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zoom RSS 腎症に注意!

<<   作成日時 : 2010/10/30 12:31   >>

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このところ、朝の血糖値の高原状態が続いていますが、今日は、なんと【190】!でした。

シックデーのような値ですね。

昨日の夕食前(といっても、11時!でしたが…)、【102】と低め。

夕食は、サンマ、大根おろし、白菜とカブのお新香、赤ウインナー5本、それに、クリームシチュー!殻つき落花生。

クリムシチューは、覚悟の上です(笑)。

それでも、200オーバーはなかったでしょう…。

アルコールは、ウイスキーハイボール2杯と、焼酎ハイボールが3杯。

録画した、バレーボール(対ポーランド戦)見たかったのですが、睡魔には勝てず、1時前に寝てしまいました(笑)。

6時間後に、【190】です…!

このように、突然、異常高値になる状態は、昨年12月から4月まで続きました。

その後、5月から8月まで、安定した状態が続き、9月から再び上がり始めました。

その間、A1cは、最大6.7%まで上昇しています。

さて、前回記事で、腎臓に関するコメントをいくつかいただきました。

そこで、腎臓に関する情報をまとめておきたいと思います。

合併症の中でも、腎臓トラブルは命に関わる重大なものです。

注意を喚起し、透析に至らないように、お互いに気をつけたいと思います。

まずは、定期的な「尿アルブミン」検査が、必須です。

「尿アルブミン」検査によって、極めて初期の段階で、腎臓の問題点を発見することができます。

また、尿タンパクが出ていない状態であっても、腎臓の状態把握することが可能です。

尿タンパクがいつでも検出される状態は、決して、良い状態ではありませんよ。

通常は、タンパク質が尿に溢れ出ることはなのです。

腎症の進行度合いを数値で正しく判断し(これは、ドクターの仕事です)、早期に治療を開始することで、透析に至るシナリオを、書き換えることができます。

下記のリスクチャートをご覧ください。
*出典「糖尿病は専門医に任せなさい」 牧田善二著

画像


クレアチニンの値だけでは、初期の状態が把握できず、手遅れになりかねません。

「尿アルブミン」の検査は、どの病院でも可能ですので、ドクターに申し出てください。

血糖管理は、腎症をはじめとする合併症のリスクを減らすことが目的です。

その、本と末を転倒しているドクターもいます。

血糖管理は、目的ではなく、健康を維持するための手段なのです。

勿論、我々自身、このことを自覚しなければいけませんね。

血糖値が高いことによってもたらされる危機、即ち、合併症のリスクこそが糖尿病の本質です。

糖尿病そのもので、命を落とすことは、無いとは言えませんが、極めてまれなことです。

しかし、合併症には命さえ落とす危機が潜んでいるのです。

すべての合併症にいえることですが、合併症を併発すると、著しく生活の質(QOL)を落とさざるを得なくなってしまいます。

腎症を併発してしまえば、糖質だけでなく、タンパク質も摂れなくなってしまいます。

また、水分も厳しく制限しなければならないのです。

それを考えれば、糖質摂取が多少不自由であっても、現在の食事環境はパラダイスですね(笑)。

糖尿病を「一病息災」とするには、くれぐれも、合併症の併発を防ぐことです。

合併症のチェックを怠らないドクターこそ、信頼できるのだと思います。

くれぐれも、腎症にご注意を!











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コメント(20件)

内 容 ニックネーム/日時
血圧については、主治医からも
聞かれました。次の検査日には
過去のデーターを持参するつもりです。
若干基準値より高めです。
場合によっては、降下剤を頂くかもしれま
せんね。なお、江部先生に問い合わせを
したところ今のところ腎機能に異常はない
だろうとの回答でした。
しかし、宮本さんの空腹時の血糖値は高いですねえ。
私は、食後4時間後で 7月の検査で92
9月の検査で95でした。
6月8日の健康診断で172でしたから
膵臓に関しては基礎分泌があるということ
ですね。
しっかし、日々の数値で一喜一憂していると
精神が参ってきます。嫁さんにそんな腎臓の
数値のあれこれでくよくよしているとあんたにがん告知はできんなと言われてしまいました。主治医に任せて楽しくいきます。
なんせ、61年生きてきたのですから。
感謝、感謝です。
生駒山
2010/10/30 15:15
生駒山さん、こんばんは。

