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zoom RSS 糖尿病の食事療法

<<   作成日時 : 2007/11/16 07:47   >>

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「糖尿病」と診断されれば、まずは「食事」と「運動」の生活習慣の改善を指示されます。

「食事」や「運動」は、毎日の事だけに、個々人の生活習慣もあり、簡単なようで難しい部分もあると思います。

病院で、≪カロリー制限と、バランスの良い食事≫≪一日一万歩≫と言われて、即、実行できる人が、どれ位いるのでしょうか…?

今日は、「食事療法」についての雑感です。

私は、患者の立場で、医師から示される情報が、絶対的に足りないと思っています。

医師から示されるのは、≪カロリー制限と、バランスの良い食事≫。
栄養士さんからは、≪単位≫で考えれば、分り易いと…。

これで、分かりますか?
カロリー計算や、単位を把握できますか?
バランスって、何ですか?
さらに、毎日の事ですよ。

10年もたって分かったことは、「食事療法」には、これ以外の≪オプション≫もあるという事です。

1.≪カロリーベース・糖質50〜60%、脂質25〜20%、たんぱく質25〜20%≫
2.≪糖質制限食≫
3.≪低GI食≫
4.≪地中海食≫

まだ、あるのかも知れませんが、私の知る限りでも、これくらいあります。

欧米では、このように、いくつかの≪オプション≫が示され、自己責任で選択するのだそうです。

≪自己責任で選択≫、そうでなければ、毎日続けられないと思います。

それぞれに、本も出版され、メリットとリスクが論じられています。

医師からは、例外を除いて、一つの「食事療法」しか示されません。
おそらくは、1.カロリーベースのものだと思います。

私の場合は、≪糖質制限食≫に切り替えて(医師から、提案がありました)、血糖のコントロールの成果を得ています。

≪糖質制限食≫に対する批判や、無理解な意見もありますが、良い悪は一旦
置いておいて、大切な事は、「生活習慣」の最たるものである「食事習慣」は、自らの意思によらなければ、成果を得られないという事です。

さらに言えば、いくつかの「食事療法」の利点を取り入れて、≪オレ流≫を確立しなければならないという事です。

その際には、結果の測定が必須です。
そのための自己血糖測定器は、なくてはならないものです。
また、協同(コラボレーション)できる医師こそ、必要なのだと思います。

「糖尿人」の、実際の体験や測定結果を持ち寄って、『自己コントロール』に活かしていければと思います。

逆説的ですが、「糖尿人」だからこそ、手に入れることができる「健康」があるのではないでしょうか。

ちなみに、本日から薬(オイグルコン1.25mg)を止めてみます。
医師の許可はいただいていませんが、しっかりと自己血糖を測定し、チャレンジしてみようと思います。

次回、病院に行くのが12月7日。
この日まで、経過を見、データを見ながら、先生と相談するつもりです。






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<<米国健康ニュースより>>
英オックスフォード大学講師のAndrew Farmer博士らは、2型糖尿病患者453人を3群に無作為に割り付けた。第1群は月3回の血糖測定を受ける群。第3群には、測定器により自宅で測定し、その結果を医師に見てもらうよう指示。第3群には、測定器で自己測定するとともに数値の見方を指導した。
1年後、3群の間に血糖値の差は認められず、患者に自分の血糖値を監視させることが血糖管理の改善につながるという根拠も得られなかった。さらに、血糖測定器を与えた患者の半数が、研究期間終了前に使用を止めてしまっていた。
家庭での血糖自己測定は、患者が自分で治療を調整でき、糖尿病に向き合うことによって自分の症状を真剣に受け止め、行動改善につながるとされているが、Farmer氏によれば、そのような効果があったとしても小さなものだという。
<< ココマデ >>
こんな記事がありました。
どんな『食事療法』を選ぼうと『血糖値』を測定しようと、病気の自覚及びモチベーション維持がやはり重要ってことですね。
メタボな痛風
2007/11/16 08:58
メタボな痛風さん、いつもコメントありがとうございます。
「自己血糖測定」と、「モチベーション」は、どちらが「鶏」でどちらが「卵」かの議論に近いと思います。「自己血糖」を測定したからといって、何も改善されませんが、測らなければ、効果を確認できない事も事実です。
途中で止めてしまった患者群の方が、結果として「自己コントロール」できたのかできなかったのか…。そこに興味がありますね。また、差が認められたか認められなかったか、というより、血糖値が改善されたのかどうかという点が、気になります。
いずれにしても、おっしゃる通り、人の事ではなく、自分の事なのですから…。
sho
2007/11/16 09:15
残念ながら数値の記載はなっかたのですが記事はこちらにあります。

http://www.drakahige.com/NEWS/DAILY/2007/2007070901.shtml
メタボな痛風
2007/11/17 08:57
メタボな痛風さん、こんにちは。
記事、読んでみました。
確かに、測定用消耗部品は高いです…。それでも、私は、割に合うと考えていますが…。
イギリスの場合、保険が適用になるようですね。≪難色を示す≫という事は、≪ダメ≫ではないという事でしょう…。といっても、日本の「健康保険」とは別物の、民間のものなのでしょうけれど。
もう少し、安くなるか、技術革新でコストダウンできると良いと思います。
sho
2007/11/17 14:53

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