シニアフィットネス研究所

アクセスカウンタ

zoom RSS 本当に薬が必要?

<<   作成日時 : 2010/01/06 13:57   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

本日の読売新聞に、「うつ100万人 陰に新薬?」という記事がありました。

うつの新薬である「SSRI」の販売高と、患者数が比例して増えているのだそうです。

一つには、製薬会社によるうつ病啓発キャンペーンが功を奏し、治療を受けやすくなった(精神科への垣根が低くなった)ことがあるでしょう。

反面、本来はうつ病とまではいえない症例であっても、抑うつ気分などの症状が一定数以上あれば、うつ病と診断するとした基準が普及し、多くの医師が薬に頼った…という側面もあるようです。

海外では、軽症の場合、まずは、カウンセリングと運動療法で対処するという治療方針が一般的なようです。

製薬会社⇒薬のキャンペーン⇒医師による安易な薬の処方⇒健康保険(制度)組合と、個人の医療費負担増という構図は、コレステロールの薬にも同様のことがいえますね。

糖尿病の薬も、どうやら、ドル箱(花形)になってきたようです。

薬の処方を増やしても、医師の利益はたいしたことはないとも聞いています。

そうであれば、医師が薬にこだわる必要もないと思うのですが…。

治療…これは単に診断を下し、薬の処方をするだけではないでしょう。

現在の3分診療では、何ができるのでしょか?

話をうつ病に戻しますが、最も大切なことは、薬の処方ではなく、患者のメンタルサポートだと思います。

精神科医の保健点数の仕組は承知していませんが、医師との面接の「時間」や、改善の結果が点数に反映されるといいですよね。

改善の結果…、それを言ったら…多くの糖尿病専門医は落第ですね(笑)。

ところで、うつ病にも運動療法は有効です。

これは、脳内ホルモンのセロトニンと関連があるようです。

セロトニン不足とうつ病とは、関連があるといわれますが、運動によってセロトニンの分泌が活発になります。

ご近所のお年寄りの話しですが、どうも、うつ的な印象を受けていました。
その方が、先日、珍しくウォーキングしている姿を見かけました。

「最近、気晴らしに歩くようにしているのよ」と、明るく仰っていました。

冬の屋外は、確かに寒いのですが、雲一つない晴天の下、のんびりと散歩するだけでも、生きるチカラが沸いてくるように感じます。

これは、家の中で考え込んでいては、決して味わえない快感です。

時として、何も考えずにカラダを動かす。
悪くないですよね。

薬…ある意味、必要ですが、本当に薬が必要なのかどうか…、この判断を正確にするには、信頼できる医師との出会いが必須だと思いました。









テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
本当に薬が必要? シニアフィットネス研究所/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる