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zoom RSS 現状の糖尿病治療では糖尿病は悪化する?!

<<   作成日時 : 2008/02/07 10:34   >>

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「主食を抜けば糖尿病は良くなる!(実践編)」…早速読みました。



内容的には、江部先生がブログで書かれた事、理論を含めた「集大成」です。
是非一読を、お勧めします。
前作、あるいは、私の主治医の著作と共に、「教科書」という感じです。

なんといっても、今著作は、従来の糖尿病治療に、正面から疑問を投げかけているところを評価したいと思います。

第一章 糖質制限食の概要 「現状の糖尿病治療では糖尿病は悪化する」

≪そして、経口薬の種類が増えるほど、また、罹病期間が長いほど、コントロールが悪くなるという傾向があることもわかりました。こうした結果が出たのは、すべて、医師や栄養士の指導を守らない患者の責任なのでしょうか?私にはそうは思えないのです。糖尿病患者の一人としていえば、現行の糖尿病治療を医師の指導どおりの真面目に行っていても、かなりの確立で糖尿病は悪化していきます≫…と述べています。

これは、私自身の体験ともピッタリ一致します。

糖尿病と診断されて以来10年。
その間、薬の量は増え続け、A1cの数値は全く改善されませんでした。

主治医を替え、コントロールを取り戻すのに、10年かかりました。
私にとって、この10年は、「失われた10年」です。

この10年、合併症がでなかったのは奇跡だと思うくらいです。

果たして、これは、私の責任なのでしょうか?

もしも、私の責任だったとしたら、主治医を替えた途端にコントロールを取り戻したという事実に、説明がつきません。

私自身、この10年間、いつでも私自身であり続けたのですから…。
今が特別なのではありません。
いつだって、自分が糖尿病だということを自覚し、一生懸命に取り組んできたつもりです。

主治医が優秀だという事よりも(勿論、優秀だと思いますが!)、プロとしての「戦略」と「コーチング」の勝利なのだと思います。

糖尿病といえば、厳しいカロリー制限。
バランスという、曖昧な基準を合言葉に推奨される、高炭水化物、低脂質の食事。

もしも、現在、血糖コントロールがうまくいっていないと感じている方は、あらためて「自己管理の戦略」を見直してみてはいかがでしょうか。

常識に捉われていると、見失うものがあります。
その代償は、我々自身の生命なのですから…。

世の中の99.9%は、仮説で成り立っているのだそうです。


その通りだと思います。

「糖質制限食」も然り。
しかし、「カロリー制限食」でさえ、やっぱり仮説なのです。

常識がいつでも正しいとは限らないのです。
ガリレオの時代、「天が地球の周りを回っている」事が常識だったのですから。

それならば、試してみれば良い。

幸い、我々には「自己血糖測定器」があります。

理論を覚えなくても、難しいことを考えなくても、「測って」みれば何かが見えてきます。

「自己管理」は、それぞれに合ったやり方があると思います。
そう思うのですが、もしも、上手くいっていないと感じているのならば、もう一度、考えてみて下さい。








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