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zoom RSS 5月の定期通院/ヘモグロビンA1c推移

<<   作成日時 : 2010/05/08 12:36   >>

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昨日は、定期通院日でした。

ここ2週間は、あれほど乱高下していた早朝空腹時血糖も、140前後で安定してきました。
平均値で、やっと130台に戻るかなと、思っています。

A1cは、【6.4%】と、0.1%改善です。

「歯周病の治療中は、血糖値は高めに出ますよ」と、昨日は、主治医のM先生でした。

「あなたの場合は、A1cコントロールはもうベテランで大丈夫ですね。腎臓に関しては、私が責任を持って当たりますから、安心してください。次回は、尿検査もやりましょう!」と、いつも通りの、安心感が得られる診察でした。

ところで、腎臓って、A1cが良好でも問題が発生することがあるのでしょうか?

聞いてみました。

「現在はA1cが例え5%台であっても、過去の積み重ねが問題ですから、腎臓が悪化することはあります。やはり、尿アルブミンの検査が重要ですね」ということです。

そこで、気になっている例の同じ町会の方の事…、思い出しました。

「尿タンパクがマイナスの場合は、尿アルブミン検査は必要ないんでしょうか?」

すると、「尿タンパクがプラスになっている時点で、すでに尿アルブミンは100を超えてるはずです」。

では、「A1cが10.5%、尿タンパクが++だった場合は、相当まずいことになっていますか?」と尋ねると、「もしかすると、もう第四段階にまで進行しているかも知れませんね…」・・・・・・。

第四段階では、治るかどうかは、五分五分です…。

「A1c10.5%、尿タンパク++で、アマリール一日半錠の処方なんですよ」
「足りないでしょうね。その方は、むしろインスリンの処方が必要かも知れませんね」と、私も同感です。

勿論、その病院では、インスリン導入の為の教育入院を勧められた訳ですが、入院の都合がつかないのならば、ジャヌビアを使うとか、SU剤を強化するとか、やることは沢山あるはずです。

医者でない私が想像できることを、内分泌専門医と言われる医師(糖尿病専門医とは、認めたくありません)が、何故、そうなのでしょう?

また、AGEでは、入院無しでインスリン導入を指導している訳ですから、その病院と医師は、「無責任」と言われても仕方がないと思います。

また、その方が、栄養士の食事指導に忠実に従って、「ごはんとバナナを食べてます」というと、「逆ですよね…。分かってない先生が多いですから…」と、M先生は苦笑していました。

自分を守る…、簡単なようで容易ではありませんよね。

やはり、自分自身で情報を精査し、自ら踏み出すしかないのでしょう。

その後は、もっぱらエクササイズの話しでした。

「あなたは、運動のプロだから伺いたいのですが、自宅でできる運動として、どんなエクササイズがお勧めですか?」

sho 「食後2時間は、ウォーキングやジョキングなどの有酸素運動で十分なのですが、加齢による筋の衰えや、基礎代謝アップ、糖貯蔵庫を増やす為にも、筋トレが必要です。有酸素運動と筋トレの組み合わせ、これを、クロストレーニングと呼んで、推奨しています」

M先生 「医学的にも、その通りですね。筋トレといっても、ジムに通っていない人などは、具体的にどうした良いですか?」

sho 「基本は、腕立てとスクワット、それに腹筋で良いと思います。それなら、自宅でもどこでもできます」

ということで、セット数ややり方など、少し詳しくお伝えしてきました。

地味ですけど、自体重を用いたこの三種の運動は、体全体に負荷と刺激を与えることができます。
筋トレ入門として、お勧めです。

M先生 「筋トレも、やはり毎日やった方がいいんでしょうね?」

sho 「いえいえ、筋には休養が必要です。むしろ週に3回以上、やってはいけませんと指導してください。毎日やらなくても良んです。週3回やってくださいというよりも、週に3回以上やらないでくれと言ったほうが、気が楽になります(笑)。週3回もやらなければならないの…よりも、週3回やれば良いのか…(笑)」

M先生 「次回はT先生ですが、T先生にもエクササイズのこと…教えてやってください」

sho 「了解しました(笑)」

ドクターから、糖尿病管理には、筋トレと有酸素運動を組みあわせたクロス・トレーニングが有効ですよと、多くの患者さんに言っていただければ幸いです。

食後2時間は、有酸素運動で管理。
筋トレで、糖貯蔵庫の容量を増やし、基礎代謝を高める。


この二つの運動を組み合わせて行うことをクロストレーニングと呼び、これが糖尿病の戦略的運動管理の決め手です。

一日一万歩という「呪文」や「お経」(笑)から、AGEのドクター達には抜け出していただき、運動管理効果のより高い、クロス・トレーニングを提唱していただきたいと思います。

そのために、私も情報の提供を惜しまないつもりです。

また、新たな「セルフ・コントロール・ラリー」のステージが始まります。






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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
shoさんこんにちは
A1c改善よかったですね。さすがです。
あと、歯周病の治療中とか。

実は私、歯医者でして、(それでこんなHNつけたわけでした・・・・)糖尿病と歯周病について少しばかり。
M先生もおしゃられるように、歯周病があると血糖値のコントロールが悪くなるのが10年ほど前から言われ始めてきました。ただ考えてみれば、歯周病に罹患している方は365日がシックデーなわけですから当たり前といえば当たり前です。そんなことに我々が気付いたのがついこの間というのはお恥ずかしい限りです。海外の論文では、歯周病の治療をしっかりと行うとA1cが0.5程度、重症だった場合には1程度下がるという報告もあります。
内科の先生にも少しずつ認知されて入るものの、「そんな歯なんか関係あるわけないだろう」と思っている先生のほうがまだ多いと思います。(そういう内科医はおそらく「シックデー」という言葉すら意識にない可能性もあります)
糖尿病と歯周病は切っても切れない関係にあります。書き始めるときりがなくなりますので今日のところはこのあたりで。こちらを見ていらっしゃる糖尿病の方は、歯周病が急速に進行しないよう是非ご注意ください。(私自身もそうですが(笑))
おやしらず
2010/05/08 16:37
おやしらずさん、コメントありがとうございます。

考えてみれば、歯周病だということは、慢性的にシックデーということですよね。

体の抗菌作用は、血糖値の上げ要因です。

私の場合、歯根が長く、歯周病には強いのだそうです。

それだけに、今後の管理をしっかり行えば、自分の歯を長持ちさせられるという事です。

できれば、一生、自分の歯でものを食べたいと、気合を入れてます(笑)。

入浴時には、歯間ブラシも使って、15分近くかけて、しっかり磨いていますよ。

今は、炎症も治まったと思います。

このことも、A1cの改善に繋がったのかも知れませんね。

糖尿病と歯周病は、「国民病」とも言われています。

両者ともに、セルフ・コントロールがポイントなんですね。

皆さんも、歯周病にはご注意を!
sho
2010/05/09 07:55

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