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zoom RSS 一緒に歩いてくれる人…

<<   作成日時 : 2010/07/13 11:37   >>

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ナターシャさんが、私の取り組みを紹介してくださいました。
http://yogatherapy.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-09da.html

トラックバックもいただいています。

まずは、お読み下さい。

タイトルの、「一緒に歩いてくれる人…」というのは、文字通り、一緒にウォーキングしてくれる仲間が欲しいという、単純な意味ではないと思います。

からだを動かしたい気持ちはあるけれど、実際に腰を上げ、一歩を踏み出すことは、簡単なようで簡単ではありません。

そこに、「さあ、行きましょう!」と、背中を押してくれたり、先導してくれる存在こそ、「一緒に歩いてくれる人…」なのではないかと思います。

運動する、動機付けをしてくれる存在です。

さらに、運動の効果を正しいものにし、目標を立て、共にその達成に向けて歩んでくれる存在です。

私は、そのような存在があっても良いのではないかと考え、パーソナル・トレーナーというジャンルの仕事を構築しようとしています。

糖尿病の管理は、とりわけ運動療法が効果的です。

また、私自身の経験も活かせるということで、まずは糖尿病管理に特化していますが、それだけでなく、健康管理全般について、「一緒に歩ける人」になりたいのです。

パーソナルトレーナーは、一部のスポーツ選手や、芸能人だけのものではありません。

もはや、運動を始め、あるいは継続していくために、そのような存在を必要としているのは、一部の特権階級ではなく、市井のサラリーマンや自営業者である庶民だと思います。

また、リハビリにも問題があります。

6ヶ月を超えるリハビリは、保健から弾かれてしまうのです。

多くの方が、自宅での自主的なリハビリをやらざるを得ない状況があります。

闇雲に自主的なリハビリを行っても、効果を最適化することはできません。

そんな時、我々を利用してもらえいだろうか…。

しかし、そこには問題があります。

料金です。

正直、その場合の料金は、決して安くないと思います。

しかし、本当に医療費を削減したいのであれば、国民への運動の推進や、このようなリハビリなど、予防的な見地にたった運動管理を国が推進していくことではないでしょうか?

国民が皆、健康になれば、国は栄え、医療費も節約できます。

ところが、介護の現場もそうですが、「仕事」として成り立たなければ、人材も育たないし、そもそも、成手がいなくなってしまうでしょう。

ここに、現実の壁があります。

これこそ、保健を適用してもらいたいと思います。

クライアントの負担が、30%に減免されれば、クイアントには大きなメリットになります。

また、我々も暮らしていけるのではないか…。

このような話になると、国は、必ず資格を問います。

公的な資格です。

何かあった時に、責任をとりたくないからです。

この官僚的な発想を超えない限り、予防医療の問題も、介護の問題も、しいては、待機児童の問題…保育所をどうするのかも解決できないと思います。

選ぶも選ばれるも、当事者責任。

価値の無いサービスであれば、誰だって見向きもしないものです。

いずれ、淘汰され、良いものだけが残る。

それが、市場原理です。

規制緩和。

かつての日本で、この言葉が踊っていましたが、それは、単に競争を自由化するというものでした。

しかし、本来の規制緩和は、国が、官僚が、リスクをぐっと堪えることです。

そのリスクを、どれだけ抑えられるかが、国や官僚の腕の見せ所じゃないでしょうか。

この、本来の規制緩和もないままに、国はますます規制を強めようとしているようです。

民に任せておいたら、どうにもならないと、やれない事をすべて背負い込んだ結果が…、7月11日です。

言っても無駄なことです(笑)。

だから、自分でやるしかない…。

自分との、終わりのない戦いでもあります。

やり抜けるどうか分かりませんが、ただただ、やり続けたいと思っています(笑)。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
私の記事こちらのブログで紹介していただいてありがとうございます!
私が普段仕事で接する生徒さんは優等生であることが分かりました。
80歳でもヨガをしにタクシーで来るというのは稀なケースですね。
私の父のように口だけで体は動かさないという人が実際は多いのかも知れません。

結局政治が動かないと世の中大きくは変わりませんね。
今この体制で恩恵を受けている人はこのままがいいのかも知れませんが。

shoさんの試みが少数の方にでも認めてもらえるとそこから何かが始まると期待しています。
ナターシャ
2010/07/14 06:50
ナターシャさん、コメントありがとうございます。

国民皆運動…とは、いい難い状況ですよね。

ジムに来る方は、やはり、皆さん、熱心な方ばかりなんです。

熱心な方は、「来て」くれます。

本来、私が考えていることは、「来て頂く」のではなく、こちらから「出向く」こと。

しかし、このような習慣は、日本にはありませんから(笑)。

なかなか、理解していただけないですよね。

「来ていただく」ためには、受け入れるインフラが必要になり、そのための資本投下が必要になります。

私が「出向く」のならば、何もいりません。

お客さまのカラダ一つです(笑)。

受験勉強に例えるなら、「来ていただく」のが予備校や塾、「出向く」のが家庭教師です。

伝えるのも、マーケティング技術です。

今、私の全知全能が問われていると思って、頑張ります!
sho
2010/07/14 07:07
shoさんの意見、全くその通りだと思います。
医療も介護も制度に阻まれ、困惑しております。
以前『健康21』の一環で、行政が検診等で異常のある人対象の教室が、公費負担でありました。
数値の詳細は、定かではありませんが…
総コレステロール250、空腹時の血糖値が115位だったかな? で、対象外でした。
受診をしても、「食事と運動ね」と言われるだけでした。
健康保険と医療保険の間で、放り出された私は、糖尿の知識も、当時は乏しきものでしたので、年々悪化していきました。
現在の医療のリハビリも、訪問リハビリも、制度のせいで、泣く泣く見捨てられる方も多いですもんね。
病院も事業所も、書類作成や変な法の為経営も危ぶまれる時代だしぃ〜

やはり、しっかりとした自己管理。取っ掛かり(背中を押してくれる人)がポイントだと痛感しています。
大変な時代ではありますが、私も糖尿と向き合って生きます!
ももちゃん
2010/07/14 22:26
ももちゃんさん、おはようございます。

そうそう…特定保健検診と、特定保健指導ですよね…。

あれって、どうなっちゃんたんでしょうね(笑)。

実効について、何の検証もありませんよね。

「制度」に血を通わせるのは、全く、容易ではありません。

私の女房は、保育士の資格はありませんが、民間の保育園に勤めています。

待機児童があれほど多いのに、無認可の民間の経営は、青息吐息…。

会社は、頑張ってるんですけどね。

なにか、ちぐはぐです。

やっぱり、自分の事は自分でやるしかないか(笑)。


sho
2010/07/15 06:47
医療機関卒業とともに、医療難民となってしまう現体制……。自宅での自主療法に適切な指導をと、介護保険利用による訪問療法をといっても一体どれだけの人が利用でき、効果的に行い続けれるだろうか……。PTとして、歯痒いです。個人としてではなく、群衆の中の一人として対応している現状を打開するために、共に歩いてくれる存在は、医療費の面、健康増進の面、さらには生活を伴にする家族にとっても重要なファクターとなりうる存在。と、理解しても現政権には期待薄なのかな(><)
蝶々
2010/07/15 13:30
蝶々さん、おはようございます。

現場にいれば、益々、歯がゆいことと思います。

パーソナルトレーナーの業界も、日本では、芸能人など、一部の特権階級を軸に展開されてきました。

そのような、派手な面ばかりが目に付いてしまいます。

現在、活躍しているトレーナーは、皆、カリスマです(笑)。

その派手さに憧れを持って、トレーナーを目指す若い人も多いと思いますが、私のような、普通のオジサンが、普通に力を発揮できるようになって、はじめて世間に認可されるのではないかと思います。

実に地道ですが、お互いに、市民の健康に奉仕できるよう、頑張りましょう!
sho
2010/07/16 07:11

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