シニアフィットネス研究所

アクセスカウンタ

zoom RSS SMBGと炭水化物

<<   作成日時 : 2010/09/22 07:53   >>

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 12

昨日、家族で銀座に行ってきました。

目的は、娘の検査のため、私のかかりつけクリニックに行くことだったのですが、完全におのぼりさん状態です(笑)。

私や女房は、銀座という街に落ち着きを感じるのですが、娘は、渋谷や原宿の方があっているようです(笑)。

店のウインドウを覗いても、ほとんど関心を引くような商品はないようで…。

勿論、私と女房も、関心はあっても、「買える」ものは皆無ですが!

さて、目的の検査結果の詳細は、私が定期通院を予定している2週間後に伺うということにしましたが、心配していたA1cは、4.9%と、正常値です。

M先生も、5.2%以下であれば、ブドウ糖負荷試験も必要ないとおっしゃっています。

やはり、ホルモンバランスの加減で、血糖値が、いわゆる上限の「140」を超えることはあるようです…。

最近は、SMBGが普及してきましたので、家庭で血糖測定した結果、異常値を発見し、お子さんを連れてクリニックを訪れる方が増えているそうです。

試しに測ってみたら、驚くほど高い…ということも、少なくないのだそうです。

糖尿は、父方の遺伝が強いようです。

実際、糖尿病であったり、そうでない場合もあるそうですが、早期に発見できれば、それはそれでいいことです。

娘は、今のところ、糖尿の心配はないようですが、先生からは、「それでも、炭水化物は摂りすぎない方がいいですよ」と、注意を頂きました。

やはり、すい臓への負担が続けば、発症のリスクはあります。

「あなたのお父さんは、この道のプロなのだから(笑)、お父さんのいうことを聞けば、大丈夫ですよ!」と。

まだ、娘の高血糖についての原因は特定できていませんが、一安心です。

やはり、SMBGは、必要ですね。

血糖値が高めだといわれたら、効かない特保健康食品に頼るよりも、血糖測定器です(笑)。

また、現在の栄養指導についても、根本から改めるべきだと思います。

確かに、炭水化物は、筋へのエネルギー源「補給」という意味で必要な栄養素ではありますが、それは、身体的な活動量とマッチングさせなければなりません。

食の洋風化よりも、過剰な炭水化物の摂取が、様々な問題をはらんでいます。

なんといっても、食育は子どものころからですので、皆さんのお子さんは、できるだけ幼少のころから、正しい食習慣の教育をすることで、将来のリスクを低減できると思います。

我が家では、娘も息子も…、すでに炭水化物中心の食習慣が出来上がっています。

仕方ありませんよね。

私自身、数年前まで、それが正しい食生活だと思っていたのですから。

日本人なら、米を食えと(笑)。

子どもたちが小さかったころ、1週間という長丁場のキャンプに行ったことがあります。

米を10s持ち込んで、飯盒で炊き、毎日、ごはんばかりで、そのキャンプを過ごしたこともあります。

現在の私の食事を見ている娘は、もしも、糖尿病といわれたら…「お父さんのような食事じゃ、無理!」と考えていたようです。

それでも、「夕食は、ごはん抜こうかな…」といっています(笑)。

私は、「抜かなくてもいいから、タンパク質も食べてね。おかずも食べなければダメだよ」と。

おかずを食べれば、お腹もいっぱいになりますから、相対的に主食は減ると思います。

炭水化物=糖質は、筋が大きな力や、急性の力を必要とする際の、主なエネルギー源です。

そのような力を使わない場合は、全く、必要のないものです。

脳へのエネルギー供給?

