シニアフィットネス研究所

アクセスカウンタ

zoom RSS 三つの事実

<<   作成日時 : 2009/08/27 16:54   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

母の知り合いの方の甥ごさんのことです。

私よりも年下の、52歳と聞きました。
糖尿病の合併症で、足が痺れるというお話しでした。

糖尿病が原因で、仕事もできない(何故か分かりませんが…)といいます。

糖尿病は日々悪化しているようで、聞くほどに心配になり銀座のクリニックを紹介しました。

一度は、クリニックに行かれたと聞きましたが、神経症の治療のために紹介された東大病院に行ったのか行かなかったのか、それは分かりません。

また、クリニックにはその後通わずに、どこか他所の病院に通っていたようです。

その方の口癖が、「オレが病院に入るときは、それが最後だ」と豪語していたようです。

その通りになってしまいました…。

心筋梗塞で倒れ、現在は人工呼吸器を付けて、かろうじて生命を取り留めています。
脳死状態だと聞いていますので、生命を取り留めているといっていいのかどうか…。

学生時代は柔道をやっていたようですが、今では運動は全くせず、その食事の内容については、書くのもはばかれます。

糖尿病に至る原因については、何もふしだらな生活をしていたつけ…ではありません。
それなのに、生活習慣病とは、なんともおかしな表現ですよね。

遺伝的要素が一つあり、さらに運動不足は文明の発達の必然でもあります。
その運動不足に加えて、現代は食料の大半を穀物という糖質に依存しているのです。

エネルギー消費不足と、エネルギー源である糖質の過剰摂取は、ある意味、現代人の必然でしょう。

すい臓の弱い日本人の糖尿病は、今後も増えることはあっても、減ることはないでしょう。

しかし、糖尿病になってしまった後の対応は、明らかに違いがあります。

必要以上におびえる必要はないと思いますが、「人生は太く短く」と豪語する方こそ、現実から逃避しているといわざるを得ません。

まずは、現状を認め、認識することです。

病気の特性を知り、その対処を怠らなければ、糖尿病とともに健康的に暮らすことは可能です。

糖質が血糖値を上げるという事実。

運動は血糖値を下げるという事実。

我々は、この二つの事実から逃れることはできないのです。

糖質中心の食事を続け、運動にも取り組まないのであれば、その結果が明白なことも事実なのです。

これを称して、「太く短く」とはいわないと思います。

短いか短くないか分かりませんが、私も「太く」生きたいと思っています。

太く「生きたい」とは思います。
しかし、短く「逝きたく」はありません…。

簡単なことです。

糖質が血糖値を上げるという事実。

運動は血糖値を下げるという事実。

この二つの事実を認め、目を向ければ良いんです。

そして、この事実を無視すれば、必ず後悔することもまた事実です。

…そうですね。
事実はこの三つ!

事実に目を背けないこと、それこそ太い人生なんだと、私は思います。

下記、まだ空席はあります。

第3回 『血糖値を下げ、コントロールを良好にするための、運動&食事セミナー』
*****一病息災を目指して!*****
http://rise-up.at.webry.info/200908/article_10.html

一人でも多くの方に、「事実」を伝えたいと思います。
そして、事実への対処も、しっかりとお伝えします。

どうか、一歩を踏み出してください。



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
お久しぶりです・・・・(1年ぶり?)
しかし
>「オレが病院に入るときは、それが最後だ」
>「太く短く」
まるで、水戸黄門の印籠みたいですな!
この一言で「ハハァ〜」<m(__)m>
もう、何も言えない・・・・
でも、なんとなく解ります
病の認識・治療・改善・実行って「心」が重要なのでしょうね。 以前、「鬱」で苦しんでいたとき治療(人生も)なんてどうでも良くて、ただ現実逃避したいがため酒を飲み、そして激痛に襲われ、それでも痛いのは嫌ですから、クスリの量を勝手に増やし・・・後は想像つきますよね!自殺行為を連鎖させてしまうのです。

だから「心」が充実していない時、健康への意欲を失い、積極的な治療や改善などへの興味が薄れ不幸な結果になってします。
(当時、命に関わる病気が見つかり「あなたの余命は、残り3ヶ月です」って言われたら最高だなぁ〜と本気で思ってました)
他人からみたら、最低ですが・・・

入院した方も「本当に望んだ」ことかもしれませんが、もしかしたら「心の闇」がどこかにあったかもしれませんね
痛風おやじ
2009/08/28 15:46
痛風おやじさん、お久しぶりです。

どちらが鶏で、どちらが卵が…議論があると思いますが、心と体は、切っても切れない関係ですね…。

どちらかが病めば、きっともう一方も影響を受けます。

「鬱」の場合も、究極はセルフコントロールだそうです。
精神科医から聞きました。

まずは、自分で自分の命を絶つという概念を追い払うことだそうです。

これができない場合は、入院し、管理を自己から医師(病院)に委ねるということになります。

次に、薬を決められた用量、決められた時間に飲むことだそうです。

後は、一歩ずつ。

確かに、この方の何処かに「心の闇」があったのかも知れませんね。

しかし、それが「鬱」とう「病」だったとすれば、残念なことです。

人は、ある程度の年齢になれば、あちらこちらに不具合が出るものです。

それは、心の場合もあるし体の場合もあり、あるいは、同時であってもおかしくありません。

心と体のメンテナンスに共通することは、自分を労わることでしょうか…。
sho
2009/08/28 16:06

コメントする help

ニックネーム
本 文
三つの事実 シニアフィットネス研究所/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる