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zoom RSS 筋グリコーゲンの好循環をつくろう…

<<   作成日時 : 2009/10/24 11:42   >>

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一昨日の木曜日は加圧トレーニングでしたが、久しぶりに運動前よりも運動後の血糖値が上がりました。

運動前【133】、運動後【143】です。

実は、130台というのは、私にとって微妙な血糖値なのです。

10/1のトレーニングの際も、【132】でトレーニングを開始し、終了後が【137】でした。

測定誤差もありますから、なんともいえませんが、若干、上がりました。

一昨日、トレーニングに行く1時間前が【133】でしたので、一口チョコ2個(糖質約5g)を摂ったのですが、トレーニング開始直前も【133】と、同点でした。

トレーニング直前が140以上の場合は、これから上がることはなく、大概、下がります。
そこで、私のトレーニング直前の目標値として、140から160と考えているのです。

運動後に上がったからといっても、トレーニング後の有酸素運動で確実に下がりますので、なんら問題はありません。

現に、一昨日も、トレーニング後に17分間エアロバイクを漕ぎ、帰宅後の計測では【99】と、二桁になっています。

加圧トレーニングに関わらず、筋トレでは筋グリコーゲンを主なエネルギー源として使用します。

筋に蓄えられているグリコーゲンを消費すれば、空きがでますので血糖を取り込みやすくなります。

肝臓に蓄えられているグリコーゲンと違って、筋のグリコーゲンは血液中には戻せませんので、筋グリコーゲンは、運動によって消費する必要があるのです。

運動不足等で、蓄積されているグリコーゲンをほとんど使わない場合、血糖を取り込みたくても取り込めない状態となります。

その場合は、余剰分の糖は中性脂肪として蓄えられます。

消費する⇒再蓄積する⇒消費する

これが、筋グリコーゲンの好循環です。

ウォーキング等の軽い有酸素運動でも筋グリコーゲンは消費されますが、なんといっても、筋トレは速筋を使いますので、そのエネルギー源は、ズバリ、グリコーゲンの解糖システムとなります。

そのため、より多くのグリコーゲンを入れ替えることができますよね。

筋トレには、別の効用もあります。

基礎代謝の向上です。

基礎代謝が上がれば、何もしなくても消費されるエネルギー量が増えます。

筋量が増えれば、それだけ備蓄できるグリコーゲンの量も増えますから、より多くの糖を取り込めるようになります。

また、運動によって新陳代謝も活発になります。

このような基礎代謝と新陳代謝の活性の目安として、寝る前と朝起きたときの体重を比べてみるといいでしょう。

大概は、朝は前日夜より減るはずなのですが、その差が大きいほど、基礎代謝と新陳代謝が活発だということになります。

一方、運動不足で悪循環をきたしている方は、夜と朝でそれほど差がないということになってしまいます。
(ただし、夏と冬では発汗量の分だけ違いもあります)

さらに、年齢による筋の衰え(サルコペニア)もくい止めることができます。
まさしく、アンチエイジングです。

これで、一石三鳥、四鳥ですね。

筋グリコーゲンの好循環⇒基礎代謝アップ×新陳代謝向上×アンチエイジング=【健康】という図式です。
好循環は相乗効果をもたらします。

筋トレは、毎日行う必要はありません。
週に1回から3回で十分です。

皆さん、筋グリコーゲンの好循環を意識してみませんか!












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