これは、肝臓が糖を作り出すことができますので、全く、心配はいりません。

栄養比率60%の炭水化物摂取推奨は、日本の米政策、自給率を睨んだ、極めて政治的なものなのではないかとさえ、思います。

糖尿病でない方であっても、一般的には力仕事をしない夕食時は、炭水化物を控えるのが理にかなっているのです。

そして、ビタミンやミネラルも含めて、タンパク質と良質な脂質を確りと摂ることです。

炭水化物、タンパク質、脂質…、そして、ビタミン、ミネラル、もう一度、その役割を見直し、正しい食生活とは何かを問い直したいと思います。

このブログでも、事あるごとに取り上げていきます。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
ナイス ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
よかったー!!!
とてもホッとしました。信頼できる先生に診てもらって、今後も気になることはいつでも聞けるのだから、安心ですね。
ガラッと食生活を変えなくても、今の段階で「少し気をつける」気持ちを持っていれば、きっと大丈夫ですよ♪
食事より仕事のストレスが心配ですね。
ごはんを抜くことより、たのしくストレス発散できることを考えるといいと思います〜(^∀^)
カッパ
2010/09/22 10:16
カッパさん、ご心配をおかけし、申し訳ありませんでした。

お陰様で、娘も一安心したようです。

最近は、精神的にも安定してきました。

もともと、ストレスに弱いタイプですが、社会経験も重ねながら、成長してもらいたいと思います。

娘のストレス発散は、どうやら、「買い物」のようです(笑)。

それこそ、心身ともに健康でなければ、仕事もできません。

仕事ができなければ、収入がなく、買い物もできませんからね。

今のところ、好循環になっているようです。

親としては、心配の種は尽きませんが、何より、健康であることの大切さを、親子ともども感じております。
sho
2010/09/22 10:51
娘さんよかったです(≧ω≦)shoさんもこれで胸を撫で下ろせますね!
人体の仕組みは、簡単ではありませんな!予想外が当たり前のように起きたりもする。でも、それは=『可能性の数』ですから、捉え方次第かも(^-^)
書いててよくわからなくなりましたが(笑)なんにしても!娘さん発病でなくてよかったです♪
蝶々
2010/09/22 12:34
蝶々さん、こんにちは。

お陰様で、今のところ糖尿病ではないと思います。

まだ、高血糖の原因は分かりませんが、一安心しているところです。

人生、何時、何が起こるか…、本当に分かりませんよね。

それでも、何かを想定しておく事は無駄にはならないように思います。

息子と娘には、やはり、長期的には糖尿病のリスクが高い訳です。

私の現在の活動が、将来の息子と娘の糧になればと思います。

sho
2010/09/22 17:28
娘さん、良かったですね。

とは言うものの、自分の息子から炭水化物を取り上げることは現実として無理です。
遺伝的にかなり厳しい立場に立たせてしまった責任は感じますが、「飯食うな」とはとてもいえません。
(140cm 30kg)

あらためて知ったのは、白米はうまい、ということです。

私は、この半年、白米を50g以上食べたことはないですが、これでいいのだろうかと本当に悩みます。
生きている間、炭水化物が「一番の悪」とも思えないんです。




自来也
2010/09/22 23:21
自来也さん、こんばんは。

ご心配かけました…。
ありがとうございます。

さて、炭水化物ですよね。

私は、ご子息から、炭水化物を取り上げる必要は、無いと思いますよ。

炭水化物=悪ではありません!

栄養素には、それなりの意味があるだけだと思います。

炭水化物は、エネルギー源として必要な栄養素ではあるけれど、血糖値を上げる要素でもあります。

その意味するところを、教えて差し上げてください。

憂うべきは、運動不足でしょうね…。

糖質を消費するだけの運動量が確保できるのであれば、β細胞を酷使することは無いと思います。

運動と食事…、車の両輪です。

我々も、事前摂取を含めて、運動と向き合いながら…、おいしいごはんを食べればいいのではないかと思います。

ただし、私の耐糖能(10年の時を失いました)では、カーボカウントは無理です。

何gならOKではなく、糖質制限しかないという現実があります。

あとは、運動で強引に下げるしかありません。

早期に糖尿病を認知し、適切に向き合えば、カーボカウントすることで、乗りきれるはずです。

機序を理解すれば、決して怖い病気ではないんですよね。
sho
2010/09/22 23:59
shoさんこんばんわ(^-^)
先ほど自宅へ帰宅したら、『本』届いてました♪これから熟読させていただくつもりですが、今彼女がくいつくように読んでて、取り上げたら噛み付かれそうです(笑)

