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zoom RSS 普通救命救急(AED含む)講習受講

<<   作成日時 : 2008/07/15 19:48   >>

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今日、「普通救命救急」の講習を受講してきました。

市役所で行われたのですが、我々体育指導委員にも枠をいただき、6名が受講しました。

先日の秋葉原事件などでも、市民の救命救急活動が報じられていましたが、このような事件に限らず、我々糖尿人にとっては、大血管障害である脳梗塞や心筋梗塞は、決して他人事ではありません。

そのような状況に遭遇し、119番通報するだけで、他には何もできないのでは情けないだろうと考えていましたので、この機会は実にタイムリーだったのです。

救命救急士の講師曰く、「心停止の人を目の前にして、119番通報以外、何にもしない(できない)という事は、その人の命を見捨てるに等しい事です。何もしなければ、心肺は決して蘇生しません。一刻も早く、心臓マッサージやAED、人工呼吸を行う事で、蘇生の確立が高まるのです。たとえ自信がなくても、今日の講習を思い出し、救命活動を行ってください」ということでした。

このように、人の命に関わる事では、講習無しで、積極的に取り組むことは不可能だと思います。

講習を受けたとしても、いざとなれば、どれだけできるか…分かりません。

しかし、今日の経験は、絶対、無駄にはならないと思います。

肝心なことは、一つです。

呼吸がない⇒心臓停止⇒死!

この状況では、一刻も早い蘇生措置が求められます。

救急車の到着まで、平均6分。

実は、その間が生死を分ける勝負の時間なのです。

また、その時点での、AED使用時の救命率は、相当高いようです。

心臓マッサージ中に、もしも肋骨を折ってしまったら…。
こんなに力強く胸を押してもいいのだろうか…。
重篤な人を動かしてしまって、果たして、いいのだろうか…。
気になります。

それに対する救命士さんの答えは明確です。

「心臓が動いてないんですよ。そのままでは助かりません。これ以上の緊急事態はないのです。骨が折れたとしても、命があれば、骨は治ります。心臓が止まっているのですから、重篤もなにもない、安全な場所に移動させて、蘇生を施してください。下手も上手もないんです」

そうなんです!

命こそが大切なんですよね!

私にとって、とても貴重な講習でした。

もしも、このような状況に出会ったならば、きっと、やれると思います。

いや、やらなければならないと思います。

皆さんも、もしもこのような講習の機会に恵まれたならば、万難を配して受講する事をお勧めします。

その他、止血や喉に異物が詰まった時の対処などで、DVDと実技で、約3時間の講習でした。

それにしても、つくづく思いました…。
自分自身が、救命救急を受ける立場になりませんように…と!









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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
>心臓マッサージ中に、もしも肋骨を折ってし
>まったら…。こんなに力強く胸を押しても
>いいのだろうか…。

って、そう思ってしまうと思います、僕も。
冷静に「これ以上の緊急事態はない」というのは目からウロコですね!
機会があればそういう講習にも是非出てみたいです♪
チョイマルオヤジ
2008/07/16 23:24
チョイマルオヤジさん、おはようございます。

機会があれば、是非、受講してください。

昨日、町内会の先輩方と飲んでいたのですが、町会でAED購入してくれないかとお願いしてみました。
50〜60万円はしますので、難しいとは思いますが…。

その前に、まずは、町内会で「普通救命救急」の講習会実施ですね。
sho
2008/07/17 10:17
こんにちは

>自分自身が、救命救急を受ける立場になりませんように…

私もそうありたいと思ってしまいます。
秋葉原のような事件は尚更です。
でも、普通に生活していたって、そういう状況に立ち会う可能性はゼロではないんですよね。

学生の頃、人工呼吸と心臓マッサージの講習を受けましたが、もう20年も経っています。
人工呼吸用のマウスピースも購入させられ、未だに持ってはいますがラッキーなことに?使ったことはありません。
でも、家の押入れに入れておくよりは、車のトランクの方がいいのかなぁ?ってブログを読んで思いました。

何もしないより行動してみる・・・難しいことだと思いますけど、私も胸に留めておきます。
ゆるる♪
2008/07/17 13:51
ゆるるさん、こんにちは。

病気だけでなく、事件や事故に巻き込まれる…。
本当に、何が起こるか分からない世の中です。

家族なら兎も角、見ず知らずの人に、マウスピース無しの人工呼吸は難しいですからね…。講習では、専用ペーパーを使ってやりましたが、少しコツが必要でした。
2回の人工呼吸、30回の心臓マッサージで、1セットになります。
人工呼吸ができない場合には、心臓マッサージだけでも構わないのだそうです。

また、出血がある場合には、感染に注意が必要で、スーパーの袋などで手袋の代用をしてもいいそうです。

いざという時、やはり訓練は有効です。

お互いに、「意識」を持ち続けていきましょう…。
sho
2008/07/17 14:11

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