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zoom RSS 持続可能な、自己管理型治療法

<<   作成日時 : 2008/06/12 10:49   >>

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相変わらず、午前中の高血糖状態が続いています。

今日の朝食は、いつものポークソーセージではなく、「コンビーフ入りハンバーガー」という商品。
炭水化物が、24.5g/1本180gあたり、です。
100g換算で、13.6g。

いつものポークソーセージは、7.7g/100gあたりですから、少しカーボ量が多くなっています。

三分の一程度、食べたでしょうか。
ざっと、8.2gのカーボです。

ヨーグルトが5gとして、今日も総量で20g未満だったと思います。
キャベツとキュウリと赤玉ねぎのサラダのドレッシングは、炭水化物のほとんどない、オリーブ油とバルサミコ酢のイタリアンドレッシングでした。

早朝空腹時血糖が【137】。
朝食後2時間が【229】(+92)と、200超えです。

運動はしていません。

ウォーキングできたとして170前後、ジョキングしたとすれば130前後といったところでしょうか…。

やれやれ…。

ところで、前回の定期通院時、クリニックの窓口で主治医の新しい著作(本)を買ってきました。



糖尿病になったら、専門医に見てもらえ…という本かと思ったのですが、これは、医学生や若いお医者さんに糖尿病専門医になることをを推奨するものでした。

ところが、読んでみると、主治医の治療の基本的な戦略が良く理解でき、とても参考になったのです。

主治医の基本戦略は、とても分り易いものです。

柱は二つです。

血糖自己測定による「自己管理型」治療。
カーボハイドレート・カウンティングによる、炭水化物の管理。

さらに、「インスリン使用者には、別のかたちの進んだカーボカウントがある」としています。
インスリン無しで、食事コントロールのみの場合は、比較的簡便に考えているようです。

特に、カロリー制限による食事療法については、「血糖コントロールへの効果が薄く、医療者に従う治療」とし、それに対してカーボカウントを「血糖コントロールへの効果が非常に高く、患者が自己管理する治療であり、治療主体は患者」とした上で、「持続可能なのは、患者の自己管理型治療法だ」と、明確にしています。

また、同著では、著者の人となりや人生観も垣間見る事ができ、クリニックに罹っている患者さんであれば、読んで損はないと思います(価格は、少々高いですが…)。

なんといっても、医師と患者の信頼関係が必要です。

医師といえば、どうしても特別な存在として捉えてしまいがちですが、同著を読むことで、一人の人間として、一人の男として、あらためて主治医を見直す事ができたと思っています。

診察室では、たった十数分の主治医との会話です。

また、主治医が患者である私や、それぞれの患者への理解や思いをどれだけ持てるかという事に関しては、限界があると思います。

しかし、我々患者自身が何を知り、何をしたいかを「伝える」という意味においては、主治医を理解することは、きっとプラスになるに違いありません。

逆説的ですが、主治医を応援したいという気になりました(笑)。。。










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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
そういう内容の本だったんですね。
道理で高い訳ですね。

でも、それをあそこに置く意味って…
sakeoni1616
2008/06/13 00:21
sakeoni1616さん、おはようございます。

>それをあそこに置く意味…

読めば、きっと理解できますよ…。
人は誰でも、苦労があるという事が、著作から読み取れます。
医者だからといって、決して特別な存在ではなく、時として、順風満帆とはいかないという事が分かりました。

自分史的にカミングアウトしたところもありますから、主治医を理解すると言う意味でも、クリニック罹り付けの患者さんにとっては、一読の価値があると思います。

やはり、信頼関係が大切ですからね…。







sho
2008/06/13 07:25

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