朝の値、通常は140未満なのですが、このところのアベレージは150台です。

基礎分泌も減ってきていますが、「潮流」のようなものもあるように思います。

様子見ですね。

≪日々の数値で一喜一憂していると
精神が参ってきます≫・・・その通りです。

大切なことは、今、健康で過ごせることです。

お互いに、楽しみながら、頑張りましょう(笑)。
sho
2010/10/30 22:44
shoさんこんにちわ(^-^)
血糖値の季節変動も奥が深いですね……。冬場は寒冷に対して身体が基礎体温を保つために筋肉の微細振動を起こして(震えて)、血糖値を低めにしてくれても良いものなのに、、
なかなか天邪鬼な血糖値です(~ヘ~;)

お互い頑張って冬を越しましょう!!
蝶々
2010/10/31 12:41
 朝の空腹時血糖値の「潮流」はありますね。
私の場合は、shoさんとは逆の傾向ですが。

>蝶々さん
 そうですよ。本来、冬は体温維持のための熱産生に必要なエネルギーが大きい分だけ、夏より基礎代謝が増えるはずなのです。私はそれを反映した(と思われる)季節変動をしますので、逆の方がいらっしゃるのが不思議でしかたありません。
えいりあん
2010/10/31 20:59
蝶々さん、おはようございます。

季節変動…ありそうなことですが、なかなか、実感には至りませんねぇ(笑)。

このところの私は、4か月周期でアップダウンしています。

以前、月齢に関係しているような気がして、検証を試みましたが、確たるものは得られませんでした…。

血糖値…実に深長ですね。
sho
2010/11/01 07:14
えいりあんさん、おはようございます。

記事読ませていただきました。

私は、欧米型(笑)?!ですね…。

基礎代謝は、新陳代謝を伴うものですから、一概には言えないのでしょうね。

例えば、エアコンの普及は、新陳代謝を必要としないほど快適です(笑)。

もう、こうなると、夏も冬もない状態ですよね。

特に、冬は、インナーウェアの発達も大きいでしょう。

考える以上に、我々の生活は、代謝を必要としないものになっているように思います。

しかし、骨格筋の基礎代謝は、決して小さくありません。

やっぱり、現代人には「運動」が必要なのでしょうね…と、私は、またもや、ここに落ち着きます(笑)。
sho
2010/11/01 07:23
御本の体操は、毎日するようになってきました。慣れてくるとあっというまですねえ。
朝は、テレビを見ながらやっております。
ところで、6月から糖質制限を始めて体重が
8キロ落ちました。なんか、筋肉も落ちたような
気がするのですが、そうなんでしょうか?
この頃は、BMIは21を切り快適ですねえ。
私は、糖質制限が体にあっているように思って
います。
生駒山
2010/11/01 08:08
生駒山さん、頑張ってますね!

糖質を減らすと、体重は適正になっていきます。

考えてみれば、当たり前のことなんです。

糖質=エネルギー源。

必要のない分まで摂取するところに問題があります。

筋の再合成には、タンパク質が必要です。

特に、夕食時には、タンパク質は確り摂ってください。

トレーニングと食事がシンクロすれば。筋肉は増えこそすれ、落ちることはありません。
sho
2010/11/01 21:13
>shoさん

 CGM(持続血糖モニタリング)で一定のパターンが見えるのは、OGTT正常型〜境界型に多いようで、2型糖尿病確定以降の人のデータは乱高下して決まった傾向が読み取れないように思います。CGMのデータ自体がまだ少ないので、これからもっといろいろわかるのかもしれませんが。

 私の「潮流」は、↓これです。
http://analog-network.cocolog-nifty.com/diabetes/2010/07/post-74ed.html
 簡易血糖測定器に対する温度の影響を考慮しても、なお、夏に高く冬に低いのが私のパターンです。

 うちにはエアコンがありませんので、しっかり夏も冬もあります。車もないし。このふたつを持たなければ、冬に多くのエネルギーを必要とする生活は簡単ですよ♪ (ついでに冬は犬が元気なので、散歩がダッシュ&ストップのインタバルトレーニングに化けます。夏はただのそぞろ歩き。)
えいりあん
2010/11/01 22:28
shoさん、ご無沙汰しております。
自来也です。

1ヶ月前にも自ブログに書きましたが、
尿アルブミンの量で、腎臓の良し悪しを決められないそうですよ。

そこで、来年1月から、検査用新薬が登場します。

保険対応なのか、いくらなのかは知りませんが、尿アルブミン量より、いいようです。

機会があれば一度、銀座のお医者様に聞いていただければ幸いです。
自来也
2010/11/01 22:30
こんにちは!おひさしぶりっす!

