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zoom RSS 肝臓よ、キミも糖質が問題だったのか!

<<   作成日時 : 2008/12/22 13:39   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 6

土曜日に、東京時代の後輩が家族で遊びにきました。

…ということで、昼過ぎから、お酒でした…。

彼は、41歳。
この歳になると、まずは、お互いの健康談義です(笑)。

糖尿はないという事でしたが、「これ見てくださいよ」と見せられた「腹」は、見事!なメタボ腹でした。

「体脂肪は、どれ位?」と聞くと、「23.5!」…。

体型は、決して太って見えませんので、内臓脂肪型なんでしょうね。

γ-GTPが「300」といっていましたが、真偽は確かめませんでした。
この数値が本当なら、酒は飲めません!

自営業ですので、健康診断等もおろそかにしているようで、自分自身の体の状況を、あまり把握していない様子でした。

ただし、痛風であることは明確に自覚しています!
なにせ、1ヶ月以上、痛みで動けなかったことがあったそうです…。

彼は、飲酒の間は、ほとんどつまみを食べないタイプです。
飲酒後に、必ずごはんやラーメン等を食べ、満腹にするのです。

最近は、外で飲まずに、自宅で晩酌することが多いということでしたので、しっかりつまみを食べ、飲酒後のごはんや麺類で締めないように(夜は主食を抜く)提案してみました。

試しに、飲酒開始から3時間ほど経ってから測った私の血糖値が【164】、彼の血糖値が【92】でした。
彼の奥さんが【90】。

二人とも数値はセーフですが、彼の奥さんは、両親ともに糖尿ですので、要注意であることを伝えました。

300はともかく、彼のγ-GTPが高いことは間違いありませんので、脂肪肝である確立も高そうです。

私は、以前より飲酒量や機会が増えているにも関わらず、ボダーラインだったγ-GTPは、正常値になっています。

これは、おそらく糖質制限と関係があると睨んでいたのですが、土曜日の「からだのきもち」というテレビの健康番組で、この裏づけが取れました!

肝臓の脂肪を破壊するのはアルコールなのですが、直接破壊する訳ではなく、肝細胞の再生が阻害されたり、肝臓に脂肪細胞が蓄積された結果が、脂肪肝なのだということです。

目安になっているのが、肝臓から出る酵素γ-GTPやGOT、GTTなんだそうです。

肝臓障害は、ギリギリまで自覚症状がありません。
その点、糖尿病と一緒ですね。

専門医によると、必ずしも、脂肪肝の原因はお酒だけでなく、肝臓によくない食生活というものがあるそうです。

夕ごはん、面倒だからとごはんとお新香だけで済ませてしまう。
夜、フルーツを沢山食べる。

全くお酒を飲まない方が、上記の食生活で脂肪肝になっています。

つまり…過剰糖質!なんですね。

ちなみに、お酒も、糖質の多いビールや日本酒が、肝臓への影響が多いような気がします。

中性脂肪も、過剰糖質によって作られます。

細胞や筋への糖取り込みが飽和状態になると、中性脂肪となって蓄えられるのですが、この際、体脂肪が多いと、こんどはこれが肝臓に蓄えられるようになるのだそうです。

また、肝細胞の再生にはタンパク質が必要なのですが、糖質に偏った食事では、必然的にタンパク質不足が問題になります。

となると、すい臓であれ肝臓であれ、糖に要注意ということで、間違いなさそうです。

さらに、基礎代謝を増やす(筋増加)という事も必要と、肝臓の専門医がおっしゃっていました。

結局、対糖尿病戦略は、肝臓のためでもあるわけで、コントロールが良好であるということは、少なくとも、中性脂肪、コレステロール、肝臓も同時にケアできるということですね。

まさに、一病息災ですね!

土曜日は、糖尿人と痛風人で7時間以上焼酎を飲み続けましたが、幸いなことに私は自宅で飲んでいましたので、電車で寝過ごさずにすみました。

彼は、奥さんの運転で帰宅しましたが、自宅に帰ってから、牛丼(彼の大好物!)でも食べたのかな??

私は9時には就寝し、翌朝6時までグッスリ寝ました。

お陰さまで、目覚めはすっきり!
血糖値も、高めのコードにもかかわらず【134】と、安泰でした。











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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
なるほど「ビール腹」もそういうことだったんですね。糖質の多いビールをジョッキー3杯と締めにラーメンライスでは血糖が上がるだけでなく「脂肪肝」になることも...

元をただすと糖質がすべてだったりしますね。
みうパパ
2008/12/22 15:14
みうパパさん、こんにちは。

糖質の高いお酒は、肝臓への負担が倍増だと思います。

やはり、体の構成に必要な栄養素は、タンパク質と脂質。
タンパク質は筋原料。
脂肪は細胞原料(といっても、脂肪脂肪は糖質が原料)。

糖質はエネルギー源なので、活動量に応じて…が、食事の基本のように思います。
健常人であっても、ここが肝心です。

糖質は、エネルギー源であるがゆえにその余分を脂肪に変えて蓄えるんですよね。
なぜならば、脂肪は、最たる再生エネルギー源ですからね。

過ぎたるは及ばざるが如し…か。。。


sho
2008/12/22 16:19
いや、本当に「三大栄養素」というくくりに疑問をずっと感じていましたが、

>体の構成に必要な栄養素は、タンパク質と脂質。
>タンパク質は筋原料。
>脂肪は細胞原料。
>糖質はエネルギー源なので、
>活動量に応じて

すごくクリアになった気がします、
その通りだなぁと実感です!

あ、shoさんのブログの気持玉、楽しいですね!
チョイマルオヤジ
2008/12/23 19:14
チョイマルオヤジさん、おはようございます。

糖質は活動量に応じて…は、健常人にも必要ですね。

気持玉、このサイトの新しいサービスです。

ご協力ありがとうございます(笑)。
sho
2008/12/24 10:04
http://sugar.alic.go.jp/japan/view/jv_0401c.htm#5

こちらが参考になるでしょう。飲酒時は、糖質(果物など)を摂ることによって肝臓を守ってくれるのですよ。それと、いまや常識になりつつありますが、糖尿病の原因は糖の摂りすぎではありません。まあ、ご存知かと思いますが・・。それでは、失礼します。
通りすがり
2010/08/05 21:43
通りすがりさん、おはようございます。

飲酒時に糖質…、皆さん、たくさん摂られてるんじゃありませんか(笑)?

居酒屋のセットメニューなど、ほぼ、糖質(炭水化物)です。

私は、本文にあるように、糖質の無いお酒に切り替え、糖質摂取を管理してから、γ−GTPが改善されました。

糖尿病の原因については、諸説あると思いますが、過剰な炭水化物の摂取も一因だと思います。

糖尿病の原因について、新たな情報があれば、お知らせください。
sho
2010/08/06 07:48

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