シニアフィットネス研究所

アクセスカウンタ

zoom RSS 血糖管理のプランを示せない医療機関!?

<<   作成日時 : 2010/03/09 10:02   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

先週の日曜日に、上志津店で2回目の「血糖値が気になる方の運動と食事セミナー」を行いました。

12名の参加をいただき、柏店とともに、関心の高さを伺わせます。

今回も、改善プログラムに繋がった方、無料カウンセリングを申し込まれた方が数名いらっしゃいます。

徐々にではありますが、浸透しつつある手ごたえを感じています。

参加者が、必ずしも糖尿病であるわけではないのですが、皆さん、真剣に聞いていただきました。

今回は、セミナー後にアンケートを書いていただきました。

フリー活動のセミナーやワークショップでは、毎回、アンケートを実施していますので、ジムのセミナーでもやってみたのです。

この結果、私が伝えたいことが、参加者の皆さんにある程度、伝えられたと感じています。

多くの方が、血糖値を上げるのは糖質(炭水化物)であること、尿アルブミンの検査が欠かせないこと、運動は必要なのだということを、今回のセミナーで知ったと答えていただきました。

これだけでも、大きな収穫だと思います。

ところが、お一方だけ、今回のセミナーで、答えが見つからなかった…、という方(男性)がいらっしゃいました…。

幸い、この方は、セミナー後、ジムに残って運動をしていらっしゃいましたので、話しかけてみました。

よくよく伺うと、過去にかなり太っていた時期があり、その当時、糖尿病と診断されたそうです。
その後、20s以上減量して数値は改善されたということです。

その後、病院を替わり、今では、「少し高めだ」と言われているとのことです。

そして、この、減量にトラウマがあるのだそうです…。

きっと、辛かったのだと思いました。

病院の対応も、はっきりしません。
そのため、ご本人もどう対応したらいいのか、迷っているのではないかと感じました。

なにしろ、診断もはっきりしなければ、今後の方針も示されていないのですから…。

この方は、アンケートには、カウンセリングもプログラムも、希望しないと書いていましたが、直接お話しした結果、今日の夕方、検査結果を持参の上、カウンセリングを受けていただけることになりました。

この方のように、迷える糖尿人は、きっと、沢山いるんでしょうね。

この方のお役に立てるかどうかは分かりませんが、まずは、よくお話しを伺おうと思います。

他にも、カウンセリングを希望する方が、2名いらっしゃいます。

もう一方(女性)、当日は、飛び込みでセミナーに参加なさった方が、今日から改善プログラムに取り組むことになりました。

飛び込みでセミナーに参加し、糖尿病管理の必要性を強く実感したそうです。

その通りです!

糖尿病は、決して放置していいものではありません。

それにしても、セミナーで感じるのは、医療機関は何をやっているんだ!…という事です。

血糖管理の要諦を、何一つ伝えていないと思います。

糖尿病専門医が足りない…、それもあると思いますが、その専門医にも疑問が無いわけではありません。

本来は、医療機関によって適切な情報が提供され、我々フィットネストレーナーは、改善に向けて、その専門性をエクササイズの提供とサポートという形で発揮したいところです。

実際には、そこまでたどり着くためには、幾多の山坂を越えなければなりません(笑)。

少しづつ…やっていくしかありませんね。







テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ガッツ(がんばれ!)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
先日NHKで皮下脂肪の多い人(例えばお相撲さん)は必ずしも内臓脂肪は多くない、逆に皮下脂肪の少ない人より少ないというのを取り上げていました。
余剰分の脂肪が皮下脂肪に付く人の方が健康という番組の流れでした。
その中で油を少なめにして一日1万歩以上歩くということを勧めていました。
ということは炭水化物はOKなのかなぁと疑問に思いました。
それとお相撲さんの運動量は半端ではないこと、四股踏みなどの体幹トレーニンを沢山していることにもあまり触れていませんでした。
結局太っている方が健康と誤解する人がいそうな気がしました。
食事も糖尿病の人を意識していないせいか油ものを控えるという簡単なものでした。
体質のことだけでなくもっとどんな運動をしたらいいかとか食事の内容も掘り下げて欲しかったです。
なんだか不完全燃焼で終わった感じです。
ナターシャ
2010/03/09 13:15
ナターシャさん、おはようございます。

お相撲さんは、特殊な例ですよね…。

朝から稽古、その後、ちゃんこ、昼寝、稽古、夕食。

一日2食で、しかも、稽古後に目一杯詰め込んで体重を増やしていきます。

勿論、筋力も大きいですよ。

また、股関節の柔軟性は、特筆に価すると思いますが(笑)。

しかし、お相撲さんは、総じて短命ですよね。

その番組、見ていませんが、運動不足から肥満気味の方が、「これでいいんだ」と、納得してしまうようでは困りますよね。

食事には、嗜好もあるし、我々のように糖質に注意が必要な人もいます。

しかし、すべての前提に、身体活動(又は運動)量と、摂取する食事とのマッチングが必要なんだと思います。

一日一万歩…、これって、最低条件ですよね。

消費カロリーは、150〜200kcal程度です。

NHKには、思わず運動をやりたいと思ってそまうような好番組を期待したいです。
sho
2010/03/10 07:37

コメントする help

ニックネーム
本 文
血糖管理のプランを示せない医療機関!? シニアフィットネス研究所/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる