おまけに、日に数回、嘔吐します。

もう、吐くものがなく、胃液のようなものを吐き出します。

本当に、苦しそうでした。

血液検査と、尿検査の結果は、赤血球と白血球が多い以外は、年齢にしては、問題がないということでした。

結石も、認められないという所見です。

風邪だったのかなぁ、やっぱり、腎機能が低下していたのかなぁ…。

それ以上に、病院に行ったという極度のストレスが、大きかったのではないかと想像しています。

結果的に、本末転倒だったようです。

人間であれば、事情を説明すれば、自分自身の為に、病院に連れていかれるのだと納得もできるでしょう。

しかし、「クロ」には、そのような事情は理解できません。

きっと、信じ切っていた飼い主にも、裏切られたと感じたことでしょ。

薬は、一度だけ、「クロ」が専用の餌以外で唯一、口にするバニラアイスに混ぜて飲ませることに成功しましたが、以降、警戒して、何も口にしません。

そこで、粉薬を水に溶かして、強引にスポイトで口に入れました…。

これも、見事に失敗です。

なんと、口から泡を吹いて、苦しそうにしています。

以来、私たち家族は、再度、病院に連れて行くことと、薬を飲ますことを諦めました。

そこには、覚悟もあったんです。

例え、病状が悪化しても、それは、「クロ」の運命だと、諦めようとまで…。

人に例えれば、器官切開して人工呼吸器を取り付けるような治療が、人の尊厳を傷つけることもあるとことと、繋がります。

また、薬にしても、泡を吹くほど嫌なものを、無理やり飲むことに、どれほどの意味があるのだろうと思いました。

幸い、「クロ」は元気を取り戻しつつあります。

いつも通り、甘え、いつも通り、「ごはん」を食べ、大いに水を飲んでいます。

尿の量も、通常に戻ったように思います。

今後、加齢に伴う不具合は、必須です。

あとは、「クロ」の生命力と…、運命なのかなと考えている、今日、この頃です。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
shoさん お久しぶりです。
そして年賀状ありがとうございました^^
今年も宜しくお願いします。
(遅くなってごめんなさい><)


うちにも外に全く出たことない白猫のレオがいます(笑)
まだ5歳ですがほんとshoさんちのクロちゃんと
同じで猫って家につくっていうくらいで病院や薬ってなるとそのストレスってものすごいものがありますよね。
でも何回も何回も吐く猫ちゃんを放って置けなくて連れて行ったんですが可哀想なくらいでしたよ。
今はまだ最期を考えるのもいやだけど・・・
いつかはそんなときがくるのかと思うと辛いですね><
その時はやっぱり我が家で大好きなわたし(いつもわたしの膝の上なので好きだと想定?)の手の中がレオは一番だろうと勝手に思ってます^^

クロちゃん元気になってきて良かったですね☆
ペットはほんとに癒しになりますもんね。
お互いがいつまでも元気でいられるように健康管理はしていかないといけないですね♪




ぴんく
2011/01/18 19:34
ぴんくさん、おはようございます。

本当に、想像以上のいストレスだと思います。

病院に連れていくことで、かえって、寿命を短じめてしまうようです。

ペットも、「命」がありますから、ペットなりの「尊厳」を考えてやらないといけませんよね。

レオちゃんも、元気で長生きしてほしいです。

人もペットも、「ピンピンコロリ」が理想です(笑)。
sho
2011/01/19 08:22

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