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zoom RSS 勝負脳で、糖尿病と対峙しよう!

<<   作成日時 : 2009/01/20 14:13   >>

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糖尿病と診断されたならば、速やかに「自己管理型療法」を実行して頂きたいと思います。
私が発病した当時、そのことに気付いていれば、病状はもっと軽度で済んだと思います。

きっと、今頃、普通に近い食生活をおくれたのではないかと思います。

現在の食生活にストレスを感じている訳ではありませんが、たまに、不便を感じる事や、ラーメンや牛丼が食べたくなります(笑)。

「自己管理型療法」を支えるのは、SMBG(血糖自己測定)です。

なぜならば、結果を検証するためには、データが必要だからです。
何の結果…?

それは、食後血糖値です。

何を食べると、どれ位血糖値が上がるのか。
何を食べても、血糖値が上がらないのか。

まず、そのことを確認する必要があります。

そして、炭水化物(糖質)が血糖値を上げることに気付いたら、こんどは、その炭水化物を管理することが必要です。

糖質1gが血糖値を3mg/dl上げるといわれていますが、これはあくまでも目安です。
実際に測ってみると、食べ合わせやGI値によっても、上昇のパターンは違ってきます。

また、同じ食品であっても、食前値や当日の糖耐能によって、結果は違ってきます。

とりあえず、記録する事から始めてみることだと思います。

下記は、自己管理の循環です。

画像


記録する⇒結果を見て、確認する⇒改善を図る⇒結果を計測する⇒記録する
【RESEAME】の循環と名付けました。

自己管理って、決して小難しいことじゃないと思うんです。
この循環を、飽きずに繰り返すことです。

私は、スポーツをしますし、運動が好きです。
だから思うのかも知れませんが、いつでも自己管理には前向きにチャレンジしたいと思っています。

ここに、とても参考になる本があります。



ズバリ、≪勝負脳の鍛え方≫。

スポーツだけでなく、さまざまな状況で役に立つと思います。

以下にこのような記述があります。

≪人間の脳は、あらゆる局面や状況変化に対して変幻自在に方向を変えるボールのような性格を持っています。そのような人間のつくりだしているこの社会は、常に進歩する方向にあるので、現状を維持しているままでは、努力を怠っているわけではなくても、結果的に取り残されていきます。つまり、私たちは下り坂の方向を向いて立っていることになります

体力然り。
筋力然り。
脳力然り。

私たちの目的は、「一病息災」。

いつかは老いていくのですが、糖尿病と診断されたことは、私にとってはかえってラッキーなことだったと思っています。

お陰さまで、今は健康に対する意識、体力、筋力、脳力、すべての面で、発病当時に引けをとらないと思います。

もしも、糖尿病が12〜13年前に発覚していなければ、あのまま漫然と暮らしていたら、今どうなっていたか分かりません。
かえって、健康を害して、取り返しがつかなくなっていたように思えます。

若い方が糖尿病を宣告されると、それはショックかも知れませんが、人間の脳は「現象の受け取り方次第」なのです。

≪成功するイメージを持てば、必ずそこにたどり着くことができる≫という理論があります。
やはり、≪勝負脳の鍛え方≫からです。
1960年代に、マックスウェル・マルツという形成外科医によって提唱されました。

成功するイメージって…?
実に、シンプルなことです。

1.目的と目標を明確にする
2.目標達成の具体的な方法を明らかにして実行する
3.目的を達成するまで、その実行を中止しない


どうです?
簡単でしょ。

私は、簡単すぎて、感動すら覚えました(笑)。

もう一度、繰り返します。

私たちの≪目的は一病息災=健康≫です。

そのための目標(食後血糖値や体組成等)と、達成の為の行動計画(運動と食事)を練る(SMBGを基に、【RESEAME】の循環を活用してください)。

この目的を達成するまで、その実行を中止しない…!!

そうです、勝負脳を働かせて!!

お互い、頑張りましょう。







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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
私もマックスウェル・マルツ氏の本を読んだことがありますが、とても核心を突いた、かつ、深い内容ですよね。読みながら、改めてそう実感しました。それにしても、とても解り易い記事の内容ですね。勉強になります。
フランクリンプランナーに挑戦中
2012/10/20 19:46
コメントありがとうございます。

≪目的を達成するまで、その実行を中止しない…≫

3年以上前の記事ですが、私も、あらためて読み返し、肝に銘じたいと思います。
sho
2012/10/20 23:22

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