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zoom RSS 驚きの血管年齢

<<   作成日時 : 2009/11/26 12:10   >>

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昨日は、かしわ健康サポート倶楽部(株式会社 健康サポートネットワーク)主催の血管年齢測定に行ってきました。

柏の葉にある、千葉大の構内にある施設で行われました。

同社は、千葉大のベンチャー企業で、文科省の研究補助事業を行っています。

研究が目的ですので、費用は無料でした。

測定の結果は、驚きでした。

なんと、【73歳】と出ました!

判定【B】、経過観察を要する…といものです。

下肢の血管の詰まりは無く、こちらは問題なしで一安心でしたが、血管の硬化自体は進んでいるようです。

長年の高血糖のつけですね…。

コントロールを取り戻す以前、少なくても4年間は、薬漬けでありながら、A1cは8%台を下回ったことはありませんでした。

おまけに、中性脂肪は常に高く、コレステロールはかろうじて薬で正常値を保っていたのです。

ここ数年頑張ってきたセルフ・コントロールを考えると、今回の結果は粛々と受け入れるしかなさそうです。

これほど健康的に過ごしていても…の結果です。
いくらあがいても、血管の柔軟性を取り戻すことは難しいかも知れません。

私には、大血管障害のリスクが大きいと、あらためて認識する必要があるようです。

その上で、少し血圧が気になります…。
今回の測定では、127−83と出ました。

下が少し高めです。

定期通院では、いつも問題ないのですが、トレーニング前の簡易測定では、常に血圧は高めです。

ここ3年は、血糖値の管理は良好です。
コレステロール、中性脂肪も正常値です。

糖尿以外のリスクでは、特に血圧に注意が必要のようです。
これは、是非とも合併を避けなければなりません。

母も高血圧で、薬を常用しています。

私も、若い頃の健康診断で、年齢の割には高めなので、将来は高血圧に注意が必要だと指摘されたこともあります。

高血圧になりやすい体質があるかも知れません。

血圧のチェックと、塩分の取り過ぎに注意して、海草などカリュウムを含む食品を積極的に摂る必要がありますね。

さらに、早朝の高血糖は、いまだに続いています。
平均して、【170】前後になっています。

漢方薬を止めてみましたが、どうやら、漢方は犯人ではなさそうですね。

シックデーやストレスとも違う感じです。

食後の血糖の下がり方も、今までよりにぶいのです。

夕方から夜にかけては比較的下がりやすく、いつもの状態とそれほど差を感じないのですが、朝から日中は、いつもと違うと感じています。

また、夕食後2時間は低くても、早朝は170〜180にまで上がってしまいます。

次回の通院では、インスリン量の測定をお願いしようと思います。

基礎分泌、追加分泌、ともに落ちているという感じがします。

これが、加齢による悪化かも知れませんし、あるいは、緩徐進行型のT型に移行した可能性も否定できません。

この点をチェックした上で、セルフ・コントロールの戦略を練り直す必要がありそうです。

体調は悪くないのですが、SMBGを含めた各種の測定の結果では、体が悲鳴を上げているように感じます。

血管年齢は、2月に二度目の測定を行います。

とりあえず、いつも通りのコントロールを続けますが、次回の通院では、久しぶりに主治医と話さなければならない事が山積みですね。


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ヨガセラピ- by ナターシャ
2009/11/26 16:45

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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
年齢によるものというのはなんだか認めたくはないですが抗えないですね。
はっきりした病気は持っていなくても誰もが通過することですし。
ヨガのPRばかりになってしまいますが腹式呼吸、特に吐く息を長くすると血圧は下がります。

どんな事でもその時上手くいっていたことが対応できなくなるということがあると思います。
そんな時いろいろお医者さんと話し合ったりして今後どうすればベストかを選択する柔軟性って必要ですね。
薬を使うのも一つの選択かも知れませんし。

