シニアフィットネス研究所

アクセスカウンタ

zoom RSS すい臓と肝臓の働きバランス

<<   作成日時 : 2010/09/07 10:35   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 4

5月6月と、順調だった早朝血糖値ですが、7月中旬から高めに推移するようになり、8月後半から、再び乱高下の傾向です。

明日は、9月の通院です。

A1c上昇は、間違いないですね(笑)。

基礎分泌が気になりますので、今回は、インスリン精密測定をしてもらいます。

6.2%がボトムなのですが、ここから、必ず、揺り戻しがあるんですね。

6%後半まで上昇し、そこからまた下がってくるというパターンを、ここ数年、繰り返しています。

夕食後の血糖値は、140〜160に収まっているのですが、朝の血糖値は130〜160という状態です。

8月の平均は、【145】でした。

午前中は、肝臓からの糖放出や、糖新生が活発なようです。

昨日、夕食前の血糖値が【110】。

夕食前は、いつも110〜130程度です。

試しに、食後4時間、就寝前に計測してみました。

【147】でした。

ここから、6時間の睡眠で、早朝の値はどうだったのでしょうか…。

いつもは、起床後、歯を磨き、顔を洗い、新聞をポストに取りに行き、仏壇にお線香をあげてから、測定します。

そこで、布団を出る前に計測してみました。

【176】!

なんなんでしょうね(笑)。

就寝前が【147】、しかも、食後4時間もたっていますから、食事の糖質は、ほとんど消化されたと思われます。

就寝中に食事による血糖上昇は、もうないでしょうから、あるとすれば肝臓の糖放出、または、糖新生です。

起床後、ルーチンな儀式!?の後、計測してみましたが、【165】と、やはり高めです。

いつもの、多品種サラダと、シメジの味噌汁の朝食を摂り、2時間後が【167】と、ほとんど動いていません。

あらためて、糖尿病はすい臓の問題だけではないと思います。

肝臓とすい臓の、バランスなんですよね。

言い換えれば、インスリンとグルカゴン等のホルモンバランスです。

グルカゴンも、すい臓から分泌されるホルモンですから、さらにややっこしいですね。

肝臓に貯蔵されている糖は、主に、脳の活動をフォローする目的を持っています。

これは、極めて重要な役割ですので、仮に、肝臓に糖の貯蔵在庫がない場合には、肝臓はアミノ酸やグリセロールなどから糖を合成することができます。

これを、糖新生と言います。

糖貯蔵があれば、グルカゴンなどのホルモンの刺激を受けて、単純に貯蔵分の糖が放出されますので、通常は、糖新生はめったに起こりません。

肝臓の糖の在庫は、約500kcalといわれていますが、これは、絶食一日で、枯渇する量です。

血液中の糖は、まず、肝臓に取り込まれるのですが、糖質を抑えた食事では、常時、在庫は少ないと思われますので、一日絶食しないまでも、枯渇する可能性は否定できませんね。

このあたりの、肝臓の働き、グルカゴンやアドレナリンなどの、血糖値を上げる方向のホルモンの働きには、個人差があると思います。

さらに、インスリン分泌の特徴にも個人差がありますから、ますます複雑です(笑)。

一筋縄ではいかない血糖管理ですが、どの道、一生付き合っていく道です。

楽しみながら、仮説を立て、検証し、改善していく努力を続けていきたいと思います。

運動を伴わない食事だけの血糖管理には限界がありますが、当面、血糖上昇を最小にしながら、肝臓への糖補給を図ることですね。

糖質1gは4kcalですから、500kcalは125gの糖質に換算できます。

24時間で枯渇するとなると、1時間5.2g。

睡眠時間を6時間とすると、一晩で31.2gです。

30gオーバーは、血糖管理の面からは、かなり厳しい量です。

夕食後2時間の血糖値が、160〜180と高めの時の朝が、必ずしも低めであるとは言い難い状況ですので、運動量が少ない夕食時に30gオーバーの糖質を摂るには、正直、躊躇があります。

昼食は、比較的、糖質量が多くなっていますので、夜にも、ある程度、肝臓の糖在庫があると想定し、20g程度が目途でしょうか…。

20gなら、200オーバーにはならないと思います。

しかし、夜間の血糖上昇が、糖新生ではなく、ホルモンの働きによる糖放出だとすると、お手上げですね(笑)。

在庫アップが裏目に出そうです…。

いずれにしても、インスリンの基礎分泌次第で、夜間の値は抑えられますので、その分泌量が気になります。

明日の通院検査の結果は、10月になります。

血糖管理は、「健康」が目的だという、大きな視点を忘れずに、運動と食事の両輪をまわしていこうと思います。





テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
猛暑によるストレスなども影響してるのではないでしょうか〜。
出なくていいホルモンがいろいろ出ちゃってる気がします。
インスリン以外のホルモンは血糖値上げますからね。
景色は秋っぽくなってきたのに気温が下がりませんねー。
カッパ
2010/09/07 11:37
カッパさん、こんばんは。

ストレスホルモン…、確かに…。

今日も、少し頻繁に血糖値を追いかけています。

何か見えてきましたら、また、報告しますね。

ところで、夕方の空は、確実に「秋」になってきています。

もうしばらくの我慢ですね。
sho
2010/09/07 20:43
shoさん、こんばんは。
コントロール、なかなか難しいですね。

私は、酒を飲むとかなり血糖値の上がりが鈍い気がします。

主食を食べる気にはなりませんが、時々、冷蔵庫をあさり、甘いものを食してしまいます。

気をつけなければ。
自来也
2010/09/07 22:27
自来也さん、おはようございます。

私の場合、アルコールは、血糖値にさほど効きません(笑)。

アルコールが入れば、驚くほど血糖値が上がらない方もいるんですけどね。

私も、現在は、「甘いもの」も「主食」も、「糖質」としか捉えていませんので、あくまでも筋グリコーゲン補給として、「甘いもの」を摂ることもありますよ。

シュークリーム2個=おにぎり1個です(笑)。(どちらも、糖質約50gです)

糖質の選択は自由です。

問題は、「量」。

お互いに気を付けましょう!
sho
2010/09/08 07:56

コメントする help

ニックネーム
本 文
すい臓と肝臓の働きバランス シニアフィットネス研究所/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる