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zoom RSS 目標を数値化する

<<   作成日時 : 2008/02/06 09:04   >>

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ビジネス関連の自己啓発書等でよくいわれることに、「目標の数値化」があります。

「目標」は、「数値化」する事で達成できる(しやすい)という事です。

幸か不幸か、我々は、常に「数値」に縛られています。

ヘモグロビンA1cであったり、食後2時間後の血糖値であったり…その他、さまざまな血液や尿検査データ、体組成データの数値に、それぞれの目標があります。

あまりありすぎて、うんざりする事もありますが、それぞれの数値が独立してある訳ではなく、連動する数値も少なくありませんから、重要な数値に注目し、それを改善することで多くの問題を解決することができるのです。

もしも、「数値目標」のない、あるいはもてない病気だったら、「自己管理」のモチベーションを維持するのは容易でないと思います。
そのような病気も、沢山あります。

「気力」だけで、病気と戦うのは、簡単な事ではないでしょう。

「何とか頑張って病気を克服しよう」
「再発しないように、自己管理しなきゃ」

このような精神論的な頑張りには、限界があると思います。

勿論、それでも頑張っている方を否定するのではなく、誰にでも出来ることではないという事です。

そこには、「数値」とは別のモチベーションが必要になるに違いありません。

「目標の数値化」に欠かせないツールの一つが、「自己血糖測定器」だと思いますが、これについては、≪自己血糖測定器、コストと手間≫に書いています。

私は、何故、「数値化」した方が、「目標」に到達しやすいのかという「自己管理」のモチベーションに興味があります。

私の若い頃の、拙い経験ですが、以下のような事がありました。

高校時代、バレーボール部に所属していたのですが、合宿練習の最後に、必ず、「うさぎ跳び」をやらされました。

今では死語になってしまった「うさぎ跳び」。
あの、巨人の星、星飛雄馬もやっていた「うさぎ跳び」。

辛い練習方法です。

その辛い練習は、コーチから「ハイ!、これで練習最後だから、コート3周うさぎ跳び!」と指示されます。
コート3周は、直線距離にして162mになります。

とてつもない距離なのですが、みんな頑張りました。
歯を食いしばって…。

さて、大学時代、私は合気道部に入りました。

勿論、ここでも「うさぎ跳び」があります。

夏合宿での、砂浜での「うさぎ跳び」を、忘れられません。

合気道部では、こうなります。
「うさぎ跳び用意…はじめ!」

そうです、「目標」を示されないのです。
エンドレスなのです。


その時、私は、同輩・後輩はどうだったでしょうか?

50mも進めないのです!
それどころか、10mも進めないものもいます。

砂浜は体育館とは比べ物にならない位抵抗が大きく、やりにくいには違いないのですが、それでも、この差は歴然です。

何故できないのか?

それは、明確でした。

「目標」が示されず、エンドレスだったからです。

この時、本当の自分(人も)は弱いんだということを実感しました。

やはり、「目標の数値化」は必要だと思います。
しかも、「期限」を設けなければなりません。

「次の検査まで」、「1週間」、「1ヶ月」。

幸い(…としましょう)、我々は、「数値目標」に事欠かないのですから…。
その為にも、計測データを記録する事が重要だと思います。

先を見すぎれば不安が募ります。
「目標数値」に向かって、「期限」を切り、日々、「達成」していく事で乗り切っていきたいと思います。

共に、頑張りましょう!












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