でも体を動かすということだけは変わりなく続けた方がよさそうですね。

shoさんのこれからの対応がみなさんの参考になりますね。
ナターシャ
2009/11/26 16:44
shoさん、お早うございます。

血管年齢って、どういったデータをベースにして、どういう方法で年齢を出すんでしょうね。
まだまだ謎の部分って多いでしょうから、あまりガッカリなさらないでください。

血糖値はいまだに高いんですね。心配です。加齢で血糖値を下げる能力は下がってくるんでしょうけれども、血糖値の上げ幅がやや急峻すぎる感じですよね。
M先生のところで原因と対処方法がはっきりすれば良いのですけど。
KK
2009/11/27 07:19
ナターシャさん、おはようございます。

いつも、ありがとうございます。

血圧に関しては、まだ薬を使うほどではありませんが、高血糖との合併や、腎臓にもよろしくありません。

今後も気をつけたいと思います。

運動…、なんといっても、これが基本です!

自己管理の環境や機軸は、いつでも変化する可能性を考えていなければなりませんよね。

その際の対応…まさにリスクヘッジそのものです。

皆さんのラッセル役、果たさなければいけませんよね(笑)。

頑張ります!

sho
2009/11/27 10:31
モウん、おはようございます。

ご心配いただき、ありがとうございます。

血管年齢は、どうやら測定機器メーカーの経験値のようですよ。
その基になるデータは、よく分かりません。

やはり、高血糖の方が気になりますね。

唐突に、11月に入ってから続いています。

来週が定期通院ですから、いろいろと相談してきます。
sho
2009/11/27 10:37
● タマネギ
 タマネギにはケルセチンと呼ばれるポリフェノールの一種が含まれ、高い抗酸化力を持っています。高血圧や動脈硬化の進行、老化を防ぎます。毎日4分の1個、50gを摂取すれば効果が得られます。
モンチ
2009/11/27 19:52
モンチさん、おはようございます。

情報ありがとうございます。

毎朝食べているサラダには、赤玉ねぎのスライスが入っています。

みそ汁の具の玉ねぎも、好物です。

積極的に食べるようにしますね…。
sho
2009/11/28 10:52
覗いて見て下さい。
インスリン抵抗性(インスリンの作用低下)は、インスリンの標的組織である筋肉(骨格筋、心筋)、肝臓、脂肪組織で、見られる。
 インスリン抵抗性は、脂肪細胞に脂質(中性脂肪)が蓄積した際に、それ以上、脂質が蓄積しないように、インスリン感受性を低下させ、細胞内へのグルコース取り込みを抑制する、生理的な防御反応と考えられる。
 糖尿病の治療として、インスリン抵抗性を改善するためには、糖質摂取より、脂質摂取を控え、摂取カロリーを制限するのが、正道と思われる。http://hobab.fc2web.com/sub4-insulin.htm
モンチ
2009/11/28 19:07
モンチさん、こんばんは。

インスリン抵抗性は、≪インスリン抵抗性は、脂肪細胞に脂質(中性脂肪)が蓄積した際に、それ以上、脂質が蓄積しないように、インスリン感受性を低下させ、細胞内へのグルコース取り込みを抑制する≫という以前の問題ではないでしょうか?

運動不足の状態では、筋グリコーゲンが満杯の状態なんですよ。

それ以上、糖を取り込むことはできません。

その代わり、中性脂肪の蓄積は、ほぼ無尽蔵です。

脂肪細胞は、量だけでなく、細胞自体が肥満します。

その原料は、過剰な糖質です。

そこが問題なんです。

それで無ければ、体脂肪増はあるところで上げ止まるはずですよね。

メタボはあり得ないという事になってしまいます。

運動(身体活動)という、人類にとって当たり前の必要条件を除いた議論は、机上の空論です。

それは、試験管での出来事。

運動生理学を理解していない、医学者の建前論ではないでしょうか?
sho
2009/11/28 20:06
モンチさん、shoさん、こんにちは。

「インスリン抵抗性がある」糖尿病患者が糖質を摂取すると、「抵抗性の無い/少ない」患者よりもさらに血糖値が上昇しやすいわけで、それを抑えるためにさらに内服薬あるいはインスリン注射を増量して、無理やりインスリン分泌量を増やしてあげる必要があります。

その結果、糖質は脂肪として蓄積されてしまうのではないかと?

