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zoom RSS 筑波山トレッキングレポート

<<   作成日時 : 2009/07/13 08:41   >>

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昨日は、計画通り、筑波山登山を行ってきました。
参加者は、SCRO3名、健康プラザラクーン6名、総勢9名です。

筑波山は、標高900mに満たない低山です。
登山…というよりも、トレッキングですが、それなりにハードなものでした。

マイナスイオンを満喫しながら楽しんでトレッキングしてきたのですが、血糖値の測定は忘れませんでしたよ。
さらに、糖質の補給、運動量や強度についても、詳しく報告します。

まずは結論から!

トレッキングは実に有効です!
ご近所に30分程度のトレッキングルートがあれば(そんな環境が理想だなぁ…)、定番としてご自身の運動戦略に組み込むべきです!

まずは、昨日の早朝血糖値です。
【145】と高めです。
3日連続で【140】台です。

豆乳を150mlと、パウンドケーキを1切れ(推定糖質量7〜8g)を食べて出かけました。

筑波山神社の駐車場に到着し、支度後に測定、【169】。

神社にお参りし、6時50分、トレッキングのスタートです。

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トレッキングとはいえ、山に登るわけですから、当然、登りが続きます。
心拍数もすぐに上がり始めました。

それでも、≪120≫〜≪130≫台と、まだまだジョキングレベルの心拍数です。

トレッキング開始から約20分。
汗が噴き出し、結構シンドイ状態です。

ここで一休みし、血糖測定…【89】!

水分と糖質を補給しました。

水分は、下記の商品を使いました。

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1L中、糖質が14g、その他、ミネラル、クエン酸、BCAAが含まれており、トレッキングにはピッタリです。
1L持参し、往復で丁度飲みきりました。

糖質は、LOTTEのクランキーチョコ一口サイズ。
1個当たり2.2gの糖質です。

水分と糖質の補給は、早め早めに行いましたが、チョコレートの甘味を感じる事ができません。
これは、私だけでなく、同行した健常人の方も、「甘味を感じない」と仰っていました。

多分、この健常人の方の血糖値も相当低目だったんだろうと思います。

トレッキングは佳境に入り、心拍数は最大≪168≫まで上昇しました。
これは、私の理論的なマキシマムの数値です。

血糖値、再計測【83】。

トレッキング開始から、ケーブルカーの終点の展望台まで、途中、2回の休憩(10分〜15分)をはさみ、1時間10分でした。

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健脚の方は、1時間を切るそうです。

そこからさらに、女体山の頂上を目指します。
頂上までは、更に15分ほどです。

画像


梅雨の中休み、天候にも恵まれて、ご覧の展望でした!

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登りのトレッキングは、心肺機能と乳酸性作業閾値の勝負です。
運動経験の浅い方は、ペースを落とし、休み休み登ることでこの二つの壁に挑んでいけばいいと思います。

くだりは、筋力の勝負となります。

筋力が弱いと、膝関節の負担が大きくなります。

下りの場合は、筋のエキセントリック収縮が働くのですが、これは、最も筋への負担とダメージが大きな運動なのです。

トレッキングの場合、筋肉痛の原因となるのは、登りよりも下りなんですね…。

下りの心拍数も≪120≫台だったことには、驚きました。
もっと少ないと考えていたのですが…。

下り途中でも、血糖値を測定しました。
【84】。

トレッキング開始直後から、糖質を補給しながらも常に【80】台を保っていたといっていいと思います。

駐車場に戻り、自販機で500mlのお茶を買って飲み干し、落ち着いたところで血糖測定、【95】でした。

トレッキングの勧めは、この段階に留まりません。

昼食は、パーキングのレストランで、ポークソティー(サラダ付き)とところてん、帰宅後、食べ足りなくて、サラダとソーセージ炒めを食べ、近所のショッピングセンターに出掛けました。

昨日は、このショッピングセンターであるイベントがあったのです。

それは、「カイ君来る」!

写真摂ってきました。
画像


5時に帰宅し、疲れ果てて早速晩酌開始!
食前は【100】と、トレッキング効果は継続しているようです。

スタイルフリーとホッピーをゆっくりと楽しみ、7時半には風呂も入らずに寝てしまいました(笑)。

今朝の血糖値は、【112】と、6月から今までを通じての最低値、3度目の低値、110台でした!

これも、トレッキングの効果だと思います。

ちなみに、筋肉痛はありません。

これほどの効果がトレッキングにあるとは、驚きです。

筑波山トレッキングを、今後の糖尿病管理の為の運動戦略に組み込んでいこうと思います。

さて、下記のセミナー、もう少しの空席があります。
急遽、ご都合のつく方は、是非、どうぞ!

第2回 『血糖値を下げ、コントロールを良好にするための、運動&食事セミナー』
*****一病息災を目指して!*****
http://rise-up.at.webry.info/200906/article_14.html












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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
トレッキングしながら、血糖自己測定をするとは大変お疲れ様でした。チップ代も随分かかりましたね(苦笑)

このSMBGはかなり参考になります。私が思うに戦前の日本人がこれくらいの運動を日常的に行っていたのでしょう。交通機関やバリアフリーでなかったから、自分の足で歩くしか方法がありません。しかし毎日どんぶり飯を食べても筋肉で代謝するから糖尿病にならなかったのでしょうね。

みうパパ
2009/07/13 17:31
みうぱぱさん、こんにちは。

加圧のトレーナーさんたちも、私のSMBGを承知していましたので、奇異には感じなかったようですが…。
それにしても、息を切らしながらの測定は、楽ではありませんでしたよ(笑)。

途中、今回で、60歳から7年かけて400回目の登山だという方とお話しする機会がありました。

「人間は汗をかかなければいかん!今の人は汗をかかんから糖尿病になるんだ」と、お説教をいただきました(笑)。

その方は、「昔の人間は、狩猟と採取で暮らしていたんだ。何日も食えない時もあった。いきていくための運動は、半端じゃなかったと思うよ」と、仰っていました。

正論です。

戦前の日本人の生活も、今とは比べ物にならない位、ハードだったんでしょうね…。
sho
2009/07/13 18:02

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