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栄養と代謝について、とりわけ、炭水化物(糖質)とはなんなのか、まとめておきたいと思います。 整理することで、糖尿病にとって、カロリーを制限し、高糖質の食事を行った方がいいのか、あるいは、糖質を制限したほうがいいのかが見えてくると考えています。 栄養素は、以下の6つのカテゴリーに分けることができます。 それぞれの栄養素は、体内で異なる働きをします。 1.炭水化物(糖質) エネルギーを供給します。 2.タンパク質 筋等の組織を生成したり修復に必要な栄養素です。 3.脂質 すべての細胞に必要とされ、内臓の保護、ビタミン(脂溶性ビタミン)の分解に必要な栄養素です。 4.水 体組成の60%を構成し、さまざまな化学反応に重要な役割を果たします。 5.ビタミン エネルギーは供給しませんが、人体のさまざまな作用を制御します。 6.ミネラル エネルギーは供給しませが、ビタミン同様、人体作用の制御の働きがあります。 ここで注意しなければいけない事は、エネルギー源である炭水化物(糖質)に、必須のものはないということです。 タンパク質の基本要素であるアミノ酸には、必須のものがあり、食物から摂取しなければなりません。 また、脂質にもタンパク質と同様に、必須脂肪酸があり、食物から摂取しなければなりません。 タンパク質と脂質は、人体の組成に必要なもの。 炭水化物(糖質)は、活動のエネルギー源と考えれば分り易いと思います。 タンパク質、脂質、水、ビタミン、ミネラルは、体格や性別によって、その必要量がある程度算出されますが、エネルギー源である炭水化物だけは、その他の栄養素に比べると、必要量の個人差が大きいのです。 炭水化物の必要量は、単純に栄養素比何%ということではなく、活動量に応じたものでなければならないと思います。 この3つの栄養素は、三大栄養素と称されますが、それぞれ異なった働きがあるということが分かります。 インスリン抵抗性のところでも述べましたが、糖尿人と正常人を同じ土俵で論じると、間違いを犯してしまいます。 http://rise-up.at.webry.info/200812/article_10.html インスリンの働きが悪かったり、分泌の遅れ、また分泌量が少ない我々は、逆にいえば、ごく少量の炭水化物(糖質)を、効率よく?!ブドウ糖に変え、脳に供給することができるといえます。 糖質制限に反対するおおくの論旨が、脳へのブドウ糖供給不足を上げていますが、たとえ糖質制限をしていても、大概は糖質ゼロではありませんので、心配はないと思います。 たとえ糖質制限し、主食を抜いたとしても、野菜を食べる限り、糖質は摂取することになります。 また、ビタミンやミネラル摂取のためにも、野菜は必要だと思います。 一方、筋を動かすエネルギーとしての炭水化物(糖質)は、血中ブドウ糖から、一旦グリコーゲンとして筋に蓄える必要があります。 そのグリーコーゲンが解糖されることによって、初めてエネルギー源となり得ます。 このことは、下記に詳しく書いています。 http://rise-up.at.webry.info/200812/article_11.html ちなみに、私の早朝仕分け作業では、3.5メッツの運動(やや早足で歩く。または、軽い荷物を運ぶ)×4時間=14エクササイズという運度量になります。 今朝の起きがけの血糖値が【130】、帰宅時も【130】ですが、その間、エネルギー源として糖質を摂取しています。 まず、出かける前に、豆乳250ml。 この糖質は、カウントしていません。 そして、カステラ1切れ。 これで、15〜20g程度の糖質を摂っていると思います。 さらに、作業開始から1時間後に、一口チョコレート1個と、ラスク(ホワイトチョコのコーテイング)半分。 これで、10〜15gほど糖質を補給しています。 帰宅後に【130】と、出かける時と同値ですから、エネルギー源としては、丁度良かったと思っています。 SMBGは、適正エネルギー量を検証することにも役立ちます。 同じ作業を行っている、正常人(多分?)の方々は、空腹感を訴えつつ、さらに大量の糖質(菓子類やパン等)を摂りながら作業をしています。 私は、少量ですが、それでも甘いものを食べる喜びを感じながら、食べています(笑)。 このように、炭水化物(糖質)は、活動量に見合ったものでなければなりませんし、過剰摂取や、活動量を超える摂取は、過剰分を蓄えようとする働きにより、体に蓄積されることになります。 このメカニズムは、糖尿人も正常人も一緒です。 「蓄える」、これもエネルギー源という性質を考えれば、当然の事でしょう。 このように、各栄養素の働きを理解した上で、糖質制限についての議論をした方がいいと思います。 炭水化物の摂取は、是か非かではなく、あくまでも活動量と、筋や肝臓への取り込み能力(即ち、我々にとっては、適正な血糖値の維持)に応じたもの。 これが、私の考えです。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
糖質(その1)、卵の秘密
英語とビジネスを学ぶには? ビジネスのヒントがわかるサイト ...続きを見る |
独身ビジネスパーソン必見!成功のための栄... 2009/01/16 01:10 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
あけましておめでとうございます。 |
GUMI 2009/01/07 14:23 |
GUMIさん、あけましておめでとうございます。 |
sho 2009/01/07 15:48 |
こんにちは |
みうパパ 2009/01/07 17:01 |
みうパパさん、こんばんは。 |
sho 2009/01/07 22:50 |
はじめまして。huiと申します。 |
hui 2009/01/07 23:08 |
ごめんなさい、下記のところに載せました。 |
hui 2009/01/07 23:12 |
huiさん、初めまして! |
sho 2009/01/08 10:38 |
こんばんは。 |
hui 2009/01/08 22:04 |
huiさん、おはようございます。 |
sho 2009/01/09 11:02 |
ヘモグロビンA1cが6.5%前後までは炭水化物の摂取を少なく摂ると効果的ですが、6%以下を持続しようとすると、糖質62〜68%、脂質20〜25%、たんぱく質12〜13%にされるほうが良いみたいです。(規則正しい生活も必要) |
モンチ 2009/01/09 11:37 |
モンチさん、こんにちは。 |
sho 2009/01/09 13:05 |
●糖尿病は糖質摂取量の減少によって起こる |
モンチ 2009/01/09 13:49 |
こんにちは。 |
hui 2009/01/09 14:46 |
モンチさん、コメントありがとうございます。 |
sho 2009/01/09 22:05 |
huiさん、こんばんは。 |
sho 2009/01/09 22:17 |
shoさんのコメントを待っているところです(笑) |
hui 2009/01/09 22:56 |
長期間の糖質制限はインスリン感受性(少ないインシュリンでブドウ糖の吸収をよくする)を低下させるようです。(制限を強めてもヘモグロビンA1cは下がってこない) |
モンチ 2009/01/10 07:34 |
huiさん、おはようございます。 |
sho 2009/01/10 11:18 |
モンチさん、おはようございます。 |
sho 2009/01/10 11:27 |
>「食事の30分〜1時間前に・・・」 |
モンチ 2009/01/10 13:39 |
モンチさん こんばんは。 |
hui 2009/01/10 23:05 |
モンチさん、おはようございます。 |
sho 2009/01/11 09:10 |
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