朝の血糖値。。心配ですね。
季節の部分でいうと夏の血糖値は低めらしいです。。。根拠は・・・書いてませんがw
でも「暑い」のがキライなあたし的に言うと、ストレスで血糖値は上がる気がしますw
miwa
2010/11/01 22:47
えいりあんさん、おはようございます。

そうかぁ…、恥ずかしながら、私は「エアコン」と「クルマ」のデメリット?!を享受していたようです(笑)。

私は、どちらかというと夏が好きです。
夏は、大いに汗をかき、代謝も活発だと自覚しています。

夏の我が家の「エアコン」は、力不足で、さっぱり効きませんし…(笑)。

冬は、体の動きも悪くなり、腰痛や五十肩のリスクも高まります。

これからの季節が、思いやられます。

五十肩も、折角、80%改善したのですが、これからの季節で後戻りしなければいいのですが。

糖尿病発病以来、10年という歳月を無為に過ごしてしまいました…。

私のβ細胞から、必勝パターンを見つけ出すのは、至難の業なのかもしれませんね。

sho
2010/11/02 07:28
自来也さん、おはようございます。

「L型脂肪酸結合タンパク」の高感度測定薬ですね。

次回の通院時に、尋ねてみます。

ところで、何故、尿アルブミン検査では不十分なのか…、教えていただけると助かります。

合わせて、主治医に聞いてこようと思います。

現在、尿アルブミン検査の必要性は、腎臓病の専門医を中心に発せられています。

それでもまだ手遅れだと、あるいは、正確でない等の最新のエビデンスがあったのでしょうか…。

宜しくお願いします。
sho
2010/11/02 07:35
miwaさん、お久しぶりです!

「ランゲルハンス島でお散歩」も、久々に更新がありましたね。

カップヌードルライト・カレー味…、美味しそうだけど、30g以上の糖質では、私は、やっぱり、躊躇してしまいます(笑)。

私の朝の血糖値は、相変わらず、150前後が続いていますが、いつも通りの運動と食事で頑張っています。

miwaさんも、そろそろ、A1cチェックを!
sho
2010/11/02 07:44
私も血糖値が高すぎです。
急に寒くなってのストレスによる代謝の乱れは お手上げです。
モンチ
2010/11/02 11:00
糖尿病発症の原因は人それぞれ
でしょうが、私の場合はやっぱりメタボ。
メタボリックシンドロームでしょうね。
身長162センチで、一時70キロ近くあり
ましたから。それが55キロですから、体も
軽くなりました。おかけで上半身が貧弱に
なり、がんばって筋肉をつけなくては。
社会人として、恰幅という言葉がありまして
やせていると貧相に見えるということがあり
ますねえ。しかたないけど。
生駒山
2010/11/02 11:04
こんばんは。
ごめんなさい、1ヶ月も前の記事なので、出所は忘れてしまいました。

ちと調べたところ、尿アルブミンは、たとえれば「腫瘍マーカー」的なものかと。
「L型脂肪酸結合タンパク」
については、もう4年も前に着目した医師がいたんですね。
びっくりです。

とりあえずは、尿アルブミン検査で、十分なような気がします。

繰り返しになりますが、ぜひ、専門医の見解がお聞きしたいところです。

自来也
2010/11/02 22:50
モンチさん、おはようございます。

モンチさんも、高めですか…。

代謝バランスが崩れては、お手上げです。

まずは、「休養」ということでしょうかね。

私も、朝の目覚めがスッキリしません。

睡眠は十分ですし、よく眠れているのですが、朝起きた時に、頭の中に澱のようなものが残っている感じで、スッキリしないんです。

今日も、そのパターンで、きっと高いだろうなと思っていたら、案の定、169でした!

温泉にでも行って、少し、のんびりしたい気分です(笑)。
sho
2010/11/03 07:41
生駒山さん、おはようございます。

随分と減量しましたね!

162p 70sで、恰幅は良かったかも知れませんが、きっと、体脂肪の塊だったんだと思います(笑)。

今度は、正しいエクササイズで、細マッチョを目指しましょう!

ただ細い人と、実は、しっかり筋がついている人、服を着ていても分かりますよ(笑)。

決して、貧相には見えないと思います。

お互い、頑張りましょう!
sho
2010/11/03 07:45
自来也さん、おはようございます。

了解しました。

次回通院時に、聞いてきます。

この手の話は、実は、主治医よりもI先生の方が、熱心に対応してくれます。

I先生にあたるかどうか分かりませんが、とにかく、聞いてみることにします。
sho
2010/11/03 07:48

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