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zoom RSS 8月の定期通院/ヘモグロビンA1c推移

<<   作成日時 : 2009/08/07 10:28   >>

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昨日は、8月の定期通院でした。

いつもは、第一金曜日なのですが、今日、これから、法事のため、みちのく二人旅(母と…)です。
そのため、繰り上げて昨日行ってきました。

ちなみに、女房は、猫がいるため居残り、留守番です(笑)。

A1cは6.4%!

わたし的には、GOOD!です。

中性脂肪が150だった以外は、すべて正常値!

主治医から、「100点ですね」とお墨付きをいただきました。

先月測った尿アルブミンも、4.3と、全く問題ありませんでした。

ところで、これからのみちのく行きに伴って、在庫として持っているオイグルコンを使ってみようかと思い、主治医に尋ねました。

夜は問題ないと思うんです。
親戚も糖尿家系ですから、晩酌しておつまみだけでエンドになると思います。

問題は、朝食と昼食です。

朝食はパンとコーヒー。
昼食は、おにぎり…。

多分、そんな感じだと思います。
田舎の法事は(都会でもそうかな?)…、そんな感じです。

そこで、明日明後日、SU剤を服用してみていいですか?と、聞いてみました。

主治医は、「それも良い考えですね。試してみてください。オイグルコンは半分、朝食後に」ということでした。

こちらも、後程、レポートしたいと思います。

ところで、今回、主治医に質問したことがあります。

ある方から私に質問があったのです。

クレアチニン・クリアランスが低値だが、尿アルブミンだけのチェックで、果たして問題がないのかということです。
主治医に聞いてみました。

そのことに対する解答は、私の職域を越えるものです…。

その質問の背景には、江部氏のブログの或る日の記述がありました…。

≪第4期(腎不全期) クレアチニン・クリアランスが低下する時期。血液検査で、クレアチニン、BUNなどに異常が出現すれば腎不全期となります≫

この記述で、私は、腎症直前に、一旦上がったクレアチニン値が下がるのかと思いました。

ところで、クレアチニン・クリアランスという検査数値…ご存知ですか?
私は、正直、知りませんでした。
正確には、誤解していました…。

血清クレアチニンとクレアチニン・クリアランスは、全く別の数値だったのです。
私は、一緒のものだと思っていたのですが…。

通常、通院での検査は、血清クレアチニン検査となります。

クレアチニン・クリアランスは、入院での専門医による腎精密検査となるようです。
尿アルブンミンが正常であれば、クレアチニン・クリアランスの検査は、通常計測の必要はないということです。

腎症の悪化に伴って、尿アルブミンは上がります。
同じく、血清クレアチニンも上がりますが、クレアチニン・クリアランスは下がります。

透析寸前の方は、10以下だそうです。

このあたり、再度、勘違いなさいませんように…。

糖尿病腎症の早期に顕在化する数値は、尿アルブミンです。

従って、尿アルブミンが正常であれば、心配はいらないと思います。

血清クレアチニンが低値の場合、運動不足が疑われるそうです。

私も、当初、同値が基準よりも低く、運動不足を指摘されたことがありました。
思わず、苦笑してしまいましたが…。

尿アルブミン⇒血清クレアチニン⇒クレアチニン・クリアランスの順番で、腎症を評価していくそうです。

仮に尿アルブミン値が基準を超えた場合、糖質制限だけではどうにもならないと思います。

また、数値によっては、タンパク質の摂取制限がありますので、必然的に糖質制限は不可となります。

この場合、厳格なA1c管理と腎症に対応した薬が必要となります。
このことは、主治医の著作にも明記されています。

あらためて、糖尿病専門医である主治医を見直すとともに、私も、私の立場で、できるだけ正確な情報を伝える必要があると感じました。














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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
昨日からETC1000円なので、高速道路が込んでいるので気をつけていってきてください。

ホントにすばらしいコントロールですね。それと対称的なのがザ・ニュースペーパー」の渡部又兵衛さんです。網膜症、人工透析、左足膝下切断…には絶対なりたくないですよね。

みうパパ
2009/08/07 12:02
こんばんは。
リンクしていただいたせいか、ブログの順位が上がったようです。

気をつけて帰ってきてください。
外出中の食事は気になりますが、shoさんなら大丈夫ですね。
親戚も糖尿家系ですか。
私の親戚は一人しか糖尿病が居ないのでビックリです。
ほのぼの
2009/08/07 20:40
shoさん、こんにちは。

そう。いろいろな言葉があって、良くわからんのです。

尿アルブミン、尿中アルブミン、微量アルブミン尿、畜尿、血清クレアチニン、尿クレアチニン、クレアチニンークリアランス、etc

でも、おかげさまで、このブログの記載をきっかけにググッて調べてみて、理解が進みました。

>血清クレアチニンが低値の場合、運動不足が疑われるそうです。

そういえば、私の主治医に言われたことがあります。

「運動によって血清クレアチニンの値があがることがある」。

確かに糖尿病宣告時には激しく運動をこなしている時期がありまして、この時期の血清クレアチニン値は現在より 0.3 - 0.4 ぐらい高い値を示していました。1.0 を越えている値です。

運動によってクレアチンが代謝され、その老廃物であるクレアチニンが増えた、ということなんでしょう。

現在の値は 0.6 の後半です。少し運動不足?
KK
2009/08/08 08:09
みうパパさん、おはようございます。

行きはそれほど混んでいませんでしたが、帰りはさすがに土浦あたりから、ずっと渋滞で…30分遅れでしたね。

ところで、コントロールは、何とか6.5%未満の良好値をクリアできました。

お互いに、合併症に注意しながら、良好な数値を維持できるよう頑張りましょう!
sho
2009/08/10 06:49
ほのぼのさん、おはようございます。

外出中の食事…いろいろと問題がありました(笑)。
これは、後程、レポートしますね。

今回の法事でも、従兄弟たちに運動をすすめてきましたよ。

都市部の人に比べて、地方の人の方がクルマに頼る生活で、運動不足なんですね。

親戚とは、いろいろと有意義な話ができたと思います。
sho
2009/08/10 06:54
kkさん、おはようございます。

検査数値は、本来、医師が治療の判断材料にするために、医師自身が知りたいものなんだと思います。

ところが、現代は情報社会ですから、患者自身にとっても、検査数値は重要な指針になってきています。

我々は、結果だけでなく、結果にいたるプロセスを管理しなければならないのですから、検査数値の持つ意味を知ることも必要ですよね。

特に、糖尿病の治療には、患者へのエンパワーメント(権限委譲)が欠かせませんので、我々自身の検査数値への理解が必要です。

分からないところは医師にどんどん質問して理解を深めていくとともに、お互いに情報も交換していきましょう。
sho
2009/08/10 07:04

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