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<<   作成日時 : 2007/12/14 11:38   >>

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私は、バレーボールや仕事で、東京に行くことも多くあります。
もしも、その時に、大地震に遭遇したらどうなるのか…。

東京以外に居住し、仕事その他で東京に出入りする人で、災害の際、自宅に帰れない「帰宅難民」は膨大な数にのぼるといわれています。

そんな時、もしも私が、東京から歩いて自宅(柏市)までたどり着こうと思ったら、東京の中心部からなら、およそ35km、「ウォーキング」しなければならない事になります。

先日読んだ本で、面白いものがありました。



新宿の都庁で大地震に遭遇した主人公が、東京下町、京島の自宅まで歩いて帰るという構成の読み物です。

何より興味をそそられたのは、主人公の自宅が、以前私が住んでいた(押上に住んでいました)隣の町会だったことです。

非難場所として実名で書かれている墨田中学校は、私の母校。

新宿から京島に至るルートも、良く承知しています。

新宿から京島まで何キロなのかは、書かれていませんでしたが、およそ20km弱ではないかと思います。

柏まで歩くには、さらに20km近くありそうです。

さて、30km以上の距離を、皆さんは歩いた事がありますか?

時速5kmで、休みなく歩いたとして6時間!

私は、一度、体験しています。

6〜7年前になりますが、いわゆる企業の「新人研修」というやつです。

40歳後半だった私は、中途入社組の班の最年長でした。

昼食後、確か1時〜1時半くらいのスタートだったと思います。

班長だった私は、チェックポイントからの連絡用携帯をポケットに入れ、ラリーさながらの「コマ地図」を見ながら、班メンバー9人とともに、研修所をスタートしました。

持ち物はその他に、2食分のおにぎりと水筒の水、懐中電灯、雨合羽、確か、非常用の小銭もあったと思います。

一人だけの帰還は許されません。
あくまでも、全員揃って帰ってこなければならないのです。
何時になろうとも…。

単純に考えれば、夜に7時には、研修所に帰り着き、温かい夕飯にありつけそうですが、実際、そう簡単ではありませんでした。

「もう歩けない」と、根を上げるやつもいる…。

それも、一人ではありませんでした。

あまり休みすぎると筋肉が硬直してしまい、歩けなくなると考え、食事も含めて、休憩は最大15分と決め、「鬼」の班長を演じました。

「宮本さん、鬼だね(笑)」と、半分本気で言われもしました。

実は、私自身、休みすぎたら…歩けなくなってしまいそうだったのです。
後半、足は棒のようになっていました。

やっとの事で研修所に帰り着いたのは、確か、夜の10時30分頃だったと記憶しています。

9時間強です。

この研修は、女性も同じメニューで30kmです。

私の知る限り、明け方4時〜5時に帰還した女性班もありました。

ただし、これは歩くのが遅いというよりも、地図を読み違え、道に迷った事が原因だったようです…。

災害を想定した場合でも、道を知っているかどうかもポイントになりそうです。

一気に30km以上歩く。

やはり半端な事ではありません。

折角、ウォーキングの習慣を持っている私たちです。

一度は、そんな耐久ウォークに、トライしてみてはいかがですか?
















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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
私は会社の「帰宅訓練」で2度10km歩きました。大地震が発生した場合、どれくらい歩けるか、どんな道なのかを経験しておくべし、ということで、任意参加の訓練でした。
10kmというと、東京駅付近から小岩または葛西までです。時間にして2時間。これはそれほどきつくありませんでした。
しかし、私の自宅まではその3倍。これはかなり厳しい。平時ならともかく、道も障害物だらけでしょうから、6時間ではとても着かないでしょう。歩くとしても、一晩会社に泊まって、翌朝一番で出発でしょうね。自宅にいるときに起きることを祈ります。
平時のウォーキングでも、私は20kmくらいが適度にチャレンジングかな。
GAMI
2007/12/14 21:25
30kmといえば新橋〜横浜間の「汽笛一声ウオーク」がちょうどそのくらいですね。
http://www.walking.or.jp/pdf/kiteki07.pdf

始めからウォーキングする気満々でそれ用の靴を備えているのならともかく天災に逢って、となると靴も通常のビジネスシューズでしょうから30kmは大変だと思います。ウォーキングシューズだって大変ですけどね(笑)。

もう20年も前になりますが、新宿で飲んで終電を逃し、酔った勢いで川崎まで約20km歩いたことがありましたが、あの時は足が痛くなりました。それも足の裏が。5kmくらいは元気で10kmくらいでは愚痴だらけでしたが、15km過ぎると愚痴を漏らす元気もなく、ただ黙々と敗残兵のように歩いた覚えがあります。あのとき、せめてウォーキングシューズだったらもっと楽だったのでしょうね。
B.O.C.
2007/12/15 04:46
GAMIさん、おはようございます。
【Rise Up!】にもコメントいただき、どうもありがとうございます。何か、旧知の友人と再会したような気分で…和みます…(笑)。

ところで、「帰宅訓練」、さすがですね。御社は、「ボランティア休暇」をはじめ、社員にたいする福利厚生が実にしっかりしていると思います。
災害時の「帰宅」では、歩く事もさることながら、ルート(道を知っているかどうか)も大切です。
10km歩ければ、相当距離は稼げますが、できれば20km、30kmと、経験しておいた方が良いですよね。

また、お気軽にお出で下さい。
お待ちしています。
sho
2007/12/15 10:27
B.O.C.さん、おはようございます。

そうなんですよ。
靴も問題です。
ジャケットやスーツ着用時にも履けそうな「フォーマル(というよりも、カジュアルなものしかありませんが)」なものを探しましたが、残念ながら、これ!といったものがありません。この手のものは、価格も安くありませんから、こだわって探しているのですが…。
カバンは、いざという時、背負えるものを使っています。
一応、意識だけは持ているのですが、いつ、どのような状況でくるか分からないだけに、やっぱり、最後は体力勝負(笑)かも知れませんね。
せっせと、ウォーキングで鍛えましょう!
sho
2007/12/15 10:35
おはようございます!akiです。

20kmなら歩いたことありますよ。
酔っ払ってましたけど・・・・

嫁と、飲んでて電車なくなって
タクシーなかなか拾えなくて
気がついたら家まで歩いてました。
たぶん5時間くらい・・・

かなり寄り道してた記憶が・・・


ヘルニア戦士 aki
2007/12/15 11:16
akiさん、こんにちは。

一人じゃなくて…良かったですね。
ラブラブなら、20kmでも30kmでも、そりゃぁ、歩けるでしょう?!

それにしても、皆さんあるんですね…ヨッパライウォーク!

これからは寒いですから、風邪に注意です。

忘年会シーズンです。
お互い、気をつけましょう(終電を逃さないよう…)。
sho
2007/12/15 12:28

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