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zoom RSS 自己管理をカスタマイズする…

<<   作成日時 : 2009/04/08 11:51   >>

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カーボン・オフセットという言葉、あちらこちらで聞かれるようになりましたね。
環境の保全を意味しています。

これは、二酸化炭素(カーボン)を相殺する(オフセット)という意味で使われます。

排出した二酸化炭素に見合う量の植林事業を行います。

植物は、二酸化炭素を吸収し、酸素に代えてくれます。

その段でいうと、さしずめ運動は、カーボ・オフセットですね!

血糖値を上げるカーボ(炭水化物)を、オフセット(相殺)してくれます(笑)。

我々にとっての運動は、単にエネルギー消費の問題ではないのです。

運動は、インスリンの働きとは別の機序で、血糖値を下げてくれます。

ところで、糖尿病管理の為の運動や食事に、強いストレスを感じる方もいらっしゃると思いますが、これは何故なのでしょう?

おそらくは、その方法が、ご自分の価値観や行動基準、QOLにマッチしていないからだと思います。

糖尿病の管理は、生きていく限り続く、「ラリー」です。

無理をしたり、我慢しすぎれば、ストレスもたまりますし、どこかで燃え尽きてしまいかねません。

自己管理の方法は、カスタマイズされなければ、意味がないと思います。

現状、医療機関にそれを求めるのは難しいでしょう。

私が、パーソナル・トレーナーの資格を取得しようと考えたのも、実は、この点にありました。

自己管理…というからには、それは、パーソナルであるべきなのだと思います。

少しでも、同輩のチカラになれればと思います。

兎に角、一日一万歩。
生活習慣を無視した、カロリーだけを制限する食事。
禁酒、禁煙(禁煙だけは…大いに賛同しますが(笑))。

これでは、やる気にもならないし、ストレスもたまりますよね…。

我々は、糖尿病の実態を知るとともに、明確な目的意識を持ちたいと思います。

誰だって、運動の為の運動なんで、面白くありません。
食べることの我慢、楽しみのためのお酒を、ひたすら遠ざけたいとも思わないでしょう。

糖尿病管理を目的とした自己管理は、健康人よりも健康であることが、往々にしてあるのです。

一病息災を目指す、「健康」こそ、我々の究極の目的です。

今まで、運動の習慣のない方が、どうすれば最初の一歩を踏み出せるのか…。
私にとっても、大きなテーマです。

マネージメントの方法論としては、いろいろとあると思いますが、何よりも、「誰かが付き合ってくれる」ことだと思います。

一人ではできなくても、「誰かが付き合って」くれれば…できることもあります。

私でよければ、「付き合い」ます(笑)。

それが、私自身のためでもあるのです。

ご自分に合った(カスタマイズされた)方法で、歩き続けることこそ、「セルフ・コントロール・ラリー」なのです。

















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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
shoさん、こんにちは

最近、講座やサークルでどうしても一律にやらなくてはならない場面でどうにかしたいというジレンマがあります。
もちろん同じことをしてもキャリアや体の違いでいい感じの人もいればもうちょっとという人もいます。
本当はこの人にはこれと提示してまずこれが出来たら次に進みましょうというのが理想と思っています。
ある程度のレベルに達したら同じ部屋にいても壁を向いて自分の練習するでもいいのです。
実際先生同士でそういう練習したこともありました。

パーソナルは予算の関係などで無理としり込みしてしまう場合もありますよね。

今は18名くらいのサークル、2年前は2人で始めました。
お互い贅沢な環境だったと思います。

一人一人違うのだからその人にあったメニューを提供できればそんないいことは無いですね。

shoさんのパーソナルトレーナーとしての活躍に期待しています。
ナターシャ
2009/04/10 13:42
ナターシャさん、こんにちは。

柏は初夏の陽気で、私は今、ジョキングを終え、短パンとTシャツでパソコンに向かっています(笑)。

北海道はいかがでしょうか…。

ところで、貴重な現場のお話し…ありがとうございます。

ナターシャさんのヨガに対する前向きで、ひたむきな気持から、私はいつもエネルギーと勇気を頂いています。

パーソナルトレーニングのコストの壁を乗り越えることができるかどうか…、私自身の提供する価値如何にかかっていますね。

頑張ります!
sho
2009/04/10 16:31

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