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zoom RSS 「ビクトーザ」にご注意を!

<<   作成日時 : 2010/10/13 09:15   >>

驚いた ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 7

今朝の読売新聞に、気になる記事がありました。

「糖尿病治療薬 誤使用2人死亡」というものです。

これは、6月に販売が決まった「ビクトーザ」を、インスリンの代わりに投与した患者が、「糖尿病性ケトアシドーシス」に至り、2人が死亡したということです。

「ビクトーザ」とは、GLP1製剤なんですね。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/series/drug/update/201003/514557.html

皮下注射することから、インスリンの代替になると、勘違いしたのでしょうか?

製薬メーカーに対し、厚労省が使用上の注意の改訂と、医療関係者に情報提供を指示したということですから、処方ミスである可能性が高いのでしょう。

それにしても、のんびりとした対応と反応です!

これは、訴訟に値する医療過誤ですよね。

現在、9千人の患者が使用しているそうです。

もしも、このブログを読まれている方で、使用している方はご注意ください。

これは、インスリンの代替にはなりません。

あくまでも、GLP1の活性を促し、インスリンの自己分泌をサポートするものなのです。

1型の方には、当然、適用できない薬品ですよ。

「糖尿病性ケトアシドーシス」については、下記を。
http://merckmanual.jp/mmpej/sec12/ch158/ch158c.html

厚労省の発表は下記です。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000000twus.html

メーカーの報告を見ると、二人とも2型となっています。

一人は、投与開始翌日には、意識を失い、救急搬送されています。

透析に至っている方ですから、著しく免疫を落としていた方だと想像できます。

こんな方に、インスリンを中止して、「ビクトーザ」に切り替える処方しますか?

インスリンでもコントロールできず、透析に至ったことは事実ですが、もはや、インスリンしかないことは、我々にだって分かります。

あり得ないですよね。

二人目は、血糖コントロールを目的に入院した病院で亡くなりました。

入院時、A1cは11.0%です。

普通は、インスリンを使いますよね。

これは、人体実験ですか?

まさに、医療過誤そのものという感じです。

クスリを裏返すに読むと…リスク!

今回は、副作用というよりも、処方ミスの色合いが濃いのですが、我々も、すべての治療と薬の処方について、全く情報を持たず、鵜呑みにしてはいけないと思います。

何もかもが、信じられない世の中になりました。

こんな時こそ、自己防衛が必要です。

とりあえず、「ビクトーザ」という薬品を、気に留めておいてください。



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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
お久しぶりです^^
コメントしようしようと思いつつご無沙汰しちゃってました。

娘がまだ幼稚園児だった頃、小児科から出された処方箋を持って薬局に行ったら出てきた薬に「劇」って書いてあったんですよねぇ・・
薬剤師さんに聞いたら顔色が変わって調べてくれたんだけどその後も調べてくれたらしく帰宅後その薬剤師さんから再度副作用について連絡がありました。
脳が水中毒により浮腫み脳死になる恐れがあるとか。そんな薬でも説明無しに医者って出しますからね。後で怒鳴り込んでやりましたけど(爆)

私、今回の記事の事全く知りませんでした。こうして記事にして下さって本当にありがとうございます。
娘が小さい頃色々病気をして誤診されまくって猜疑心だらけなのでまずは自己防衛と思ってますがどこに落とし穴があるかわかりませんね。。。
怖い怖い。。。
naonao
2010/10/14 09:37
shoさん、ごめんっ!
勝手にリンクしちゃった〜〜
事後承諾ですみません><
naonao
2010/10/14 10:34
naonaoさん、お久しぶりです。

コメントありがとうございます。

クスリは、全くリスクそのものですね。

コレステロールの薬についても、後程、アップしたいと思います。

リンク、OKです!

後程、そちらにもお邪魔します。
sho
2010/10/14 11:58
御本を拝読しました。
レジスタンス運動とウォーキングの組み合わせ
が効果があるということが分かりました。
朝に拳立てと腹筋をしておりますが、これを
夜も行った後、ウォーキングに出ることにします。土日に御本に書かれている体操をやって
いくことにします。
平日にあれもこれもは大変なんでやれる範囲
と言うことで。
それにしても御本に書かれている人は30歳代に
糖尿病を発症されている方もおられるのですね。私は、現在60歳で、糖尿病と告げられたの
が59歳でした。昨年に治療を始めればと思った
のですが、なんせ糖尿病は症状が出ませんので
先送りするのですね。今年の健康診断で真っ青
になったおかけで、糖質制限食にも出会ったわ
けで今は幸せだと思ってます。
去年の段階だとだらだらとカロリー制限食で
一喜一憂していたのだろうなあ。
それと、糖尿病の発症理由でもインスリン
分泌能の低下と、インスリン抵抗性の場合
がありますが、私の場合は後者の割合が
多いのではと思います。
と言うのは、空腹時血糖値が糖質制限を
始めてすぐに下がったのですわ。
このあたりは、徹底的に調べれば分かり
ますがそこまでする必要性を今のところ
感じておりませんので、このまま続けて
いきます。御本の学恩感謝です。
生駒山
2010/10/15 09:37
生駒山さん、こんばんは。

拙著をお読みいただき、ありがとうございました。

生駒山さんの場合は、下半身の運動を中心にやっていただければ良いと思います。

上半身と腹筋は、十分ですよね。

ところで、抵抗性ということですが、肥満傾向があるのですか?

その場合、減量することで、改善することが可能ですよ。

痩せ型で抵抗性があるということは、可能性としては低いと思います。

抵抗性のあるなしは、計算値があります。

主治医に聞いてみてください。
sho
2010/10/15 23:04
身長162センチで一時70キロ
近くありました。メタボと判定されて
おりました。昔の写真を見ると腹もっこり
で嫁さんによく揶揄されておりました。
糖質制限にしたら55キロとなりました。
びっくりしましたけどね。
会社ではみんな、病気と違うかと言われ
ました。会う人、会う人言われました。
それほど体重の下降が早かったのですね。
今は、55キロで落ち着いております。
ご指摘の下半身強化の運動を重点にやり
ます。
生駒山
2010/10/16 14:18
生駒山さん、こんばんは。

162pで70sは、少しオーバーですね(笑)。

55sは適正です。

「脱いだらすごいんです」という状況を作りましょう(笑)!
sho
2010/10/16 23:19

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