運動していればグリコーゲンとして、ある程度の量は蓄積可能ですけど、そもそもきちんと運動していないから、インスリン抵抗性がある訳です。

で、無理やり分泌量を増やさないと高血糖状態になるわけで、これは患者にとっては×。

そうなのであれば、糖質摂取量を制限するのが前提で、その上で、総摂取カロリーを抑えて運動するのが、インスリン抵抗性を下げるには良いと思います。

ちょっと話が変わりますが、体が脂質の蓄積を抑えるためには、糖質と脂質の両面を考慮する必要があるわけで、

- 糖質から脂質への取り込みを抑える -> インスリン抵抗性

- 脂質からの直接の取り込みを抑える -> 体に何らかの調整機構があると思うのですが、どうなんでしょう?

血中の脂質を取り込まずに放置する、というのが、調整機能なんでしょうか?
KK
2009/11/29 09:42
モウん、こんばんは。

>運動していればグリコーゲンとして、ある程度の量は蓄積可能ですけど、そもそもきちんと運動していないから、インスリン抵抗性がある訳です。

その通りです!

>そうなのであれば、糖質摂取量を制限するのが前提で、その上で、総摂取カロリーを抑えて運動するのが、インスリン抵抗性を下げるには良いと思います。

それが、インスリン抵抗性を改善する最良の戦略です。

血中の余分な脂質(脂肪酸)は、脂肪細胞に戻されます。
放置されることは無いでしょうね…。

しかし、基本的には高脂質食は脂肪代謝を活発にしますので、高脂質が体脂肪に還元されるのは中長期的な問題となります。

人が必要とする基本的なエネルギーは、脂質代謝でまかなわれています。

やはり、まずは低糖質(実質的には高脂肪)が正解だと思いますね。

sho
2009/11/29 17:56
骨密度も測定してみて下さい。
私の場合。骨密度1.073g/cu
若い人との比較 102%
同年代との比較 112%でした。

血管年齢も測ってもらいます。
モンチ
2009/11/30 07:47
モンチさん、おはようございます。

骨密度…!

そうですね!

是非、測定してみましょう。

私からのお勧めも、一つ。

各地の行政や体育指導委員が実施している、「新体力測定」を受けてみてください。

この測定で、年齢相応の値を出すのは、結構、大変ですよ(笑)。

20歳から64歳。
65歳から79歳までと、内容が違います。

ボダーラインの60歳から64歳の方には、少し、つらい測定かも知れません…。

心肺機能を測る、シャトルランは、結構過酷です。

私の場合は、腹筋と、このシャトルランで点数を稼ぎ、何とか年齢相応でした(笑)。


sho
2009/11/30 08:09
「血管年齢」を測る尺度である血管の硬化度は次のような計算式で求められた数値が目安となります。

  平均血圧=(下の血圧)+[(上の血圧)-(下の血圧)]÷3

  脈圧=(上の血圧)-(下の血圧)

平均血圧は90以上は、抹消動脈の細い血管の硬化が進んでいる証拠であり、脈圧60以上は心臓に近い太い大動脈血管の硬化が進んでいる証拠であることが分かります。http://nicestyle.org/faiber/kekkan/
モンチ
2009/12/12 06:49
モンチさん、おはようございます。

私の場合、抹消動脈は問題ありませんでした。

今回の測定では、脈圧の細かなところまでは教えてもらえません。

いきなり、血管年齢でバッサリ切られてしまいました(笑)。

いつも情報をいただき、ありがとうございます。
sho
2009/12/12 11:25

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