シニアフィットネス研究所

アクセスカウンタ

zoom RSS フィットネスジム活用法/スタジオ・プログラム&プール編

<<   作成日時 : 2010/06/01 08:01   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 15

前回は、フィットネスジムのトレーニングスペースの活用法についてでしたが、実は、ジム会員でも、トレーニングスペースとは無縁の方も、多くいらっしゃいます。

スタジオプログラムには、ヨガやエアロビックダンス、太極拳、ステップ運動など、さまざまなプログラムが組まれています。

この、スタジオプログラムが目的で入会している方も、珍しくありません。

また、プール専門の方もいらっしゃいます。

糖尿病管理のために、ジムに入会するという観点では、このようなスタジオプログラムには、大いに意義があると思います。

例えば、ヨガ。

ヨガで血糖値が下がることは、カッパさんや、ナターシャさんから報告をいただいています。

また、エアロビックダンスは、心肺機能の改善に効果があるでしょう。

好みのレッスンを見つけて、お目当てにすれば、生活にアクセントがつくに違いありません。

糖尿病管理とはいえ、健康が目的というより、趣味のスポーツやエクササイズがあっても良いと思います。

しばし、血糖値の事を忘れ、単に楽しいからやる。

それも良いでしょう。

また、膝痛や腰痛のある方には、プールでの運動がお勧めです。
水の中では、関節への負担が少ないからです。

特に、水中ウォーキング、とりわけ『なんば歩き』をお勧めします。

『なんば歩き』を説明しましょう。

通常の歩行は、右足が出るときは左手を振り出し、左足が出るときには、右手を振り出します。
実は、この歩き方は、西洋式歩行なのです。

日本古来の歩き方、それが『なんば歩き』です。

『なんば歩き』では、右足が出るときには右腕が前、左足が出るときには左腕が前といわれますが、これは、ややオーバーなようです。

実際は、腕をあまり振らず、骨盤を真っ直ぐ前に向けたまま、足裏全体ですり足で歩く歩行です。

能や狂言の舞台歩きのようにです。

重いザックを背負い、一歩ずつ山に登る歩き方を想像して見てください。

腕を振り、腰を捻りながら、かかとから着地する西洋歩行には、ならないと思います。

足裏の感覚や骨盤の動きは、レッキング式歩行、これも『なんば歩き』のイメージに近いでしょうか。

プールの中で、この『なんば歩き』をやるのです。
私は、これを『水中なんば』と呼んでいます。

ただし、幾つかの変更点があります。

変更というよりも、強調と言ったほうがいいかも知れません。

まず、水の抵抗があります。

通常、水中ウォーキングでは、水をかきながら体重を前にかけて進みませんか?

『水中なんば』では、水の抵抗を押し返すように歩いていきます。
その際、腹をへこまし、力をこめた状態を維持しながら進んでいきます。

これを、ドローインといいますが、これがポイントです。

右足を出すときに、右手を前に押し出すように歩を進めます。
左足を出すときは、左手を前に。

分り易い例えとして、お相撲さんの鉄砲を思い出してください。

鉄砲柱を、右手、左手で突いていきますよね。

そのイメージです。
鉄砲柱を突きながら進むイメージです。

あるいは、ゴジラの歩き方を思い出してください(笑)。
それです。

掌は開いて、前を向け、水を押し出ていきます。

前傾しなければ進めませんが、なるべく足裏全体でプールの底を蹴るようにしてください。

この『水中なんば』は、通常の水中ウォーキングよりも、はるかに疲れます(笑)。
通常の水中ウォークが、なるべく水の抵抗を少なくする動き方なのに対し、『水中なんば』では、水の抵抗に逆らって進んでいくからです。

私は、ダイエットには、この『水中なんば』が最適だと考えています。

実際、ジムでも多くの方にやっていただいていますが、皆さん、その効果に目を見張っていますよ(笑)。

血糖値も、間違いなく下がります。

また、常にコアである腹筋を緊張させていることと、カラダ全体で進んでいきますので、コアのインナーマッスルである腸腰筋を鍛えることができます。

これは、非常に重要です。

私は、週に2〜3回、この『水中なんば』だけでも、とりあえず十分だと思っています。
(プラス、筋トレができれば、ベスト!)

この『水中なんば』、最初は、15分でも大変だと思いますよ(笑)。

30分できるようになれば、相当、体力がついてきたという事です。

女性だけでなく、ウェストを引っ込めたい男性諸氏にも、これはお勧めです。

どなたか、実際にためして報告いただけませんか(笑)!!

選択としては、ジムではプールを利用し、自宅で筋トレも可能ですよね。

プールも含めて、すべて利用可能な会員であれば、前回の記事を参考にしていただいて、筋トレと、スタジオプログラムを組み合わせたり、筋トレとプールの組み合わせも良いですね。

皆さん、フィットネスジムは上手に利用して、元をとりましょう!





テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(15件)

内 容 ニックネーム/日時
ジム大好きの友人が「プールは冷えて脂肪がつくからやらない」と言ってました。
プールのトレーナーさんや水泳選手の体型も、がっちりしてるからだと言います。
冷えで脂肪がつくのか、競技のためにわざと脂肪をつけているのか、わたしにはわからないんですが、「冷えて太る」といったことはあるんですかー?
カッパ
2010/06/01 14:20
shoさんこんばんわ浮アこ二日ほど少し勉強して、ブログを作ってみましたゥが、まだまだシドロモドロで画像UPやリンクの貼り方などわからないだらけで、内容もとりあえずは日常生活の出来事と、発症〜現在までの推移とかくらいですがヌもっと慣れてきたら、PTとしての知識を各方面へ発信していけたらな〜(照笑)と思ってます浮ワだまだ若輩者ではありますが、今後ともよろしくお願いしますゥ
あと、私は広島県のほうで生息(笑)してますム
蝶々
2010/06/01 19:53
カッパさん、こんばんは。

>「プールは冷えて脂肪がつくからやらない」

ズバリ、それはないと思いますよ(笑)。

ただ、単純にプールは体が冷えるからやらないという方はいらっしゃいます…。

競技別アスリートの体脂肪率では、確かに水泳選手は、他の競技に比べて対高いようです。

長時間、水に入っていることや、浮力の関係もあるのだと思います。

シンクロではなお更ですかね。

それは、それぞれ、アスリート当事者や指導者の判断と、個別の栄養と運動の戦略なんでしょうね。

プールで体が冷えると感じる方は、無理にプールの運動を選択する必要はありません。

ジムでも、そういう方はいらっしゃいますよ。

また、冷え性については、新陳代謝を活性化することが有効です。

その点では、水に入る入らないではなく、運動を習慣化し、神経疎通を効率化することだと思います。

運動経験を積んでいけば、新陳代謝は活性化されます。

運動は、経験(積み重ね)が、大きな資産になりますからね。





sho
2010/06/01 19:54
蝶々さん、こんばんは。

ブログ始めましたか!

是非、アドレスを教えてください。
リンクさせていただきますよ。

ブログも、セルフ・コントロール・ラリー同様、継続こそ力です。
2年、3年と、継続することは容易ではないと思います。

書くこと…、即ち、アウトプットすること以上に、インプットがなければ書くことはできません。

その意味では、継続即ち、自分自身の勉強なんですよね。

お互いに、頑張りましょうね!
sho
2010/06/01 20:02
shoさんお返事ありがとうございますゥアドレスはたぶんこれでいいのかな?なにぶんこういうのに慣れてないものでヌ頭のhだけはずしておきますね
ttp://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=momopt28&guid=ON
まだ、日記レベルですが、自分自身の生活コントロールとして、まずは1年楽しみながら綴っていけたらな〜と思います
蝶々
2010/06/01 20:46
蝶々さん、リンクアドレスは正しくないと思います。

頭のhも入れて、再度、リンク先を指定していただけますか…。

お手数かけて、申し訳ありません。
sho
2010/06/01 20:59
shoさんすいません><こちらこそお手数おかけしてしまって。今自宅のPCからアドレス入れたら、アメーバトップに行っちゃいますね><もう一度調べなおしてみます!お手数おかけして申し訳ありません。
蝶々
2010/06/01 21:22
shoさん再度アドレス貼っておきますね><
今度は大丈夫とは思うのですが・・・。
何度もお手数おかけして申し訳ありません。
http://ameblo.jp/momopt28/
蝶々
2010/06/01 21:35
蝶々さん、今度は大丈夫です。

早速、リンクさせていただきますね!
sho
2010/06/01 21:48
shoさんリンクありがとうございます(*^_^*)最初のアドレスは携帯からの入力みたいでした^^;
これからもよろしくお願いしますね!
蝶々
2010/06/01 22:01
蝶々さん、こちらこそ宜しくお願いします。

これからも、情報交換していきましょう!
sho
2010/06/01 22:06
shoさんこんばんわ父Rメント確認しましたので、さきほど運動前後の数値をブログコメントにUPしておきましたことをお伝えいたしますm(__)m
蝶々
2010/06/03 22:35
読売新聞に、またまた残念な記事が載ってます。
詳細は、読んでいただくか、自ブログに乗せてますが・・・。

次回の展開しだいでは、石(医師)名を出すつもりです。
患者は、30歳。
あと50年、どうするつもりなんでしょう。
自来也
2010/06/03 22:38
蝶々さん、おはようございます。

コメントありがとうございます。

先ほど、蝶々さんのブログにもコメント致しました。

トレーニング情報、これからも交換していきましょう。
sho
2010/06/04 08:41
自来也さん、おはようございます。

先ほど、自来也さんのブログにコメントいたしましたが、医療ルネサンスは5回の予定が3回で打ち切りになりましたね。

この記事については、私も思うところがあります。

後ほど、本文に書きたいと思います。
sho
2010/06/04 08:44

コメントする help

ニックネーム
本 文
フィットネスジム活用法/スタジオ・プログラム&プール編 シニアフィットネス研究所/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる