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zoom RSS 遺伝子(DNA)が主役!

<<   作成日時 : 2010/11/27 10:22   >>

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先日、遺伝子(DNA)を組み替えた動物…という番組を、NHKでやっていました。

動物アレルギーを起こさない猫…!など。

遺伝子を組み替えた農作物は、今や、グローバルスタンダードになりつつあります。

日本人に必須の(私にとっても・笑)「大豆」、これも例外ではありません。

遺伝子非組み換えの大豆を使っているのは、日本だけです。

もともと、大豆は国内生産では賄えませんので、おのずと輸入に頼らざるを得ないのです。

大豆製品は、今やトレンドとなっていますが、遺伝子非組み換え大豆の調達は、極めて難しい情勢です。

病害に強くなるように遺伝子(DNA)を組み替えた、新品種の大豆を我々が口にする日も、そう遠くないと思います。

今度は、動物までも…、遺伝子を組み換え、人間に都合の良いように操作していく…、これで、本当に問題がないのでしょうか?

さらに、遺伝子を組み替えた動物を、食用に資する日も、遠くない将来のようです。

遺伝子(DNA)は、人の体の筋合成にも深く関係しています。

筋は、トレーニングや運動によって、微細な損傷(分解過程)を受けますが、再合成される過程で、より強く、より太くなるといわれています。

一見、当たり前のように思ってしまいますが、筋が正しく再合成されるためには、遺伝子(DNA)の設計図が必要なのです。

例えば、速筋繊維は、生まれつきののものといわれますが…、即ち、遺伝子(DNA)情報によって決定されているんですよね。

そうなると、究極の「ドーピング」は、遺伝子(DNA)操作でしょう。

遺伝子(DNA)を操れば、スーパーマンを作り出すことができるかもしれません…。

我々の子孫が、オリンピックで金メダルを取ることが、可能かも知れないのです。

でも、待ってください…。

我々の肉体は、いつかは朽ち果てていきます。

しかし、遺伝子(DNA)は、子孫に受け継がれ、永遠に生き残っていくのです。

もしかすると、主役は人間ではなく、遺伝子(DNA)なのかも知れません。

その遺伝子(DNA)は、生き残っていくために、最も都合のいい「人」を宿主として作り上げたと考えることもできます。

その、宿主である「人」が、主役の遺伝子(DNA)を操作し、自らが主役になろうとしている…。

遺伝子(DNA)見たら、それは「反乱」です。

人間が作り出したロボットから、反乱されるようなものですよね。

勿論、そのような遺伝子(DNA)操作技術は、病気の治療にも革命を起こすかも知れません。

それでも、主役はやはり遺伝子(DNA)という事実は、変わらないと思います。

「人」が、宿主の立場を逸脱し、主役に転じようとしたとき、遺伝子(DNA)はどう考えるでしょう?

もしも、「別の道」を考えるのだとしたら、もう、人間は遺伝子(DNA)にとって、必要のないものになるかもしれません。

やはり、我々は、遺伝子(DNA)に、たった一度与えられた人生を、精一杯生き、そして、楽しむ以外になさそです(笑)。

「運命」という、うまい言葉もある(笑)。

自らの遺伝子(DNA)の持つオリジナリティを超えることは、出来ないと思いますが、遺伝子(DNA)は、頑張った人には、少しばかりのご褒美をくれます。

トレーニングは、決して裏切らない!

頑張れば、「成果」という果実を、遺伝子(DNA)が用意してくれています。

だからこそ、スポーツも面白い!

皆が皆、スーパーマンじゃ、スポーツなんで面白くもなんともありませんよね。

素質も才能もない人でも、スポーツを楽しむことはできるし、しっかりトレーニングすれば、体をデザインすることもできます。

これが、我々の、精一杯の「抵抗」ですね(笑)。



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内 容 ニックネーム/日時
26日に愛知県で長谷川穂積選手の世界選手権の試合がありました。実は、彼が所属する真正ジムを私の取引先のD社が応援しているのです。
このD社より招待があり、名古屋まで観戦に行きました。リングサイドでした。
テレビで観戦するのと大勢の観客と一緒に観戦するのでは全然試合に対する入れ込み方が違いますねえ。12ラウンド終わるまでほんとびびってました。早く終わってくれ。
4ラウンドごとに判定が出ていましたので、長谷川の有利は分かっていました。よほどのことがないかぎり逆転はない。こうなると早く試合が終わって欲しいのですね。終わった瞬間はジーンとなってしまいました。よかった。
試合が終わって宿泊先のホテルで午後10時より懇親会。早い話が夕食会ですね。私はもちろん糖質制限。サラダとステーキなどで済ませました。そして、そろそろお開きという午後11時15分頃に長谷川選手がお礼の挨拶のために会場に現れました。顔面は受けたパンチのために腫れ上がっております。本当は、一刻も早く休みたいでしょうに。それをいつも後援してるもらっているD社のために挨拶に来るのです。いゃー、プロですね。
昨日のテレビの情熱大陸で長谷川選手は今回は無茶無茶プレッシャーがきついと話てましたが分かりますねえ。ここで負けると自分だけの問題ではないのです。彼が背負っているものは重いのですね。なにか懇親会で挨拶をしていた彼の顔が被さって見えました。
最後に、長谷川選手の試合が終わった後に4回戦が実はあったのです。当然、我々も含めてみんな引き上げます。誰もいない会場で試合をする選手の気持ちはどんなものなのでしょう。彼らにも幸あれと思いつつ会場を後にしました。
生駒山
2010/11/29 14:38
生駒山さん、おはようございます。

情熱大陸は見過ごしましたが、別の番組でも、長谷川選手の特集をやっていましたね。

今回は、階級を変えての、見事な復活でした。

きっと、ボクシングが天職なんだと思います。

プロ中のプロの仕事を見ると、こちらまで気分が高揚し、良い刺激になりますね!

これからも、長谷川選手を応援しましょう!
sho
2010/11/30 07:43

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