それと、shoさんが今なされていることは『きっと』お子さんたちの糧になりますよ(^-^)
まだお会いしたことない私にも、『自身の筋肉への可能性を思い起こさせてくれた』のですから(≧▼≦)
いつか、shoさんや他の運動されているブロガーさんたちとお会いしたいと思いますm(__)m
でわ!彼女から本を脱出させてきます!!(笑)
きっと……♪
2010/09/24 19:28
きっと……♪さん、こんばんは。

拙著の購入、ありがとうございます。

忌憚のないご感想も、是非! お願いします。

ところで、きっと……♪さんって、もしかして、蝶々さんですか?

間違えたら、ごめんなさい。

私のブログは、実は、リアルな出会いを前提にしています。

必ず、お会いしたいと思います(笑)!

sho
2010/09/24 23:50
shoさん、こんばんは。

お嬢様に糖尿病の心配はないようで、なによりです。

ところで、「栄養比率60%の炭水化物摂取推奨は、日本の米政策、自給率を睨んだ、極めて政治的なものなのではないか」はありえるかもしれませんね。米穀機構なる社団法人(農林水産省の天下り先団体らしいです)のホームページ http://www.komenet.jp/tsukuru/theme03.html をのぞいてみると、「日本人はお米を食べましょう」的な研究報告が紹介されています。米穀機構の事業計画 http://www.komenet.jp/info/gaiyou.html をみると、米の消費推進を図るため「米を中心とした日本型食生活の良さを科学的に裏付ける研究事業を行う」とあります。この事業資金の出所が税金であるならば、事業仕分けの対象としてもらいたいところです。
 ちなみに、炭水化物摂取の目標量を50〜70%とする旨とその理由が厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(報告書)」(http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/sessyu-kijun.html)の110ページに記されています。報告書をしっかり読めば、60%に固執することはないことが読み取れますが、どうやら「そこで、50% E 以上かつ70% E 未満をもって成人ならびに小児の目標量とした」という一文のみが一人歩きしているようです。さらに、「目標量」とは「生活習慣病の一次予防を目的として目標とすべき摂取量」である旨が9ページに記されていますが、「今回の策定では(実は前回の2005年版でも)、循環器疾患、がんの一次予防に限り策定を行った」と記されており、糖尿病は考慮されていないことが読み取れます。この記述を見落としている栄養士さんって結構いるんじゃないかなぁと思ったりします。
たかたろう
2010/09/25 00:37
きっと………♪いつものごとく機械音痴炸裂しました……(笑)
名前のところにタイトル入れてしまう感じで……(笑)こんな私ですが、いつかお会いしましょう(^-^)

その時までに、遠くからでも一目で分かるゴリマッチョになっておきますので(≧▼≦)
蝶々
2010/09/25 01:02
たかたろうさん、こんにちは。

娘のこと、ご心配いただき、ありがとうございます。

今のところ、原因不明ではありますが、健常人は決して140以上の血糖値にならないということ、あてにならにことだけは分かりました。

ところで、お米のことですが、日本で唯一、完全自給可能な食糧が、コメです。

確かに、日本人全体が、3食とも米食になれば、自給率は上がると思います。

うどんやパン、パスタに使う小麦粉は、ほとんど輸入ですからね。

しかし、事実我々は、お米を食べれば、血糖値が上がります。

不思議なのは、ご自分が糖尿病である栄養士さんって、いないのかということです。

SMBGで、すぐに分かると思うんですけどね。

栄養学的には、糖質はエネルギー源であって、必須のものではないということは、ご承知のはずです。

活動量に合わせるべきは、カロリーではなく、実は、糖質なんだと思います。

まして、耐糖能に問題があるのならば、糖質摂取を管理するのは、当然のことですよね。
sho
2010/09/25 16:32
蝶々さん、こんにちは。

やっぱり!そうでしたか(笑)。

お会いするときを楽しみにしています。

ゴリマッチョですね(笑)。

私は、ホソマッチョでいきます(笑)。
sho
2010/09/25 16:36

コメントする help

ニックネーム
本 文
SMBGと炭水化物 シニアフィットネス研究所/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる