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zoom RSS 必ず起こる危機(リスク)!

<<   作成日時 : 2010/12/07 08:22   >>

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健保組合の80%が、赤字なんだそうです…。

これは、高齢者負担分が大きいのですが、そもそも、誰だって、歳をとります。

歳を重ねれば、不具合がでるのは当たり前のこと。

この事実を知らない人など、一人もいないでしょう。

だったら、何故、「予防」に力を入れないのでしょうか?

このままでは、国民皆保険制度は、崩壊します。

健康保険の財政負担を、税で賄うことも結構ですが、それよりも、国民が健康的に暮らせるための施策を打ち出してほしいですね。

結果が分かっているのに、手をこまねいているから、こういうことになるのでしょう。

これは、個人に置き換えても同じだと思います。

誰だって、老化するんです。

年齢とともに、どこかに不具合が生じます。

それが、自然に進行していくならば、それはそれで、自然の摂理です。

問題は、それが自然な形ではなく、加速度的に進行することではないでしょうか?

生活自体の運動量が多かった、昔の暮らしではあり得なかった事態が、今、起きているのです。

21世紀に生きる我々は、意識して、生活に運動を取り入れていかないと、将来に起こりうるリスクを、より早く受け取ることになってしまいます。

念のために、将来に起こりうるリスクを挙げておきましょう…。

決して脅しではなく(笑)、事実です。

体を動かすためには、筋が必要です。

ところが、筋は、年齢とともに衰えていきます。

その衰えの程度は、皆さんが想像する以上のものです。

70歳代には、20歳代の半分と考えてください。

特に、若いころに運動と縁のなかった方では、筋の貯金がありません。

そのような方の場合、70代以降、自力歩行ができないような事態もあり得るのです。

それが、今、盛んに言われている、「ロコモティブシンドローム」です。

歩くための関節、膝関節の変形は、加齢と密接に関係しています。

この、膝関節を支えている筋が衰えれば、たちまち、歩けないような事態にもおちいります。

手をこまねいていれば、必ず起こる危機(リスク)だと考えてください。

でも、大丈夫です!

この危機を回避する方法があるんです!

今からでも遅くありません。

生活に運動を取り入れること。

スポーツを始めること。

そして、体や筋の働きに関心を持って、ご自分の「肉体改造」を図ることです(笑)。

筋は、決して努力を裏切りません。

糖尿病管理のための運動療法は、実は、健康的に生きていくための、唯一の手段だったんですね。

そうです…、意識して運動するしかないんです。

どうせやるなら…楽しくやりませんか!






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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
将来、こうなりますよという予想ができてもそれを回避するためにどうするべきか。また実践すべきか。みんな先送りするのです。
来年の7月24日にはテレビのアナログ放送は終了します。今のままではテレビが映らなくなる家庭が多数発生します。これは予想できているのです。しかし、そのためにやるべき事をどれだけの人がしているのでしょう。
そして、テレビが映らなくなって大騒ぎするのです。日本航空の破産の推移を見ていてもそうでした。あんなに高級取りの社員が多数いたら経営が成り立たないと経営者は分かっていても
手を打たない。そして、破綻してから手をつける。それならもっと前にやっておけばと思いますがね。
将来の問題について、現在の痛みを受け入れたくないのです。そうやって日本は破綻の道を進んでいます。
糖尿病の方に糖質制限を進めても受け入れる人は皆無です。将来の合併症の発症の回避よりも現在の慣れ親しんだ食生活を優先するからです。根は一緒と思いますけどね。
生駒山
2010/12/08 09:16
生駒山さん、おはようございます。

本当に、仰る通りですね!

何かを変えるということは、ある意味、何かを捨てる(止める)ということだと思います。

当然、「痛み」が伴うでしょう。

その「痛み」に我慢できないために、問題を先送りし、将来、さらなる「痛み」に遭遇してしまうんですね。

国も、会社も、個人も…、破綻してからでは遅いですよね。

私自身、ふんどしを締めなおして(笑)、あらためて、問題点と向き合いたいと思います。
sho
2010/12/08 09:40

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